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11/16 晴れ、北の風1m/s、遠くの山は霞むがまずまずの視界、9時ノスリが北側低い所を羽ばたきながら渡る。次に飛んだのは1時間後ツミ成鳥♀が南西方向に飛ぶ、30分後にはハイタカ成鳥♂が同じコースを渡る。10時半ハイタカ(又々成鳥)♀が展望台上を1度旋回してくれてから東へと行った。小鳥もツグミ、アトリ、イカルが2,3羽ずつで飛んだのみ。(多田)
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11/14 快晴、北西の風:3〜5m/s、視界良好。展望台へ登り、準備をしていると北側でハイタカがトビにモビングし、その後西へ渡る。少し経って出たハイタカは東へ渡るが、後続が来ない。1時間後、ツミ2羽が展望台上空を羽ばたきながら、一気に渡る。その後は、ノスリが北側を、ポツン、ポツンと間を置いて渡って行く。小鳥はめっきり少なくなり、群れは数羽のイカル、ウソ、不明の三群のみ。(近藤)
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11/10 11/10快晴、北西の風3〜6m視界良好。観察を初めてすぐ北側低いところをハイタカ、ノスリが続けて渡る。その後も同じような所を間を置かずにハイタカ、ノスリが渡って行く。10時台、南側をカラスに追われてオオタカ成鳥が登場、さらにここでは珍しいチュウヒが飛ぶ、11時前にはオオタカの幼鳥が展望台近くを通過。(多田)
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11/08 晴れ、北西の風:3〜7m/s、視界良好。8時、北側をハイタカが東へ渡る。その後暫く経ってから、ツミが西へ、ハイタカが東へ、強い風に煽られながら渡る。10時頃、南側をツミが3羽絡みながら西へ向かう。10時半過ぎ、ノスリがようやく登場。11時、帰り支度をしていると、ノスリが出、続いたハイタカが展望台近くを通過する。(近藤)
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11/06 空一面に低い雲がひろがり遠くの山並みは霞がかかっている。風はほとんど無い。9時過ぎハイタカ、ツミが北側遠目を西へ羽ばたきながら渡る。20分後にもハイタカが1羽通過して良い感じだが後が続かず、10時台にツミとノスリが1羽ずつ南側低く飛んだのみ。小鳥もアトリ、イカルの群れのみと寂しかった。(多田)
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11/05 よく晴れ渡る。御嶽の山容は冠雪していた。風は弱く寒さに震えるほどではない。ツミ、ノスリが渡るが北側南側と遠い。ツミは低いところを羽ばたきながら行くものが多かった。11時にはハイタカ1が西に向かう。小鳥類がよく現れた。(高橋)
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11/04 晴れ、北西の風:5〜10m/s、視界良好。この秋一番の冷え込みで、北寄りの風は冷たいが、幸い陽射しが暖かい。8時過ぎ、ノスリが北側を渡っていると、ハイタカが少し絡んだ後、西へ渡る。その後は、ポツン、ポツンと北に、南に遠目を渡る。11時前、東から一直線に来て、展望台上空を通過したのはツミ成鳥♀。小鳥の群れは、イカル、イスカ、カワラヒワ共に1度のみと相変わらず低調。(近藤)
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11/03 快晴、北西の風:5〜10m/s、視界良好。雨上がりは早朝となるが、天気の回復は速い。8時過ぎに西行きハイタカが動き始め、今シーズン初めてオオタカ成鳥が展望台近くを通過。その後、この頃良く見かけるツミ成鳥♂も北側を流れて行く。10時過ぎると渡りのペースは落ちる。東行きハイタカが来ないなと思っていると、11時前、翼下面をキラリと光らせ東へ猛スピードで飛び去る。尚、イスカはこの頃常連となるが、他の小鳥は寂しい。(近藤)
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10/31 快晴、北西の風後南西の風:0〜1m/s、伊吹山、白山、御嶽山、渥美半島、志摩半島を望め視界良好。今秋一番の冷え込みに、タカ、小鳥の活発な動きを期待して最終日に臨む。しかし、風は殆ど無く、鳥の動きは何時になく鈍い。9時前、ようやくイスカの20羽程の群れが通過すると、ノスリ、ツミ、ハイタカがポツリポツリと思い出したように出る。こんな日向ぼっこ日和の穏やかな日は、えてして鳥達の動きは鈍い。
扇子山へ集って頂いた皆様のお蔭で、今年も無事にタカの渡り調査をすることが出来ました。本当に有難うございます。尚、タカの渡りはまだ続いていますので、今後も非定期に調査する予定です。時には、本頁を覗いて頂けましたら幸いです。(近藤)
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10/30 晴れ、北西の風:3〜5m/s後8〜10m/s、視界良好。7時前にツミが動き出すと、ノスリ、ハイタカも加わり、北寄りの風のため殆ど北側をポツポツ渡る。風裏の南側では、時々ツミやハイタカがゆっくり旋回上昇して渡る。今日も、ツミの成鳥♂が2羽、やや遠目を渡る。小鳥は数は少ないながらも種類は増えて来て、一昨日に続きイスカが20羽程の群れで渡る。(近藤)
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10/29 快晴だが、スモッグの影響だろうか街や遠方は霞んでいる。昨日とは打って変わって北西の風がよく吹く。開始1時間ほどしてツミ、ノスリが渡り始める。その後両種は時間を通してコンスタントに渡る。ツミは戻ってくる個体が目立ち、ノスリは北側を通過するものが多く、戻ってくる個体もなかった。午後近くには北西の風はさらに強くなっていた。(高橋)
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10/28 晴れるが、薄く雲が大きく広がることもあった。風のほとんど吹かない日。通過する個体は南北に高かったり低かったりと様々で、気がつくと展望台を通過した後、ということが多かった。午後近くには20羽ほどのイスカの群れも現れた。(高橋)
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10/27 晴れ、北西の風:0〜1m/s、視界良好。ようやく8時過ぎ、南側をツミが渡ると、その後もポツポツと出る。9時前にハイタカ東行きが出るが成鳥♂で、今のところ成鳥♂が目立つ。ノスリは9時過ぎからポツンポツンと出る。微風に気温上昇が重なり、ツミもノスリも高度を上げる。10時になると、渡りはピタリと止まる。今日は出が遅いハリオアマツバメは、30羽程の柱を数度立て、ゆっくり渡る。(近藤)
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10/26 晴れ、北西の風:3〜5m/s、視界良好。今日もスタートは、青空を数羽単位で西へ渡るハリオアマツバメ。7時、北側遠くを東へ向かうハイタカ2羽は、珍しい事に揃って成鳥♂。直後に西行きハイタカも出て、今日もハイタカの渡りは快調かと期待する。しかし、その後はノスリが北側を気持ちよさそうにパラパラ滑翔したり、ツミが北側や南側をポツポツ渡るのみ。ようやく11時前に東行きハイタカが1羽登場する。(近藤)
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10/25 快晴、北西の風:3〜5m/s後6〜8m/s、視界良好。6時55分、展望台へ登るや、ノスリが早くも渡る。直に、西からハチクマが現れ東へ向かうのには、びっくり。ハヤブサにモビングされていたが、結局暫く経ってから西へ向かう。8時前から少しの間は、南側をノスリやハイタカが渡る。8時半頃から北側がメインコースになる。北西の風に乗りノスリとツミは西へ、特にハイタカは西へ東へと快調に渡る。(近藤)
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10/24 晴れ一時曇り、北西の風:2〜4m/s、視界良好。6時50分、ツミが西へ渡るが、暫くして東へ戻る。8時過ぎ、ツミが1羽北側へ現れると、直に2羽(1羽は成鳥♂)が加わるが、絡み合いを続ける事なくさっさと渡る。暫くすると、西からやって来たタカが旋回した後急降下し姿を消すが、ハイタカの成鳥♂。10分後にも、ハイタカ成鳥♂が東へ渡り、徐々にハイタカ属の渡りが進行。その後、ノスリが北側をポツポツ渡る。(近藤)
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10/22 曇り一時小雨、南東の風:2〜3m/s後4〜5m/s、視界やや悪い。どんよりとした曇り空の下、7時50分、南側の目線をハイタカが東へ渡る。8時半頃からノスリが、9時半頃からツミが動き始め、殆ど南側を渡る。何時もなら渡りのペースが落ちる11時以降も、空が少し明るくなったためか、ノスリがポツポツ渡る。(近藤)
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10/21 快晴、南東の風:1〜3m/s、視界良好。こんな穏やかな日は、えてして飛ばないかも知れないと思っていると、ようやく9時過ぎにノスリが3羽で南側遠くを渡る。その後、ツミやオオタカも混じえパラパラ南側遠目を、良い気流に乗って滑翔して行く。そんな中、ハヤブサ成鳥が2度(♂と♀)登場し、展望台近くを珍しくゆっくり旋回し、メリハリが付く。小鳥では、マヒワの群れが初登場。(近藤)
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10/20 晴れ、北西の風:0〜1m/s、視界良好。今秋一番の冷え込み。7時8分、北側を東へ向かうハイタカ成鳥♂登場だが既に後ろ姿。暫くして、イカルの群れも渡り、期待が高まるがタカも小鳥も後続が来ない。2時間半後、展望台へ急接近したタカが、我々に驚いたように急ターンして西へ向かうが、これもハイタカ。直にハイタカ成鳥♂が正面に出て西へ、その直後にツミ幼鳥が上空至近距離を通過。いよいよハイタカ属の渡りの始まり。10時過ぎるとノスリがポツポツ南側遠目を渡る。(近藤)
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10/19 曇り後雨、北西の風:1〜2m/s、視界良好。どんよりとした曇り空だが、視界は意外と利き、御嶽山の冠雪部が神秘的。9時半頃トビが1羽姿を見せたが、さすがに西に雨雲が控える空模様では、渡るタカ類は現れず。イカルの群れが今季初めて登場し、カワラヒワの群れ、不明小鳥の群れも渡り始め、いよいよハイタカ属の渡りの季節らしくなって来た。10時45分、小雨が降り出し、調査切り上げ。(近藤)
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10/18 晴れ、北西の風:0〜1m/s、初冠雪の白山、御嶽山を望め視界良好。岡崎市街は雲海にすっぽり覆われる中、ツバメ類やアマツバメ類が次々と渡る。タカ類のスタートは、8時前のツミ。その後、もう終わったと思っていたサシバがポツポツ、8時半過ぎからノスリやツミがパラパラと南側遠目を渡る。ノスリに混じりハチクマも1羽登場。11時頃から、少し高いが展望台上空コースに変わる。この時期としては好調な渡り。(近藤)
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10/16 曇り後晴れ、北西一時南西の風:0〜2m/s、視界良好。9時過ぎ、ようやく双眼鏡に豆粒のツミが入って来る。長時間にわたり3羽での絡み合いの末、何時の間にか姿を消す。10時前には気持ち良い秋空になるが、この時刻に動きが良くなるノスリもさっぱり姿を見せない。わずかな変化は、アトリの20+羽の群れが3度程通過した事。明日の雨あがり後のハイタカや小鳥群の動き出しに期待。(近藤)
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10/15 晴れ、北西の風:3〜5m/s、視界良好。7時台は、ツミが狩りモードで東へ西へと動く。8時過ぎ、ツミ幼鳥3羽が今季一番の展望台接近。その後はノスリが北側遠くをポツン、ポツンと渡るのみで、11時台は渡り無し。サシバ、ハチクマの渡りがほぼ終わり、端境期となる10月中旬はこんなもの。尚、昨日今日とイワツバメが群れでかなり渡る。(近藤)
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10/14 開始時、展望台上空は雲に覆われどんよりと暗い。北西の弱い風の中、ノスリ、ツミが出るが戻ってしまう個体もいた。徐々に晴れ間が広がるが、2時間近くタカの姿を見ない時間が続く。やがてノスリがはっきりと渡るようになるが、あまり上がることなく多くは北側を通過した。また、11時台にはサシバや渡らないハヤブサ類も出て、タカ類の出現の半数はこの時間に集中した。(高橋)
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10/13 晴れ、北西の風:3〜7m/s、視界良好。今日の一番手は珍しくノスリ、続いてツミ成鳥と北側を渡る。暫くすると、ハヤブサ成鳥、ツミ幼鳥と西から現れ、至近距離を通過。その後ツミが西へ向かったかと思うと、東へ戻ったり風に乗り高速で飛ぶ。9時半を過ぎるとノスリが増え、北側を滑翔して行く。10時半頃、ノスリにモビングしているツミは幼鳥かと思ったら成鳥♀。サシバ、ハチクマの渡りはいよいよ最終盤。(近藤)
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10/12 晴れ後曇り、北西の風:0〜2m/s、視界良好。タカの出を待つ間、飛ぶ小鳥を撮り、写真判定していたら、早くもツグミ、シロハラ、シメを初認。8時40分、ようやくツミが殆ど無風状態下、しきりに羽ばたきながら渡る。その後も、幼鳥が2〜4羽で帆翔しては絡み合いながら、ゆっくり渡る。久し振りにハチクマが南側遠くを渡る。真っ青な秋の空が拡がって来た10時半には、渡りのペースはガクンと落ちる。(近藤)
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10/11 快晴、北の風:3〜5m/s、白山、御嶽山、渥美半島共に望め視界良好。6:50、ツミが北側に姿を見せると、ツミの鳴き声が響き、2羽の絡み合いが始まる。8時前、早くも東行きハイタカ第一号がゆっくり北側を渡り、展望台がざわめく。その後、サシバとツミがパラパラ渡り、ツミの鳴き声が今日は何時になく多く聞こえる。この時期としてはサシバは好調だが、増加が予想されたノスリは思いの他少なく、ハチクマは姿を見せず。(近藤)
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10/07 晴れ、南東の風:0〜2m/s、視界良好。7時半頃、ツミ3羽が南側遠くを絡み合いながら渡る。8時台には、サシバ、ハチクマ、ノスリも加わり、南側遠くを単独かせいぜい2羽でポツリポツリと渡る。気流が良くないのか動きは遅い。10時少し前から、サシバが展望台上空の超高空コースを取る。見つかったのは、青空にうろこ雲が浮かんでいたから。サシバ、ハチクマの渡りは終盤を迎えるが、特にハチクマが少ない点が気懸り。(近藤)
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10/06 晴れ、北の風:4〜6m/s、視界良好。展望台へ到着し、荷物を解いていると、南の谷からサシバが1羽上昇して来るのが目に留まる。旋回するサシバを見ていると、下からどんどん湧いてきて、25羽のタカ柱が立つ。朝日が帆翔する翼に当たってきらきらと光り、今季一番のタカ柱。7時台には、ツミの幼鳥と成鳥♂、ハヤブサ幼鳥と成鳥が絡みながら展望台上空へ急接近。8時以降は、サシバ、ノスリ、ツミは単独で、北側を滑翔して渡る。今日の締めは、12時直前のハチクマで、北側近くをゆったり渡る。特筆事項は、ハリオアマツバメが20〜50羽程の群れで、これまで見た事が無いほど次から次へと渡った事。(近藤)
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10/05 曇り一時小雨、北西の風:1〜3m/s、渥美半島は隠れ視界不良。今日も西に雨雲が有り、展望台へ到着すると一時ぱらつく。8時半頃、ツミが南側を低く飛ぶ。10時過ぎ、ツミの鳴き声に上空を見上げると、1羽が帆翔している。撮影していると、何時の間にか4羽になり、絡み合いながら渡る。11時頃、雨雲がやって来て小雨となり、11時15分に下山する。明日の天気予報では、気温が下がり、北西の風に秋空の待ちかねた好天。(近藤)
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10/04 曇り、南東の風:0〜3m/s、渥美半島はかすみ、やや悪い視界。今日も西に雨雲が有り、7時頃サシバ1羽が南側低く渡るが、ツミは4羽東へ戻る。9時過ぎ、まずアマツバメの群れ、次にしきりに鳴きながらのヒメアマツバメの群れが上空を舞う。久し振りに見る計100羽程の大きな群れ。10時過ぎに空が明るくなると、サシバ、ハチクマ、ツミがポツリポツリ出る。10時半、ツミが5+2羽のこれも久し振りの大きな群れで渡る。(近藤)
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10/03 曇り一時小雨、南東の風:0〜3m/s、渥美半島はかすみ視界やや悪い。3日続きの空一面の曇天スタートで、しかも昨日までは東に、今日は西に雨雲。8時前、ハチクマが東へ向かい、ツミが西へ向かう。いずれも、目線高さをしきりに羽ばたながらの、渡りには不向きな条件。その後出るのは急増したアサギマダラのみ、無風のため上空を高く飛ぶので、何度もタカと間違える。大勢の方が帰った11時後の残り者へのささやかな福は、本日の初サシバ、初ノスリ等5羽。(近藤)
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10/02 開始早々、雨が落ちてくる。すぐに止むが空は暗い。南寄りの微風が時おり冷たい空気を動かす。8時をすっかり回ってから、ハチクマがゆっくりペースで南側を渡って行く。その後に現れたツミ、サシバもスローペース。10時を過ぎ、サシバは北側、南側と所々に現れ通過するが、遠いものが多い。やがて、雲は多いが空が割れ、日が届くと動きのペースも上がり、高く渡るようになった。また、10数羽のサシバが集団となって渡ることも何度かあった。小鳥類は、愛嬌の良いエゾビタキがが林縁部に何度も姿を現したり、ハリオアマツバメの群れが展望台近くを飛んだ。あまり見なかったアサギマダラも良く見るようになった。(高橋)
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10/01 晴れ後曇り、北西の風:0〜2m/s、薄い靄有るも視界良好。7時半頃、深夜の雨のため霧が立ち上るが、展望台を覆うまでには至らず、そのうち解消。8時45分、南側遠くをサシバが動き出す。その後も、殆ど単独で同じようなコースや、更に遠くを渡り識別不可の個体も多くなる。9時半頃には、珍しくトビ9羽のタカ柱が立つ。ツミは前方で渡るタカにモビングはするが、渡らないケースを散見。今日は、気流が良くないのか、タカの動きが遅い。(近藤)
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09/30 晴れ、西後南の風:0〜1m/s、薄い靄有るが視界良好。今日も出足は遅く、8時半過ぎ南側の青空にサシバ8羽のタカ柱が立ち、ツミ、ノスリ各1羽も混じる。上昇気流が良いのか一気に高度を上げると、タカ柱をさっさと解き、気流に乗り次々と滑空して行く。今日は肉眼でも見える距離。その後も、数羽から20羽程の群れで同じようなコースを渡る。9時半頃には、北側のコースへ移り、数羽程の群れで、次々と渡る。珍しくサシバや、ツミの鳴き声が響き渡る。(近藤)
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09/29 曇り、南の風:0〜1m/s、視界良好。東でサシバが動き出したようだが、この条件なので、期待半分で待つ。8時45分、ハチクマが単独で始動。9時、目敏い方がはるか南側遠方でサシバのタカ柱を見付ける。双眼鏡で見える人と見えない人(私、他)が出る程の遠さ。その後、5羽〜30羽の群れでほぼ同コースを渡って行く。ならば北側はと探すと、南側程ではないが遠くを時々数羽で渡る。10時半頃には、初認チゴハヤブサ成鳥、ハヤブサ成鳥も登場。その後、展望台へ接近するツミ、サシバも出て、今季最多と併せ満足の渡りとなる。(近藤)
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09/28 快晴、北の風:3〜5m/s、視界良好。この秋一番の冷え込みで小鳥が増え、コサメビタキ、エゾビタキを愉しみタカの出を待つ。今日のスタートは7時半、小鳥を狙うような動きのツミ。8時過ぎから、サシバが南側や北側遠くを、時々5羽〜10羽程の群れも交えて渡る。これまで少なかったハチクマが、単独、時々2羽で渡り、数を伸ばす。ノスリはこの風に乗り、殆ど北側を通過。今日も11時には渡りはピタリと止まる。(近藤)
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09/27 晴れ、北西の風:3〜5m/s、東南方面ガス後視界良好。7時頃、南西遠く数羽のタカ柱が2度立ち、好調なスタートを切る。その後も、サシバは南側低目をパラパラ渡るが、さあこれからと言う9時を過ぎるとペースがガクンと落ち、数は伸びない。一方、ノスリは、北側を羽ばたくことなくポツリポツリと滑翔して行く。ハチクマは2羽と少ないが、その2羽が本日の最接近となり展望台がわずかに湧く。この時期、この条件下、やや物足りない渡りとなったのは、東方面の天候の影響だろうか?(近藤)
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09/26 晴れ、北西の風:0〜3m/s、濃霧後視界良好。今季初めて濃い霧に覆われた展望台は、8時半頃視界が利き始め、ツミ、サシバ、ノスリが南側で動き始める。9時半頃、サシバは10羽程群れたが、それ以外は殆ど単独か、せいぜい2羽での渡り。10時過ぎに、この秋少ないハチクマが北側近くで旋回し、展望台が少し湧く。雨上がりの翌日としてはまずまずの渡りで、明日が楽しみ。(近藤)
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09/24 曇り後晴れ、北後南の風:0〜2m/s、視界良好。グレーの雲が一面に拡がり、空気はどんよりと重く、タカの動き出しは遅く9時過ぎで、しかもポツリポツリ。青空に薄雲が浮かぶ空に変わった10時過ぎから、サシバが群れで動き出し、渡りは様変わり。次々と展望台上空を流れて行く。最大26羽のタカ柱も立ち、今季一番の渡りとなる。但し、これまでの出遅れは大きく、明日の雨上がり後の大きな巻き返しを期待。(近藤)
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09/22 晴れ、北の風:0〜2m/s後南の風:0〜3m/s、視界良好。7時20分、サシバが北側をハチクマかとおもうような羽ばたきで低く渡ると、後に5羽続く。これまでの単独の渡りとは様変わり。8時台になると、コースは南側に移り、サシバが数羽連なったり、その先でタカ柱を立てたり、秋の渡りらしさをちょっぴり披露。小鳥は相変わらず寂しいが、下山時の林道でようやくアサギマダラ数頭を見掛ける。ハチクマが少ないのは気になるが、サシバの渡りは活発化し、台風12号明けへの期待が高まる。(近藤)
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09/21 晴れ後曇り、北西の風:3〜5m/s、視界良好。西から青空が急速に拡がり、7時半過ぎに約45羽のハリオアマツバメの群れが幸先良く出る。8時半頃のツミに始まり、ノスリ、サシバ、ハチクマはポツリポツリと出るものの単独ばかりで、待望のタカ柱は立たず。例年ならピーク期近くの好天日に連休も重なり、今シーズン最多の人で展望台は賑わったが、皆さん期待外れ。まずは、雨上がりの二日目の明日に期待。(近藤)
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09/19 薄曇り後晴れ、北西の風:3〜5m/s、視界良好。気温も少し下がり、この季節らしい風が吹き、7時半にはツミが渡り、8時には今年初のハリオアマツバメ数羽も登場し、後続を期待して待つ。東側遠くでタカの姿が双眼鏡に入っても、やって来ない。10時過ぎには秋の青空が拡がって来るが、ノスリがポツン、ポツンだけ。ようやく11時前にハチクマが1羽登場するが、結局サシバは姿を見せず。今秋は例年とは異なった渡りでヤキモキさせられるが、この先が楽しみでもある。(近藤)
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09/18 雲が多く蒸し暑い。南寄りの風が何とか暑さを緩和してくれた。渡りは今日も不調。ツミが何度か出るが東に飛ぶ。ノスリも同様、狩りをしているようだ。時間とともに晴れ間が広がる。渡る個体を含め出現はほぼ南側ばかりだった。明日は期待できるだろうか?(高橋)
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09/17 曇り、南東の風:1〜3m/s、視界良好。グレーの雲が一面に広がり、渡るタカは見付けやすいはずだが、双眼鏡で見回しても何も入って来ない。10時過ぎにトビが、3羽、6羽と西から来るが、樹上のカマキリ狩りにはまだ時期が早いようで、素通りする。この頃連日姿を見せるタマムシが、先日は私の胸に、今日は足に止まる。条件はそれ程悪くないのに、まさかの渡り無し。エゾビタキようやく初認。(近藤)
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09/16 曇り一時晴れ、南東の風:1〜3m/s、視界良好。今日も7時にツミが単独で渡る。8時過ぎに、ツミ、9時過ぎにノスリ各一羽とペースは低調。晴れ間が出始めた10時半頃、トビに追われて現れたサシバは、今シーズン初の成鳥。その後もペースは上がらず、気象条件的にはそれほど悪くないが、渡りは一休み。(近藤)
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09/15 晴れ、北西の風:0〜3m/s、視界良好。9時少し前、ようやく南側遠く高く渡るタカを見付けるが、識別不可。その後、同じようなコースをツミ、ノスリ、サシバがポツリ、ポツリと出る。風が弱いため、ゆっくり帆翔して高い空を渡る。このところノスリが多かったが、サシバが増えて来た。気になるのは、涼しくなっても小鳥が相変わらず少ない事。(近藤)
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09/14 晴れ、北西の風:3〜5m/s、御嶽山に加え白山も望め視界良好。展望台へ上がるやツミが出るが、2羽目のツミは8時過ぎ。その後、ノスリを中心に北側コースをポツリポツリとサシバを時に交えて渡る。久し振りのハチクマはゆったりと大きく羽ばたきながら渡る。今シーズン初めての爽やかな北寄りの風と好条件に恵まれたが、平年並み以上の数は出たものの期待したほど伸びず。しかし、この時期の雨上がりの翌日という事を考えれば、まずは順調な渡り。(近藤)
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09/12 晴れ、南東の風:3〜5m/s、御嶽山くっきりと視界良好。7時10分、ツミが2羽絡みながら早くも上空高くを渡る。暫くして、今度はサシバ1羽にツミ2羽がモビングしながら渡る。その後、サシバがパラパラ、次はノスリがパラパラと渡るが、その次のハチクマ2羽は共に東へ戻る。10時過ぎ、青空が拡がる中、展望台へかなり接近して渡るサシバが現れ、ようやく秋のサシバの渡りを実感。尚、写真を撮ったサシバ5羽はすべて幼鳥。(近藤)
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09/11 晴れ後雨、南の風:3〜4m/s、視界良好。7時前、駐車場に着くと、空き地の苗木の添え木にノスリが止まって居て、気分良く展望台へ向かう。8時過ぎ、南側上空でツミ2羽が絡み合い、良い調子と思ったのも束の間、1羽は渡るが1羽は東へ戻ってしまい、良い流れに水を差される。その後は、ノスリ、サシバがポツリ、ポツリと出るが南側の遠いコース。11時、徐々に張り出した黒い雨雲からパラつき始め、切り上げる。(近藤)
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09/09 晴れ、南の風:3〜4m/s、視界良好。8時半過ぎ、ノスリがふわりと南の谷から浮き上がり、ゆっくり渡る。その後も、ノスリがポツリポツリと同じようなコースを取る。時には、ツミがこれに絡む。10時過ぎ、ようやくサシバが出るが、その後はピタリと止まる。青空に、うろこ雲、すじ雲が浮かび秋の気配がちょっぴり。陽射しは強いが、昨日よりは湿気の少ない南の風に救われる。(近藤)
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09/08 曇り後晴れ、南の風:3〜6m/s、南からのガスで視界はやや悪い。てっきり雨かと思っていたら、青空がのぞいている。雨雲が予報より東へ流れたようで、急いで出掛ける。9時20分、ようやくハチクマが南遠方をディスプレイ風の波状飛行しながら渡る。暫くして登場したノスリは東へ向かってしまう。こんな日は、小鳥の動きも低調で、殆ど姿を見せず。元気だったのは、賑やかに鳴き続けるツクツクボウシだけ。東に雨雲が横たわって居ては、致し方なし。(近藤)
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09/06 晴れ、南東の風:5〜10ms、視界良好。台風10号の影響で南寄りの強い風が吹く。7時前にハチクマが先頭を切り、その後ツミが鳴き声を響かせ渡り、強風に乗りぶっ飛んで行くノスリも出る。8時過ぎからは、台風を嫌ってか東へ戻る個体や、姿を見せても渡らないタカがちらほらするが、単独でポツポツ渡る。調査終了時、三河湾には避難した船舶が数十隻停泊。明日からの長雨後に期待!(近藤)
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09/05 本日、調査を開始し、好調なスタートを切る事が出来ました。今秋はコロナ感染防止対策へのご協力を頂きながら、進めたいと思いますのでよろしくお願いします。 晴れ、南の風:0〜2m/s、御嶽山が眺望可(岡崎市環境政策課による展望改善)と視界良好。渡り1号は、8時過ぎで、残念ながら発見が遅れ識別不可。その後、ツミ、サシバ、ハチクマと南側に登場。渡るスピードが遅いため、後続が追いついて、8時45分には7羽のミニタカ柱が立つ。しかし、9時過ぎにはピタリと止まる。猛暑で、風は弱く、初日という事も有り11時で切り上げる。(近藤)
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