調査記録のコメント( )は観察者です
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●04/17 昨日同様地元組らしいサシバが度々出現。複数羽でしきりに鳴きながら飛び回り、互いの存在をアピールするかのよう。ツツドリ、サンショウクイの鳴き声、5頭のシカも。謎が多い今シーズンの観察でしたが、本日で終了します。 (森口 乾 鎌田)
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| ●04/16 地元に定着するらしいサシバは度々現れますが、渡りと考えられたは2羽。地形によるものか高家の観察地点はとにかく寒く、強い西風が正面から当たってしまいます。観察者3名出現の予感や気配が感じられず、本日は早めに苦行のような観察を終了しました。(森口 乾 鎌田)
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| ●04/14 先日のハイイロチュウヒの余韻の残る空、今日はよく晴れたが、タカは少数が単独で渡ったのみ。定着した個体は単独で、あるいはペアで飛び回り、よく鳴いて何度も姿を現した。ツツドリの声も何度か聞こえてきた。(森口、鎌田、乾)
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●04/12 観察開始直後から地元に定着すると思われるサシバが何度も現れ鳴きながら頭上を旋回。紛らわしい動きがあるなか、渡りと考えられたものは16羽でした。12時05分に下面が白く翼の両端がはっきりと黒い中型のタカが出現。地元組のサシバと旋回した際には大きさや飛翔形の違い、白い腰を確認することができました。それらの特徴からハイイロチュウヒ雄の成鳥であったと考えています。 ※ 正面の尾根中程にある畑で、1頭の雄シカが角が防獣網に絡まって動けなくなっていましたが、観察終了時には上手く脱出できていたようです。 (乾 鎌田 幸田 山本 森口)
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●04/11 数羽以上で旋回しながら高度を上げ、十分上がりきったところで流れて行くという典型的な彼らの渡りの行動は、本日も確認することが出来ませんでした。春の渡りは未解明な部分が多いとは言え、私たちの理解の範囲を超える現象が発生しているのかもしれません。水平方向の距離による捕捉困難は当然あるものと考えますが、垂直方向の高度によるものはどうなんでしょう? まさか8倍や10倍で捉えられない高々度を飛行しているなんてこと、あるんでしょうか? 謎ですね... 明日も出撃予定です。 (乾 森口 鎌田)
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●04/10 奈良の主要3観測地では、概算で今のところ、いずれも昨年の四分の一くらいしかカウントされていない。さてこれは今年に限っての特異な現象であるのか?それとも2025という年が、サシバの生息数に破滅的影響の表れた年として記録されるのか?後年の検証を待たねばならない。 本日は再びの宮崎でのカウント増加を見て、これまでの不調から悲観に傾く気持ちを叱咤・鼓舞して臨んだが、わずかな羽数の単発のみ。時々現れる当地に定着した個体は紛らわしいが動きにより区別できる。天候は予報ほど悪くはならず、薄雲から晴れへと変化。渡去するノスリを追いかけていたとき、その上空に見えかくれする小さな点を見つけ、帆翔するタカの動きのように感じたが、確証は持てなかった(森口、鎌田、乾)
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●04/09 快晴の空、渡りはサシバ、ノスリが単独でそれぞれ2羽だけでした。それにしても宮崎でカウントされた計4000羽あまりのサシバは、どこを通っていったんでしょう? (平野 和田 幸田 乾 鎌田 森口)
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| ●04/08 予想に反してなのか予想通りと言うべきか、本日もまとまった渡りらしい動きは観察できませんでした。宮崎の3000羽は、いったい何処へ...(平野 幸田 乾 森口 鎌田)
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●04/07 青空が広がり、雲は少ないが当地の特性か気温低く南西側からの風が時折強く吹き付ける。 九州・四国では相当な数がカウントされているのでこちらでもと期待をふくらませるのだが午前中は単独で5羽。昼前になってやっと5羽の群れが渡る。その後も単発で高空を流れる個体が多かった。(森口、鎌田、乾)
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| ●04/06 早朝の雨も回復し晴れ間も出てきたので観察地へ。北側の稜線から4羽の渡りだけでしたが、11時08分同じ稜線上にミサゴが現れ、旋回して高く上昇し南西方向に逆行して行きました。(鎌田 森口)
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| ●04/05 観察開始から薄雲が点在する見つけやすい空模様でしたが、渡ったサシバはそれぞれ単独で2羽。観察終了間際になって、南の稜線上にノスリが4羽現れて旋回し、東へ流れて行きました。(幸田 鎌田 森口)
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| ●04/04 黒雲におおわれ、ポツポツと雨粒が降るかと思えば、青空が広がり、寒さ一転ぽかぽかと春らしい陽気になったりと天気変化の目まぐるしい日。四国・九州辺りでも羽数の増加はないようで開始当初より悲観的な思いが先行していたが、10時過ぎにぱらぱらとノスリ4、サシバ2が通過。サシバ2羽は帆翔した。その後しばらく空白期が続いたが、昼前になってもう2羽のサシバの渡去をみとめた。(森口、鎌田、乾)
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| ●04/03 4月3日の時点で大きな渡りが確認出来ないことも今後に対して大切な結果には違いないので、心が折れ、疲労困ぱいながらも観察を継続する所存。(平野 森口 幸田 乾 鎌田)
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| ●04/02 観察開始から2時間以上経過した10時23分、ようやく南西方向から高い高度でサシバが頭上を通過していきました。今春は今日までのところ、大きな渡りは観察出来ていません。(平野 乾 鎌田 森口)
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| ●04/01 全天均質な薄雲に覆われ、薄日の差す天候。気温は低かったが、風は穏やかで気流も弱そうに感じられた。少数のサシバが通過したが、帆翔することはほとんどなく滑翔していった。(森口、鎌田、平野、乾)
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●03/31 観察開始から1時間程度で6羽と11羽の群れを認めるなど計19羽をカウントし、本日はかなりの羽数が通過するのでは?と予期させたが、その後は低調、ノスリの単独通過を認めるのみであった。昼前になりぼちぼち観察を切り上げようかと思っていたとき、サシバ1羽出現。これを呼び水として10羽6羽3羽と続き、その後の30分程度のブランクの後、それまでの南側から方向を違えて北側に10羽、さらに5羽と続いた。 昨日は強風低温にさらされたが、依然として低温ではあるもののほぼ無風。鈍い太陽の光る曇天下での観察であった。(森口、鎌田、平野、乾)
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●03/30 冷たい北風が吹く中での観察でしたが、9時40分にようやく北側の稜線上にノスリが1羽飛来し、三輪山方向へ渡っていきました。その後はサシバが単独か2羽、3羽で南西方向から頭上を渡っていました。11時30分頃には五條の観察地からタカファンの方が4人当地へ来られ、奄美大島でのサシバやルリカケスの貴重な生息のお話を聞かせていただきました。 (今西さんご夫婦 橘 与名 平野 鎌田 森口)
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| ●03/29 夜明けに雨は上がり、黄砂の影響もなく見通しは良好。午前中は10時台にすべてが出現しました。13時30分よりは7羽。明日以降本格的春の渡りが始まるのかどうか...(平野 幸田 森口 鎌田 乾)
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●03/27 観察開始から薄雲が広がり見つけやすい空模様でしたが、ヒヨドリの渡りばかりでタカは来ずでした。9時47分北側の稜線ギリギリに2羽のサシバが現れ、三輪山方向へ羽ばたいて渡っていきました。しかしその後も低調でした。 (平野 乾 森口)
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| ●03/26 昨日は0羽。今日はどうかと臨んだが、11時の2羽のみ、観察者の人数すらも上回らず。南西風強く吹いていたが、黄砂濃く、市街地はかすんでいる。(森口、鎌田、平野、乾)
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●03/25 渡りは観察出来ず 今日は西風が強く、花粉なのか黄砂なのか見通しも良くありません。それが影響したのかどうかわかりませんが、今シーズン観察2日目、渡りは観察出来ませんでした。(乾、森口、鎌田)
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●03/24 無風でモヤがかかり見にくい空模様。初サシバは観られるかなと思っていた10時14分、北の稜線上に2羽。羽ばたきながらすぐにサシバと視認できました。何年も渡りを観てきても春と秋の初サシバには感動します。終了まで13羽と観察初日まあまあの結果となりました。 (鎌田 森口)
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