調査記録のコメント( )は観察者です
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●10/14 9時半ごろ栃原岳付近にタカ柱9羽、北の方でも8羽、ここまではよかったのですが、その後は全く飛びませんでした。
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●10/13 今日の栃原は快晴。青空のもと10時50分に22羽が真上で帆翔。それ以外はすべて単独で渡っていきました。11時以降は出現が途絶え、来シーズンも、タカたちと互いの無事を確かめ合えることを祈りながら、観察を終了しました。
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●10/12 朝からパラパラ単独か2羽が通過。向かい風が強かった様です。
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●10/10 午前中340羽あまりが通過。同じ調子での爆発的出現を期待しましたが、午後からはあまり飛びませんでした。はたして在庫一掃となったのでしょうか。
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●10/09 強い西風が吹いていて渡りには逆風,北の空は黒い雨雲におおわれて いて徐々に南下の気配。最悪の条件の下,坊主を覚悟した昼前11:50頃,サシバ 2羽が現れ,ゆっくりと頭上を越していく。直後,雨降り出し,本降りとなって観 察打ち切り。この3日間の滞留分,明日はドバッと行くか?
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●10/08 地上の風は北東風だが,南からの黒い雲はやや北へと動き加減。高見 山は今日も見えず。竜門岳から南側にかけてガスがかかったようになるときもあ る。アマツバメ現れて雨を呼び,終了時刻には霧雨。地付きのノスリ,巣材にす るようなわらを運ぶが,カラスに追われて落とす。頭上のサシバに小さなタカが 絡み,大きさからツミと判断。他,ノビタキ,アサギマダラ見る。“渡りの神” はわれには微笑まず。かえって逆鱗に触れたか。個人的には今年はこれで終わり。 後半ピークは指をくわえて見ています。
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●10/07 南よりの風が吹くときには渡りには不利な条件となるようです。サシ バ,ハチクマは普通に西へ向かわず,南へ向かったり,動きが遅かったり,また 羽ばたきながら低く通過するなど通常とは動きが異なりました。コシアカツバメ, イワツバメ多く,アマツバメも認めました。
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●10/06 大半は12:30〜14:00の間に通過。北側遠くを流れるのが多かった。
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●10/05 高見山は見えず。奈良県下市町栃原から東部(三重県境付近)は天候が悪そうでした。
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●10/03 午前中おもわぬ雨でした。その後もすっきりせず。
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●09/30 適度に雲があり、観察条件は良好ながらもパラパラとしか飛ばず…。
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●09/29 真上を通過する群が多い日でした。伊良湖由来の11時から13時が少なく今日も飛ばなかった? 9:50の90のタカ柱は見事でした。
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●09/28 高く遠いものが多い日でした。午後2時台にまとまって来た感じでした。伊良湖からの出発が遅かったのかも?
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●09/20 ずっと何も出なかったが,昼過ぎになって北側遠いところに5羽の群れ を認める。ヒメアマツバメ10羽も。
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