愛知 扇子山

Mt.SENSU, Aichi
扇子山タカの渡り観察グループ

扇子山 からの現地便り

静かに晴れ渡った空。朝、早い時間は小鳥類が良く飛んだ。
展望台の林縁部には冬を告げるようにベニマシコも現れた。
タカ類の出現は少ないものの、展望台近くを通過するものもいた。

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渡りのペースがガクンと落ちる11時の少し前、ふと東側を見ると、珍しく一直線に展望台に向かって来る小型タカが目に入りました。慌ててカメラを取り上げ、あっという間に頭上を通過するツミ成鳥♀を、何とか撮る事が出来ました。このスピーディーな動きが、小形タカ(ツミ、ハイタカ)の魅力です。

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連日、ツミの成鳥♂が2個体と、扇子山としては良く出ています。残念ながらなかなか近くを通って呉れませんが 背面が撮れましたので掲載します。
この頃、ツミの絡み合いが減って来ましたが、今日はツミ幼鳥(上)がオオタカ幼鳥(下)にモビングをしていました。2羽同時に写ると違いが良く分かって嬉しいものです。
今年は、イスカが時々群れで登場して楽しませてくれますが、今日も20羽程の群れで渡って行きました。

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秋のタカの渡りも終盤ですが、ハイタカの渡りが本格化して来ました。
この時期は数は少ないのですが、小気味良い羽ばたきのツミやハイタカは魅力的です。今秋は、ハイタカの成鳥♂(画像添付)が例年に較べて多いので、楽しみです。
小鳥は、今年も少なくて残念ですが、今日ジョウビタキ♀(画像添付)を初認しました。タカの渡りの幕間を楽しませてくれます。又、今後冷え込んで来れば、いろいろな小鳥が群れで渡ってくれるはずなので、これも楽しみにしています。

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台風14号明けの快晴、北寄りの良い風、北の白山や御嶽山、そして南の渥美半島も見渡せる好条件でした。本日のメインイベントは、何と言ってもハイタカ(幼鳥)東行き第一号が登場した事です。昨年の第一号は、10月20日でしたので今年は少し早目です。今日はツミが鳴いて2羽で絡み合いが有り賑やかでしたが、幼鳥のように派手に飛び回ることなく、目立たない飛び方で成鳥の♀(今季2羽目)が渡って行きました。

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秋晴れ。風がよく吹き肌寒い。今までの空気は一変し、鳥たちも大きく動いているようだ。
展望台横のアンテナに止まったノビタキ(♀第一回冬羽?)には足環が付いていた。文字など、識別不明。
また、ビンズイ、ヒガラなども姿を見せた。
タカ類の数は伸びなかったが、ハヤブサ、チョウゲンボウ、ツミなどが展望台付近に現れギャラリーを沸かせた。

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これまでの所、数少ないハチクマ(この個体は幼鳥、蝋膜が黄色)ですが、展望台北側の近い所で旋回して呉れました。やはり、接近して呉れると楽しいものです。
又、コサメビタキがこれまで殆ど姿を見せませんでしたが、今日は愛嬌を振りまいて呉れました。

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早朝覆っていた雲が取れ一気に青空が広がった。何度かハリオアマツバメの群れが現れ通過する。こんな光景も久しぶり。展望台近くを高速で通過する姿はまさに圧巻だ。
タカはなかなか飛ばず、やきもきもしたが、ある程度は出てくれた。しかし、それにしても少ない。

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例年、来週にはピークを迎えるこの時期に、それ程気象条件が悪いわけでは無いのに、「渡り無し」には驚かされました。今秋は、いまのところ小鳥が少ないのですが、ようやくエゾビタキを初認しました。これから、徐々に増えて来て欲しいものです。

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7時前、駐車場に着くと、目の前からノスリが飛び立ち、少し奥の苗木の添え木の天辺に止まりました。急いでカメラを取り出して撮り、気分良く展望台へ向かいました。

一番に駐車場へ来られた方は、静かに駐車し辺りを見回して下さい。昨年も、時々ノスリが止まって居ました。

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本日(9月5日)より秋のタカの渡り調査開始しましたので、よろしくお願いします。

昨年の岡崎市街眺望復活に続き、今年は御嶽山の眺望復活を岡崎市の環境政策課にて実施して頂きましたので、今日は少しかすんではいましたが御嶽山の全貌が楽しめました。

タカの渡りは、南側を遠く又は高いコースがメインでしたが、この時期にしては好調でした。画像は今秋の初撮りツミ幼鳥とハチクマ成鳥♀です。

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