お世話になった東屋・奥が北方向の阿武隈高地末端、ツミの舞9/16定点直上で、本日9/30のエゾビタキ
(大野晴一、寺沼豪、寺沼豪)

定点近くに来たのはこのノスリ1羽のみであった
(大野晴一)

高鈴山とハチクマ、定点前のアオゲラ、定点下のイカル親子？
(寺沼豪)

例年より2週間ほど遅れ2羽のエゾビタキが姿を見せました
(大野晴一)

定点上空を通過するそ嚢が膨らんだサシバとタシギと思われるジシギ類
(大野晴一)

本日はハチクマを存分に観察できました
(大野晴一)

定点前に来たツツドリ2羽のうちの1羽、今シーズンは公園内では良く見られる
(大野晴一)

定点上空を南西へ渡るハチクマ
(大野晴一)

定点上空を北東から時計回りに飛翔して南西に渡る
(大野晴一)

90羽以上出たサシバのうちこの幼鳥1羽だけが定点にあいさつ
(大野晴一)

定点前を飛翔するサシバ２態
(大野晴一)

霧の中1羽で渡るサシバ
(大野晴一)

定点真上をとおり仲間の待つタカ柱へ
(大野晴一)

大鍋の登り口に咲くミヤマウズラ、空を飛ぶタカ・地上を歩くウズラ
(大野晴一)

上昇気流の中で戯れるサシバ
(寺沼豪)

渡らなかったサシバ幼鳥とセンダイムシクイ
(大野晴一、大野晴一)

ちょっと遠いですがサシバ13羽中の7羽のタカ柱とサンショウクイ二態
(寺沼豪、大野晴一、大野晴一)

本日渡らなかったサシバ若鳥達は戯れながら飛翔能力上げている様だ。
(大野晴一)

定点近くの桜にとまるイカル、今シーズンは数が多そう。平場では梢高く留まるイカルですがここでは視線低く見られ、これからはコナラのドングリ漁りです。
(寺沼豪)

定点に近づく換羽中のサシバ
(大野晴一)