兵庫 伊丹市昆陽池

Park KOYAIKE, Hyogo
チームK

昆陽池 からの現地便り

小鳥の渡り

タカ見は朝のみ、その後は小鳥の渡り観察に。
@キビタキ♂ 1個体目
Aキビタキ♂ 2個体目

image1

image2

サシバの第2ピーク観察の合間に

@名残のオオジュリン4羽中の2羽
A越冬後のムラサキシジミ
Bハイタカ西行き

image1

image2

image3

ヒメアマツバメの飛翔を見ていたら、サシバが通過した。

@頭上すぐをサシバが通過。
A池の水際にいて伸びをするオオタカ成鳥。
B林の中で個体数が多く目立つシロハラ。

image1

image2

image3

オシドリ観察の合間にサシバが1羽渡る。

@オニバス池前から遠くのオシドリ♂♀、この後オオタカ幼鳥が上でホバった。オシドリたちは水中に潜って逃げる。
Aニュウナイスズメ♀
Bマヒワ♀

image1

image2

image3

タカ渡り観察の合間に3

@霞み気味今日の六甲方面
Aニュウナイスズメ♂、これで昆陽池公園野鳥観察グループ「チームK」年間観察鳥種83種目
Bアトリ♂、頭が真っ黒になった。

image1

image2

image3

タカを待つ間に2

@タカ渡り本部席前の水面でヒドリガモ♂を狩ったオオタカ幼鳥
A桜メジロ
B越冬後のヒオドシチョウ

image1

image2

image3

タカ渡り観察の合間に2

@尾羽の中央が長いオオタカ幼鳥、長い羽根が成鳥羽でその他の羽根が幼羽で先端が擦れて短いのだろうか?
A渡り途中に昆陽池上空を通過した14羽のコガモのうちの7羽。
B越冬中のチュウサギとダイサギの比較写真

image1

image2

image3

春サシバ史上最大のタカ柱

@春サシバ史上最大のタカ柱14羽中の4羽
A本日最も低いサシバ
B2羽で舞うサシバ

image1

image2

image3

黄砂の影響?

かすんで六甲山方面の視界がきかない。タカは観測できず。

image1

明日はチームK創設6周年記念日

@タシギがタカ渡り本部席前の水際に飛んで来た。これで年間観察鳥種80種
A夏羽のダイサギが本部席前の木にとまる。
B目の前の水面に突然大きな水鳥が浮いていることに気付く、「ヒシクイだ!!!」これで年間観察鳥種81種目。

image1

image2

image3

タカ渡り観察の合間に

@モズがカナヘビ?を捕食していた。
Aヨシガモ♂5、♀1滞在中
Bスプリング・エフェメラル(春の妖精)ツマキチョウ今春初観察

image1

image2

image3

いつもと飛ぶ時間帯が違った

@12時55分北遠方のノスリ5羽、旋回しながらひと固まりで東に流れた。
A小“アマビエジェット”
Bタカの渡り本部席前で交尾するケリたち

image1

image2

image3

春のタカの渡り史上最高のシーン

@ノスリ16羽中の5羽
A流れるノスリたち
B柱の中の一番低いノスリ

image1

image2

image3

タカを待つ間に

@タカの渡り本部席前にあるオニバスを育てている池(通称:オニバス池)に来るカワセミ
A同じくマガモ♂
B上空を高速で通過したハヤブサ

image1

image2

image3

曇天で期待するが、、、

タカが飛ばないのでシリーズ
@ケリ
Aキレンジャク
Bオオタカ

image1

image2

image3

今春初サシバ

海を越えて、渡って来る鳥に感動!!!
@A初サシバ
B“コウノトリ”ジェットも飛ぶ

image1

image2

image3

アマビエジェットが飛ぶ、ノスリも飛ぶ

春のタカ渡り本部席からだとアマビエロゴと“行こうぜニッポン!”の文字が両方撮れる。
@アマビエジェット
Aノスリ
B昆陽池公園年間観察鳥種78種目(スズガモ2羽)とキンクロハジロ2羽

image1

image2

image3

キレンジャク飛来

@六甲山方向を見つめるチームの顧問と小6(もうすぐ中1)女子メンバー
ABタカを待っていると突然飛んで来たキレンジャク

image1

image2

image3

オオタカ幼鳥3羽、ハイタカも

春のタカ渡り本部席にて定点調査中
@目の前でオオタカ幼鳥3羽がバトった。
Aハイタカも飛ぶ

image1

image2

ノスリ低空を立て続けに通過

11時48分から12時4分の16分間で、北遠方を5羽に続いて、真上低くを5羽が通過。頭上をとても低く立て続けに通過するのは初めてで、「あっちにも」「こっちにも」右往左往。

image1

image2

image3

飛行機と飛行機雲とノスリ

@気持ちよく飛ぶノスリ
A飛行機雲の中を渡るノスリは昆陽池公園ならではの風景
B南西方向を見張るメンバー

image1

image2

image3

昆陽池公園の春のタカの渡り始まる。

10時42分 ノスリ1羽 六甲山系の山なみをバックに飛ぶ
春のタカの渡りの観察場所は春季本部席です。

image1

image2


TOP
ページ