タカ見は朝のみ、その後は小鳥の渡り観察に。
@キビタキ♂ 1個体目
Aキビタキ♂ 2個体目
@頭上すぐをサシバが通過。
A池の水際にいて伸びをするオオタカ成鳥。
B林の中で個体数が多く目立つシロハラ。
@オニバス池前から遠くのオシドリ♂♀、この後オオタカ幼鳥が上でホバった。オシドリたちは水中に潜って逃げる。
Aニュウナイスズメ♀
Bマヒワ♀
@霞み気味今日の六甲方面
Aニュウナイスズメ♂、これで昆陽池公園野鳥観察グループ「チームK」年間観察鳥種83種目
Bアトリ♂、頭が真っ黒になった。
@尾羽の中央が長いオオタカ幼鳥、長い羽根が成鳥羽でその他の羽根が幼羽で先端が擦れて短いのだろうか?
A渡り途中に昆陽池上空を通過した14羽のコガモのうちの7羽。
B越冬中のチュウサギとダイサギの比較写真
@タシギがタカ渡り本部席前の水際に飛んで来た。これで年間観察鳥種80種
A夏羽のダイサギが本部席前の木にとまる。
B目の前の水面に突然大きな水鳥が浮いていることに気付く、「ヒシクイだ!!!」これで年間観察鳥種81種目。
@12時55分北遠方のノスリ5羽、旋回しながらひと固まりで東に流れた。
A小“アマビエジェット”
Bタカの渡り本部席前で交尾するケリたち
春のタカ渡り本部席からだとアマビエロゴと“行こうぜニッポン!”の文字が両方撮れる。
@アマビエジェット
Aノスリ
B昆陽池公園年間観察鳥種78種目(スズガモ2羽)とキンクロハジロ2羽
11時48分から12時4分の16分間で、北遠方を5羽に続いて、真上低くを5羽が通過。頭上をとても低く立て続けに通過するのは初めてで、「あっちにも」「こっちにも」右往左往。