2015年秋期タカの渡り速報
33-2 宝塚 塩尾寺  定点調査地
(Enpeiji Temple, Hyogo)
更新:2015/10/04

 ( 2015/09/15 - 2015/10/04 ) 調査終了

場所: 兵庫県宝塚市伊孑志塩尾寺 定点調査地
Enpeiji Temple, Takarazuka city, Hyogo, Japan
( 34°48′20″N    135°19′33″E    EL:213m) map_mark
調査: 宝塚野鳥の会会員有志

注:記載数値は速報値であり、最終記録は報告書による
内容の転記はご遠慮ください
numerical data in this table are short report.
so, please refrain using this data
without permission of the observer.
月/日
Month/Day
天気
Weather
時 間
Investigation Time
サシバ
Butastur
indicus
ハチクマ
Pernis
ptilorhynchus
ノスリ
Buteo
buteo
ツミ
Accipiter
gularis
ハイタカ
Accipiter
nisus
その他タカ others タカ類計
A total of Raptors
担当者
羽数 種毎の羽数
合計
season total
979 433 45 2 13 32 1504
10/04 晴れ 09:00-14:00 5
1

1 SP 7 川道、福井、勝木、片山、西出、谷、丹羽2、広瀬、倉本、石田。 (上田)
10/03 快晴 09:00-14:00 2 1 2

6 オオタカ1、SP5 11 川道、勝木、片山、丹羽、西出、倉本、石田。上田
10/02 晴れ 09:00-14:00 5 3 1

1 ハヤブサ 10 川道、福井、丹羽2、谷、西出、石田。上田
10/01 曇りのち雨 09:00-11:00






0 福井、片山、倉本、丹羽2、石田。
09/30 曇り 09:00-14:00 22 43 20 1 3 3 SP 92 川道、福井、勝木、片山、直木、石井、谷、笹部、倉本、西出、石田。上田
09/29 快晴 09:00-14:00 2 20

1

23 川道、福井、石井、丹羽、石田
09/28 快晴 09:00-14:00 47 7 4 1 1

60 川道、福井、石井、丹羽2、松村、谷、石田、上田。
09/27 曇りのち晴れ 09:00-14:00 5 30


3 SP 38 勝木、片山、福井、川道、丹羽2、倉本、探鳥会メンバー6名、石田。上田、新名
09/26 晴れ 09:00-14:00 24 7 4
2 3 ハヤブサ1、SP2 40 川道、勝木、片山、石井、丹羽2、倉本、石田、上田。
09/25 曇り 09:00-14:00 5 3




8 川道・石井・福田・丹羽×2・上田
09/24 雨天中止 00:00-00:00






0
09/23 晴れ 09:00-14:00 160 13 7

4 オオタカ 184 川道、片山、笹部、勝木、石井、丹羽2、石田、上田、横山、浜園
09/22 晴れ 09:00-14:00 273 33 1



307 勝木、片山、福井、川道、丹羽2、探鳥会メンバー10、石田、上田
09/21 晴れ後曇り 09:00-14:00 39 24 3

4 SP 70 片山、倉本、直木、勝木、石井、丹羽2、武田、山本、石田、上田2
09/20 晴れ 09:00-14:00 113 72 2
1 3 SP 191 川道、勝木、片山、倉本、直木、丹羽2、福井、石田
09/19 晴れたり曇ったり 09:00-14:00 98 125

4 3 SP 230 川道、勝木、直木、丹羽2、石田、壇、浜園
09/18 曇り時々晴れ 09:00-14:00 173 49

1

223 川道、片山、直木、丹羽2、石田
09/17 雨天中止 00:00-00:00






0
09/16 09:00-10:00






0 倉本、石田
09/15 晴れ 09:00-14:00 6 3


1 SP 10 川道、片山、丹羽、倉本、直木、石田
注:ハイタカ(不明含む)については( )内に逆方向個体を記載。計は逆向きも加算。戻り個体は-(マイナス)で記載し、計は減算。

10/04 今日の空も見付けやすい秋空できもちが良い。午前は風もなく穏やかだったが午後には北寄りの風がやや強く吹き付けた。9時台サシバ4、ノスリ1。サシバは塒立ちか2羽ずつ時間差で舞い上がる。10時台0。11時台SP1。12時台サシバ1。
いろいろなコンディションの空を渡るタカを見送るのはロマンがあり楽しい。楽しい事はなかなか来ない、来るとアッと言う間に過ぎる。タカの渡り観察がそれだ。20日間は終わった。来年を楽しみに待とう。HMNJ事務局の皆様何かとありがとうございました。
10/03 青空に薄いすじ雲が少し浮かぶ、これぞ快晴。高い所を飛ばれると見付けることは難しいだろう。風はほとんどないが涼しい。9時台サシバ1、ノスリ2、SP5(5羽の内4羽は光の加減で鳥影が薄く、移動に伴い逆光になり不明、後の1羽は稜線を短時間で消えたため)。10時台0。11時台ハチクマ1、これは中高度で上空を舞い美しかった。12時台オオタカ1、低空で通過したため、エナガやメジロが騒いだ。13時台サシバ1。その他カモメ1(種不明)が9時台と13時台に高い高度で飛来、上空で少し舞った。ウグイス、コシアカツバメ、トビ、キジバト、アカゲラ、ハシブトガラス、ミサゴ、メジロ、ヤマガラ、ヒヨドリ、メボソムシクイ。
10/02 昨夜の強風でタカたちはどうしているのだろうと、心配しながらの観察。低中高の雲が青空を半分ほど隠し、見付けやすいと思っていたが、やがて大小の綿雲に変わり青空が多くなった。午前は北寄りの風が強く、涼しいを通り越し寒く感じ、日向を求めた。午後からはますます青空広がり風も弱くなった。9時台塒立ちのサシバ4が時間差で飛び出す。ハチクマ1も中高度を通過。10時台サシバ1、ハチクマ1。11時台0。12時台ノスリ1、ハヤブサ1、ハヤブサは低空だったので、ひげ状の黒斑や腹部の横斑がよく見えた。13時台0。撤収時ハチクマ1が悠然と西へ飛去した。その他ミサゴ、メジロ、ヤマガラ、ウグイスc、シジュウカラ、コゲラ、コジュケイs、エナガ、ヒヨドリ、トビ、キジバト。
10/01 降雨のため11時で撤収。ミサゴを5回見たのみ。
09/30 雲の多い空、青空が雲間から少しのぞく。しかし、ほとんどが高いすじ雲。風は無いが随分涼しい。観察にはベスト コンディションだ。9時台サシバ3、ハチクマ6、ノスリ4。10時台サシバ1、ハチクマ10、ノスリ7、ハイタカ1。11時台サシバ1、ハチクマ14、ノスリ5。12時台サシバ17、ハチクマ8、ノスリ1、ハイタカ2、ツミ1。13時台ハチクマ5、ノスリ3、SP3。今日はサシバ14のグループの他は単独や2羽3羽と言った飛来で、短い時間差が多く、時には早いスピードで通過するハチクマが飛行機を追い抜き?西へ飛去した。低く飛来した2羽のノスリは青空をバックに上空で舞い、サシバとはまたちょっと違った美しさで楽しめた。その他ミサゴが12〜13回数え、その内3回は魚を掴み通過。イソヒヨドリ、ハシブトガラス、キジバト、メジロ、エナガ、ヤマガラ、メボソムシクイ、シジュウカラ、エゾビタキ、トビ、ヒヨドリ、コジュケイs、カワウ、コシアカツバメ。
09/29 透き通るような青空にコントレールが3本、長くたなびいている。やがて幅広く上空に広がった。これは最高のコンディション、見付けやすい。北寄りの風が時々吹き付け涼しい。昨日は塒立ちのサシバに感動したが、今日は・・・カメラを構え待つも塒立ちはなかった。10時過ぎには全天雲一つない青空になってしまった。こうなると首との勝負、どれだけ上を向いていられるかがカウントに影響する。頑張って上を向いていたが双眼鏡に入るのは、やたら飛行機ばかり。9時台ハチクマ1。10時台ハチクマ1。11時台サシバ1、ハチクマ18、ハイタカ1。ハチクマは8のグループの他は単独飛行。12時台0。13時台サシバ1。果たして取りこぼしはどれだけか。その他ミサゴ6回、ヤマガラ、メジロ、コシアカツバメ、シジュウカラ、エナガ、カワウ、アカゲラc、キジバト、ヒヨドリ。今までアサギマダラは少なかったが今日は7〜8羽見る。25日に現れたウサギが今日も可愛い姿を見せた。
09/28 昨夜素晴らしい中秋の名月に感動した。今朝はこれぞ秋空と言わんばかりの空。高いすじ雲がいくつもたなびき、渡るタカは見つけ易い。北寄りの風がさわさわと涼しい。しかし、時間が経つにつれ、すじ雲も少なくなり、昼前には雲一つない青空になってしまった。双眼鏡で空をなめまわし、発見に苦労する。9時台サシバ16、ハチクマ4、ノスリ1が舞う。最初に出たサシバ7は塒立ちか、真上を低空で舞った。青空に翼が透けて美しい事この上なし、一同感嘆の声を上げる。10時台サシバ8、ハチクマ3。サシバは一列で西へ流れた。11時台サシバ2。12時台サシバ20、ノスリ3、ハイタカ1。この時間帯になると高高度を飛翔する。サシバは6と14のグループが上空で舞い、西へ流れた。13時台サシバ1、ツミ1。ツミはサシバの直ぐ後にくっ付き、まるで親子のように西へ去った。その他ミサゴ、トビ、ハシブトガラス、メジロ、コシアカツバメ、キジバト、アオゲラc、コジュケイs、ヒヨドリ。今宵はスーパームーンだ。
09/27 昨日と同じような空模様、ただ、雲の流れは北西だった。北寄りの風が時々吹き涼しいものの、日向に出ると蒸し暑く日陰に戻る。9時台は全く飛ばず0。10時台サシバ1、ハチクマ9。11時台ハチクマ7、SP1。12時台サシバ4、ハチクマ8。13時台ハチクマ6、SP2。ハチクマは単独や4羽5羽と小さなグループが時間差で通過した。その他ミサゴは8〜9回ほど見る、その内2回は大きな魚を掴み通過。ヤマガラ、トビ、メジロ、カワウ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、コシアカツバメ、アカゲラc。
09/26 雲が多く広がるも明るい空で、青空も所々にあり、まずまずの秋空。千メートル付近の雲は南西に流れた。9時台塒立ちのノスリ2が上空で舞ってくれる。10時台サシバ5、ハチクマ2、ハイタカ1、ハヤブサ1と多種にわたり、ハイタカはサシバへ執拗にモビングした。11時台サシバ1。12時台サシバ16、ハチクマ5、ノスリ2、SP1がそれぞれ時間差で飛来。13時台サシバ2、ハイタカ1、SP1。その他トビ、ミサゴ、ヤマガラ、エナガ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、ウグイス、ツバメ、コシアカツバメ、キジバト、シジュウカラ。

09/25 雨雲低く垂れこめ無風飛翔条件悪いせいか殆ど飛ばず。
09/24 雨天中止
09/23 薄い筋雲が広がり見付けやすい空だ。昼前より積雲が出始め、遠くに積乱雲も。風がなく今季一番暑く思った。午前はサシバ、ハチクマ、ノスリが1羽ずつパラパラと飛来。ノスリは7羽も通過。オオタカも4回見るが同一個体かも。午後からは昨日と同じくサシバが多かった。9時台サシバ2、ハチクマ3、ノスリ4、オオタカ2がパラパラと来る。10時台サシバ4、ハチクマ1、ノスリ1。11時台はハチクマ、ノスリ、オオタカが各1。12時台ハチクマ、ノスリ各1。13時台サシバ154、ハチクマ7、オオタカ1が通過する。大きな群れは69、次いで18や28の群れに8、11、7などの群れが上空を舞ったり通過したりしてくれたので大いに楽しめた。しかし、サシバ、ハチクマは総体的に高高度を飛ぶのが難点。その他ミサゴ9回、トビ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、キジバト、エゾビタキ、コゲラ、ヒヨドリ、ツバメ、コシアカツバメ、カワウ。
09/22 一面の青空に筋雲が少し。快晴は嬉しいが、これは見付けにくい。ほとんど風もなく陽に当たると少し蒸し暑い。やがて、筋雲が多くなり絶好の観察状態となる。今日は定例探鳥会があり、参加者が急坂を上り10時前に観察場所に。午前は僅か9羽のみ、探鳥会参加者には物足りない数で気の毒である。しかし、午後になり一気に数が増え、歓声が何回も上がった。まず9時台は0。10時台サシバ7、ハチクマ1、ノスリ1に留まる。11時台0。12時台サシバ193、ハチクマ17、大きな群れが川の流れのように次から次へと143来る、21の群れが2回あった。13時台サシバ73、ハチクマ15、まとまった群れは27と57で両方とも上空で舞ってくれた。予想外の数に暑さも忘れ一同大満足だった。その他ミサゴ4回、コシアカツバメ、ツバメ、トビ、メジロ、イワツバメ、ハシブトガラス、キジバト、ヒヨドリ。

09/21 青空に高い筋雲で気持ち良い秋空だったが、10時頃より積雲が多く出てゆっくり北西から南東に動いた。午後は曇り空となった。微風で終始蒸し暑い感じであった。9時台ノスリ1が北へ流れる。10時台遠くにタカの姿を見るも樹陰でSP2となる。11時台やっとサシバ5が現れハチクマ6も時間差で通過、ノスリ1も西へ、SP2は遠方と一瞬のため確定出来ず。12時台サシバ29、ハチクマ7、ノスリ1を見る、23と8の群れがあった。13時台サシバ5、ハチクマ10が時間差で飛来する。終了時ハチクマ1が低空で飛来し西へ消える。11時までは全く暇、昨日までにほとんど飛去したのか? 明日以降が楽しみ。その他ミサゴ6回、トビ、ヒヨドリ、メジロ、ツバメ、キジバト、ハシブトガラス、アカゲラc、エゾビタキ?。
09/20 早朝は雲一つない青空、今日は見付けづらいと思いながら観察場所へ。しかし9時頃には積雲が沢山現れていて、南の方向に流れた。結局昨日と同じような空模様となった。9時台は塒立ちのハチクマ1のみ。10時台サシバ21、ハチクマ38、SP1(遠すぎ確定出来ず)、まとまった23の群れあり、ハチクマ1の塒立ちがあった。11時台サシバ6、ハチクマ6、ハイタカ1、ノスリ2、SP1(瞬間で確定出来ず)、サシバ1が塒立ちか低空で飛ぶ、飛来して来たサシバ1が裏山に降下した。12時台サシバ75、ハチクマ19、まとまった60の群れが通過した。13時台サシバ11、ハチクマ8とSP1(遠すぎ確定出来ず)。その他ミサゴ4回、メジロ、ヤマガラ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、コシアカツバメ、ツバメ、コジュケイs。
09/19 空の状況は昨日とほぼ同じ状態。ただ北寄りの風がやや強く吹いた。9時台サシバ1が目前から舞い上がる(塒立ちか)。10時台サシバ27、ハチクマ28が時間差で次々と飛来、27の群れが最大で後は小さなグループで飛来する。サシバ1が塒立ちか、又目前から飛び出した。ハイタカ2とSP2を見る。11時台サシバ41とハチクマ43、ハイタカ2、SP1。17、21、24がまとまった群れ、あとは小さなグループが飛来。ハチクマ9が低空を時間差で飛来。12時台サシバ21、ハチクマ25、大きな群れは28だった。13時台サシバ8、ハチクマ23、大きな群れは17だった。14時台撤収寸前にハチクマ6が飛来した。その他ホオジロ、メジロ、ハシブトガラス、ヤマガラ、コシアカツバメ、エナガ、ヒメアマツバメ、キセキレイ、ミサゴが大きな魚を掴み連日通過。
09/18 二日続きの雨の後の晴れ、観察開始時は青空にうろこ雲が広がり、低い空ではくもり雲が北から南へ早く流れた。午後からはくもり雲が多くなったり少なくなったりと頻繁に変化した。9時台サシバ6、ハチクマ2が時間差で通過。10時台サシバ45とハチクマ14(この内18と34のタカ柱あり、サシバ1が超低空から舞い上がる、塒立ちか) 11時台サシバ26、ハチクマ6(25のタカ柱あり) 12時台サシバ81、ハチクマ27(63と25のタカ柱あり、ハチクマにハイタカがモビング) 13時台サシバ15が時間差で通過した。昼前より飛来する群れはかなり高い高度でとなり、午後も一部を除き高高度であった。12:34に来たサシバ1とハチクマ1は塒入りのように、何かを探すごとく低空を飛翔し裏山に消える。その他ミサゴを5回見る、その内1回は大きな魚を掴み上空を舞った。ウグイスc、トビ、ヒヨドリ、メジロ、エゾビタキ、ヤマガラ、ハシブトガラス、ツバメ、コシアカツバメ。
09/17 雨天中止
09/16 雨の予報であったが、まだ降っていないのでとりあえず観察場所へ。空はベッタリとした雨雲で東寄りの風が少し吹いていた。ミサゴ1が通過した他エゾビタキ2が飛び回っていた。雨が降り出し1時間で観察中止。
09/15 いよいよ観察開始。青空に薄く白い筋雲が広がり気持ちの良い秋空。まさにタカが連なり渡っていく気配(勝手な想像)。10時台生瀬上空でサシバ3、ハチクマ2を発見、塒立ちだろうかサシバ2が時間差で低空より舞い上がる。11時台ハチクマ1とサシバ1のみ。13時台は遠くに1発見するも特定できずSP。小手調べとしては、こんなところか(^_-)-☆ その他ミサゴ9回トビ3回、コサメビタキ、エゾビタキ、アカゲラ、アオゲラ、ツバメ、コシアカツバメ、キセキレイ、ヒヨドリ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ハシブトガラス。