2016年秋期タカの渡り速報
33-2 宝塚 塩尾寺  定点調査地
(Enpeiji Temple, Hyogo)
更新:2016/10/04

 ( 2016/09/15 - 2016/10/04 ) 調査終了

場所: 兵庫県宝塚市伊孑志塩尾寺 定点調査地
Enpeiji Temple, Takarazuka city, Hyogo, Japan
( 34°48′20″N    135°19′33″E    EL:213m) map_mark
調査: 宝塚野鳥の会会員有志

注:記載数値は速報値であり、最終記録は報告書による
内容の転記はご遠慮ください
numerical data in this table are short report.
so, please refrain using this data
without permission of the observer.
月/日
Month/Day
天気
Weather
時 間
Investigation Time
サシバ
Butastur
indicus
ハチクマ
Pernis
ptilorhynchus
ノスリ
Buteo
buteo
ツミ
Accipiter
gularis
ハイタカ
Accipiter
nisus
その他タカ others タカ類計
A total of Raptors
担当者
羽数 種毎の羽数
合計
season total
2306 584 70 13 2 21 2996
10/04 曇り 08:30-15:30 198 16 2 1
6 オオタカ1・チョウゲンボウ1・SP4 223 川道・石井・西出・渡部・丹羽2・谷・笹部・倉本・石田・小山・高石2
10/03 曇り後雨 09:00-12:40






0 片山・笹部・倉本・丹羽2
10/02 曇り時々晴れ 08:40-14:00 81 4 11 1 1 2 サヤブサ1・オオタカ1 100 川道・勝木・片山・直木・西出2・石井・笹部・丹羽2・倉本・小山・近藤・壇
10/01 晴れたり曇ったり 09:00-14:00 35 5 3



43 勝木・笹部・倉本・丹羽2・石田・小山・渡部2
09/30 晴れたり曇ったり 08:30-15:00 583 13 38 3
3 ハヤブサ 640 笹部・川道・片山・石井・直木・倉本・丹羽2・石田・小山
09/29 00:00-00:00






0 雨天中止
09/28 00:00-00:00






0 雨天中止
09/27 晴れたり曇ったり 08:00-14:00 401 33 2 3
1 SP1 440 川道・石井・笹部・勝木・片山・谷・西出・丹羽2・直木・広瀬・石田
09/26 曇り後晴れ 08:00-17:00 759 323 11 2


1095 川道・勝木・片山・丹羽2・倉本・石田・小山・浜園
09/25 晴れたり曇ったり 08:00-14:30 157 57 2 2
3 オオタカ1・ハヤブサ1・SP1 221 笹部・持田・川道2・勝木・谷・直木・石井・丹羽2・倉本・広瀬・西出・探鳥会メンバー15・石田・小山
09/24 晴れ後曇り 08:00-14:00




2 SP1・ハヤブサ1 2 笹部・勝木・谷・直木・石井・丹羽2・倉本・石田・小山・豊川・元川3・日高
09/23 曇り 09:00-14:00 49 25 1



75 川道・笹部・石井・倉本・片山・丹羽2
09/22 曇り 08:00-14:00 3 1
1


5 笹部・勝木・川道・谷・石田・小山・横山
09/21 曇り 09:00-14:30 19 39




58 片山・倉本・直木・勝木・石井・川道・谷・石田
09/20 00:00-00:00






0 雨天中止
09/19 曇り 09:00-13:30






0 石田
09/18 00:00-00:00






0 雨天中止
09/17 曇り 09:00-14:00 20 53

1

74 笹部・石井・勝木・川道・片山・倉本・丹羽2・石田・小山
09/16 曇り後薄曇り 09:00-14:00 1 3


2 ハヤブサ 6 川道・石井・笹部・倉本・片山・谷・石田
09/15 曇り 09:00-14:00
12


2 ハヤブサ 14 川道・石井・倉本・直木・谷・片山・石田
注:ハイタカ(不明含む)については( )内に逆方向個体を記載。計は逆向きも加算。戻り個体は-(マイナス)で記載し、計は減算。

10/04 今日も少し青空が出たものの、曇り空が続いた。塒立ちを期待するも出ず。9時台、サシバ4が1羽ずつ時間を空け出る。10時台、サシバ27が小群で3回通過、ハチクマ3が混じる。11時台、サシバが40、52の大群に小群が何回も現れ単独も含め143が通過、ハチクマ5も混じる。大群はタカ柱を作り楽しませてくれる。12時台、サシバ8にハチクマ2が時間差で通過。13時台、サシバ4にハチクマ4とノスリ1。14時台、サシバ12にハチクマ2オオタカ1とチョウゲンボウ1が仲良く並んで通過した。チョウゲンボウはカメラマンK氏の写真判定で確定。  いよいよ最終日となった。何と早い事か! 20日間があっと言う間に終ってしまった。今年は良い天気に恵まれず、曇り空が続いた。晴れても直ぐ曇り、タカ日和は全くなかった。この状況では最低の記録になるのではと危惧されたが、その心配は全く必要なかった。9月25日と26日、曇りから晴れ間が広がったその時、溜まりに溜まったタカたちは一気に飛び出し西へ西へ・・・そして26日は当会観察史上一日の最高記録となり、その後も440や640、223の三桁に二桁を加え今季の合計も観察史上最高記録となった。今年も観察に当たりネットワーク事務局の皆様にお世話になりありがとうございました。そして毎日急坂を上り観察に協力くださいました幹事の皆様ありがとうございました。加えて種の判定や発見に大変お世話になりましたカメラマンのK様ありがとうございました。(I)
10/03 空一面に薄い雲が広がっている。9:30頃、雨がパラパラと降りだして10時頃やんだ。タカは飛ばず。10時台空は明るくなってきた。塒立ちは出ないのかなあ、と待つ。10:30頃空が暗くなり、また雨が降り出した。タカは飛ばず。11時台雨が降り続いている。本格的な雨になりそう。タカは飛ばず。12時台雨はやみそうにない。タカは飛ばず。12:40中止。今日のタカは0羽。(K.T)
10/02 8:45空一面どんよりとした曇り、風がない。ノスリ3が西上空に現れ西へ。9時台、風はないようだが飛びだした。サシバ29、ハチクマ1、ノスリ4。頭上で20羽のタカ柱。10時台、どんよりとした雲が薄い雲に変わった。時たま日が差す。サシバ33、ハチクマ1、ノスリ2、ツミ1。10数羽の小群が3群。11時台、雲が薄くなり東は薄い青空。サシバ6、ノスリ2、ハヤブサ1。あまり飛ばない。5羽と3羽の小群、ハヤブサは単独。12時台、時々日が当たるようになった。夏のような蒸し暑さ。サシバ11、ハチクマ・ノスリ・ハイタカ・オオタカが各1。4羽の小群が2群。13時台、蒸し暑い、風がない。サシバ2、ハチクマ1。飛ばなくなった。 全般にサシバが多くハチクマが少ない。ノスリがハチクマより多い。数十羽の大きな群れはもう飛んで行ったのかも知れません。今日は20羽の群れが最大でした。(K.T)
10/01 薄い雨雲が低く広がり、岩倉山のてっぺんが隠れている。視界は良く生駒山は見える。コシアカツバメがよく飛び交う。正午頃青空が広がるも、13時過ぎには再び曇った。アサギマダラが4羽渡る。 9時台、10時台は全く飛来せず。11時台塒立ちかサシバ4が低空でパラパラと飛来、時間を空けサシバ3が通過。12時台サシバ24とハチクマ5が時間差で飛来、ノスリ2も混じる。13時台サシバ4とノスリ1が通過して行った。(I)
09/30 早朝青空が広がっていたが、9時過ぎには全天曇り空になる。風はないがやや涼しい。10時過ぎには鰯雲が広がり青空もあり、数え易くなる。13時頃はまた、全天曇り。その後時々青空がのぞくも、14時を過ぎると西より、べったりした灰色の雲が上空に広がった。 8時台後半、付近からの塒立ちかサシバが比較的低い高度で30前後の群れで、いくつもタカ柱を作り121が出る。ハチクマやノスリが少し混じり計127羽。9時台サシバ31、ノスリ6他で計41羽。10時台サシバが15前後の群れや小群で60、ノスリ5等で69羽。11時台サシバ20前後の群れがいくつもタカ柱を作りハチクマ、ノスリ少数を加え139羽。12時台サシバ78の大群に24・37・22の群れにハチクマ3やノスリ8等で159羽。13時台サシバ、ノスリで71羽。14時台は計34羽。サシバが圧倒的に多く、ハチクマは少数、ノスリが計38だった。今日はタカ柱が多数上がり一同大興奮でした。(I)
09/29 雨天中止
09/28 雨天中止
09/27 青空があり明るい空、白い薄雲は東にゆっくり流れる。10時頃には全天曇りとなる。風もなく気温も高く蒸し暑い。11時過ぎから青空が広がりベストコンディションの感じ。まず8時台塒立ちか低い高度でサシバとハチクマ計8が西へ。9時台はゼロ。10時台ノスリ、サシバが1羽ずつ通過。昨日ほとんどが出てしまったのだろうか? 11時台になりサシバばかりだが9、20、14、15の群れが出始める。まだ残っていたようだ。12時台でサシバが46、62の大きな群れに20、10、14、9、13の群れが続いて飛来、ハチクマも混じるようになり、この時間帯は211が通過して行った。13時台もサシバがメインで飛来、20や34の群れに小群が続き計156が西へ行く。朝一番以外は比較的高く、午後からは高高度で、薄い雨雲の中から飛来してくるため確認に苦労する。しかし今日も多くのタカ柱が立ち楽しむことが出来た。(I) 
09/26 またまた、べったりとした曇り空。風もなく蒸し暑い。10時過ぎ小雨あり。午後からは青空が少し出て明るくなった。入道雲も出た。昨日は各地沢山のカウント数が記録されていた。これに気を良くし待機する。9時台も半ば過ぎから飛び始め、サシバ27、ハチクマ1。10時台は箕面立ちなのか低い高度でサシバ、ハチクマが飛来、サシバは33の群れ。11時台に入り高度も高空、低空と変化に富み両種で155が飛来。12時台は単独や小群で34が通過。13時台は大きな群れはないが29、23、13の群れに小群で149が飛来する。短い間隔で飛来するので退屈することなく楽しめる。定時の14時で413を数えたため、まだまだ来るぞ、と時間延長!サービス残業に突入。14時台は計136がほどほどの群れで次々と通過して行く。休む間もなく空を見上げ、久しぶりに首が痛くなった。15時台88、41、25、64の群れや小群が途切れなく来る。ノスリが混じるようになった。計254を数える。残業者も4名に減り、協議の結果16時台も残業する事にした。これが功を奏し今日一番の大きな群れが来た。この時間帯はほとんど二ケタで20、19、75、25、90、33と各時間帯の中で一番多い292となった。どの時間帯でもタカ柱が上がり楽しむことが出来た。カメラマンのKさん、堺のHさん、沢山発見して頂きありがとうございました。当地では一日のカウント数の記録を更新しました。(I)
09/25 晴れたり曇ったりと変化の多い空模様で、風は無く蒸し暑い一日だった。タカは見つけやすい状態で助かる。今日はタカの渡り観察探鳥会で10時過ぎにメンバー到着。探鳥会を見越し笹部氏が沢山の椅子を運んで並べてくれた。お蔭でメンバー全員が座って観察出来た。9時台サシバ2が上空から西へ。オオタカ1が低空で現れ直ぐ山影へ。サシバ5が稜線上から西へ。幸先良しと期待するも、10時前全天曇り空になる。あ〜今日も同じパターンかとやや意気消沈。10時台サシバ、ノスリ、ツミ、ハヤブサ、ハチクマが時間差で1羽ずつ多種で現れ楽しむ。11時台はハチクマ1とSP1のみ。折角探鳥会メンバーが急坂を上り空を見上げているのに、と思っていたが12時台になり青空も広がりサシバ5・7・35羽、ハチクマ計19羽が出現、タカ柱を作る。これで一気に活気づく。そして13時台に入るとサシバ、ハチクマが次々と飛来、27・70・10の群れに少数や単独を含め135羽を数えた。探鳥会メンバーに常連観察者で総勢30名は大興奮、何となく責任を果たした気になった。これに気を良くし14時台も観察しようと残業を決定、しかしサシバ4を確認したところで雨が降り出し終了する。今日もカメラマンKさんには種の判定にご協力頂きありがとうございました。ミサゴがよく現れ21回を数えた。(I)
09/24 22日のリベンジで1時間早く観察開始。青空に白いすじ雲が所々に広がり、コントレールが数本、北寄りの弱風が心地よい。まさにタカ日和だ。当地では観察開始以来初めての好条件、今日こそは飛ぶぞ!!と張り切る。コシアカツバメが多数低空を飛び交う。ヒメアマツバメも数羽混じる。付近からの塒立ちを期待しながら、ツバメの飛翔を楽しむ。南東方向に目をやると、何と真黒な雲が広範囲に広がっている。嫌な予感。9時過ぎの空は半分が雲に覆われ、10時には全天曇り空となってしまい、風も全く吹かなくなった。なんたる事か!! この間タカは宝塚駅上空に1羽を見るも種の判別が出来ずSP扱い。その後全く飛来せず、13:27にハヤブサ1が上空を南へ飛去。  今年はどうも不可思議??(I)
09/23 9時〜10時サシバ3羽単独で北西へ。ハチクマ2羽の群れで南西へ。さびしい。10時〜11時ハチクマ1羽のみ西へ。さびしい。11時〜12時 11:00過ぎると飛び出した。小さい群れと単独行。小群 サシバ4とハチクマ1、ハチクマ5、サシバ3、ハチクマ1、サシバ4、ハチクマ2 全て西へ。12時〜13時 11〜12と同様、小群と単独行、大きな群れがない。天気は少し明るくなってきた。小群 サシバ3、ハチクマ2、すごく高いところを飛ぶ。サシバ6、サシバ4、サシバ4、ハチクマ6西上空に出現して西へ。サシバ5西へ。13時〜14時 空一面どんよりと曇ってきた、黒い雲があまり動かない。タカはあまり飛ばない。小群 サシバ3、サシバ3。(K.T)
09/22 早朝の空は青空が所々広がり明るい。飛びそうだ。気がはやり早めに観察場所へ。しかし、すでに常連の皆さんが空を見上げていた。同じ気持ちだったそうで、うれしい事だ。9時台宝塚駅上空でサシバ2を発見、しばらくして稜線上をサシバ1が舞う。青空はすっかり無くなりどんよりとした曇り空。コシアカツバメが多数渡って行く。アマツバメも少数。13時丁度カラスと共に小型タカ1を発見、ハイタカと思うもカメラマンさんの画像チェックでツミと判明。ハチクマ1が低空で上空を北へ。朝の希望に反し残念な成績。ミサゴはよく姿を見せてくれた 計19回。 いつになったらタカ日和になるのだ<`ヘ´>(I)
09/21 昨日、台風16号が通過して今日は晴天かと思ったが、どんよりと終日曇っていた。風もあまりない。  
午前 スタートから11:00出ない。
   11:00過ぎて東の上空、遠くにサシバ4、ハチクマがパラパラ。
   11:50東南の市街上空に27羽のタカ柱 サシバ、ハチクマの混群。これが西へ流れたすぐあとにハチクマ9羽がタカ柱をつくり、上空へあがって西へ流れて行った。 
午後 群れないで単独でパラパラ。(K.T)  
09/20 雨天中止
09/19 低い雨雲で空一面覆われていた。北寄りの風で涼しい。夜中の雨で周囲はしっとり湿り、異様に静かだ。低い雲はゆっくり南に流れる。しばらくしてエナガ、メジロの騒がしい鳴き声、シジュウカラも一緒の混群だ、およそ50羽。こんな大きな群れは珍しい。空はツバメが少数渡って行く以外は鳥影なし。いつもはうるさいカラスは1羽も出ないし、よく姿を現すミサゴも全く見ない。天候が天候だけに仕方がない。まあ、こんな日もあるでしょう。すごすご下山する。(I)
09/18 雨天中止
09/17 今日も曇天。低い雨雲や積雲で覆われた。相変わらず蒸し暑いが午後は東寄りの風が少し吹き出し涼しく感じた。10時前「飛んでるよ」の声。宝塚駅上空をサシバ2とハチクマ5が比較的低い高度で西へ。俄然活気づく。すると、10時に入り直ぐに市街上空でハチクマ9が舞った。これも低い、双眼鏡で良く見える。やっと飛び出したねと話していると、続いてサシバ5、ハチクマ12がタカ柱を作った。メンバー一同大喜び。次は宝塚駅上空でハチクマ15がタカ柱、ワイワイ騒いでいると頭上でハチクマ12とハイタカ1が舞った。もう笑いが止まらない。そして10分ほどで中山方面からサシバ13が飛来し宝塚駅上空で舞う。10時台は僅か20分の間に67羽が通過した。さぁ〜 今日は三桁を数えようと大張り切り。しかし、その後どうした事か飛来はぱったり止まり、12時前にハチクマ1が通過したのみ。おまけに14時前ハチクマ1が引き返してきて箕面方面へ飛去する。一時に集中したのは何故なのだろう、どのグループも比較的低いので、おそらく北摂連山からの飛び立ちかと思われる。(I)
09/16 朝からベッタリとした曇天。ちょっと気が沈む。11時前やっとサシバ1がゆっくり舞い南西へ。ハヤブサ1も確認。その後、全くタカの姿なく、蒸し暑く不快。13時台になりハチクマ1が宝塚駅上空を西へ、14時前ハチクマ2が同じく宝塚駅上空を北へ流れる。終了間際ハヤブサ1が高い所を通過。台風が関係しているのだろうか、期待に反し出が悪かった。明日はどうだろうか?(I)   「ウグイスがよく鳴いた(地鳴き)」
09/15 いよいよ観察開始です。今年はどれだけ通過してくれるか楽しみです。初日の天候は風がなく、やや蒸し暑い感じ。空一面灰色の雲に覆われ、タカの渡りにはイマイチの感。10時台ハヤブサ1のみ。11時台やっとハチクマが1羽ずつ時間を空け通過。ハヤブサ1を見るも10時台のと同一個体かも。12時台ハチクマ8が通過、その内の4羽が2羽ずつで比較的低く上空を舞い、美しい模様が確認出来た。13時台はハチクマが1羽ずつ通過した。サシバはどうしたのだろう? まあ、先は長い これからの楽しみにしょう。(I)