2023年秋期タカの渡り速報
33-2 宝塚 塩尾寺  定点調査地
(Enpeiji Temple, Hyogo)
更新:2023/10/04

 ( 2023/09/15 - 2023/10/04 ) 調査終了

場所: 兵庫県宝塚市伊孑志塩尾寺 定点調査地
Enpeiji Temple, Takarazuka city, Hyogo, Japan
( 34°48′20″N    135°19′33″E    EL:213m) map_mark
調査: 宝塚野鳥の会会員有志

注:記載数値は速報値であり、最終記録は報告書による
内容の転記はご遠慮ください
numerical data in this table are short report.
so, please refrain using this data
without permission of the observer.
月/日
Month/Day
天気
Weather
時 間
Investigation Time
サシバ
Butastur
indicus
ハチクマ
Pernis
ptilorhynchus
ノスリ
Buteo
buteo
ツミ
Accipiter
gularis
ハイタカ
Accipiter
nisus
その他タカ others タカ類計
A total of Raptors
担当者
羽数 種毎の羽数
合計
season total
794 118 11 5 2 165 1095
10/04 晴れのち曇り 09:00-14:00 7 4 4 0 0 9 ハヤブサ、トビ3、ミサゴ5 24 山尾、川道、倉本、石田
10/03 曇り 09:00-14:00 185 9 2 0 0 11 トビ9、ミサゴ2 207 山尾、川道、石田、倉本
10/02 晴れ 09:00-14:00 10 9 1 0 0 14 不明種1、トビ3、ミサゴ10 34 山尾、川道、井口、砂原、笹部、倉本
10/01 曇り 09:00-14:00 6 2 0 1 0 4 不明種2、トビ1、ミサゴ1 13 山尾、横山
09/30 晴れ 09:00-14:00 68 15 0 1 0 19 オオタカ1、ミサゴ12、トビ6 103 渡邊、石田、井口、壇
09/29 快晴 09:00-14:00 15 2 0 0 0 8 不明種1、ミサゴ2、トビ5 25 山尾、倉本、和田、中尾
09/28 曇りのち晴れ 09:00-14:00 0 1 0 0 0 7 トビ3、ミサゴ4 8 渡邊、倉本、川道、井口、山尾
09/27 曇り時々晴れ 09:00-14:00 0 1 0 0 0 7 トビ3、ミサゴ4 8 山尾、川道、倉本、笹部、八田(二人)
09/26 曇りのち晴れ 09:00-14:00 12 5 0 1 1 11 トビ5、ミサゴ6 30 山尾、川道、笹部、豊川、石田,倉本、中尾
09/25 晴れ 09:00-14:00 411 20 2 1 1 19 トビ3、オオタカ1、ミサゴ15 454 山尾、川道、倉本、井口、笹部、石田、豊川
09/24 晴れ 09:00-14:00 27 2 1 0 0 8 トビ4、ミサゴ4 38 山尾、川道、倉本、原田、福本、戒能、谷、壇、竹中、小島、渡邊、長谷川、櫻井、武田、森、前川、笹部、広瀬
09/23 曇りのち晴れ 09:00-14:00 5 19 1 0 0 17 不明種4、ミサゴ13、 42 山尾、川道、原田、倉本、豊川、笹部、和田、壇、間島、中尾
09/22 曇り 09:00-14:00 17 21 0 1 0 5 トビ1、ミサゴ4 44 山尾、川道、倉本、石田
09/21 曇り時々雨 00:00-00:00






0 観察なし
09/20 曇り 09:00-14:00 24 0 0 0 0 1 ミサゴ 25 山尾、川道、倉本
09/19 曇り、時々晴れ 09:00-14:00 0 5 0 0 0 10 ミサゴ2、トビ8 15 山尾、川道、井口、原田、谷、小島、高岡、目黒、櫻井、古田、倉本
09/18 曇りのち晴れ 09:00-14:00 1 0 0 0 0 5 不明種2、ミサゴ3 6 山尾、川道、石田、壇、渡邊
09/17 曇りのち晴れ 09:00-14:00 0 0 0 0 0 6 トビ5、ミサゴ1 6 山尾、川道、倉本
09/16 晴れ 09:00-14:00 5 3 0 0 0 4 トビ2、ミサゴ2 12 山尾、川道、倉本、原田、谷、井口、大沢、小島。石田
09/15 曇り 09:00-14:00 1 0 0 0 0 0
1 山尾、川道、倉本
注:ハイタカ(不明含む)については( )内に逆方向個体を記載。計は逆向きも加算。戻り個体は-(マイナス)で記載し、計は減算。

10/04 今年の観察最終日。少し期待したけれど思ったほどには飛ばず残念な結果に終わった。ノスリが増えてきそうな気配はそれなりの時期なのか。
やはり異常と思われるほどに飛ばなかった今年だったが、時期がずれているのか、絶対数が減っているのか検討が必要だろう。(f.y)
10/03 開始直後に単発の塒立ちと思われるハチクマ4羽、サシバ1が舞い上がる。
昼前後に、空港方面で12、44羽のサシバが渡って行く。更にその直後、今度は山側を30-50羽以上のサシバの群れが3波で合計約120羽が渡っていくのが観察できた。総数で今季二番目の観察数となる。なかなかの出だった。
10/02 晴れのいい天気だが、単発のタカばかりで相変わらず飛ばない。
当地での観測も明日、明後日を残すばかりになった。
10/01 明け方の豪雨が影響したのか、いつもの塒立ちの飛び出し時刻が遅かった。しかも、単発のそれが続いた。反対方向のすぐ前の木立からサシバの飛び出しも見られた。あまりに急だったので写真にも撮れない。午後からはそれらもプッツリ絶えた。
200羽ぐらいの小鳥の群団が飛び回って、あとで周りの木立を席巻したのはエナガとメジロ。(fy)
09/30 午前中は何度かタカ柱を見ることができ、久しぶりのタカ観察となりました。
午後は厚い雲が出て、タカの出現も少なくなり終了しました。(y.w)
09/29 タカはどこへ行ったんだろう・・・の4日目となりそうだったが、小出し散発が観測された。(fy)
09/28 昨日は白樺峠でも観察されておらず、その流れそのままの1日だった。(y.w)
09/27 タカはどこへいってしまったんだろう。
09/26 昨日の大爆発の後のこの静けさは一体どう表現しようか?
開始直後に塒だちのサシバ2羽が低く観察できた。そのあとは午後に至るも散発の渡りを見るのみ。塒入りと思われる3羽が山中に消える。
09/25 やっと渡りらしい日になった。
開始早々に20、40、60羽のサシバが柱を形成して上昇していった。ノスリも現れカラスとバトルを繰りひろげる。午後に入ると、20、60とサシバが何度も舞い上がり、さらに加えて120羽を超えるの柱となった。圧巻であった。
昨日白樺峠では4000羽以上の爆発的飛び出しがあったようだが、過去のデータをも見て、前日の白樺峠の飛び出しの大雑把にみて10%程度が翌日に当地を通過していると云えるのではと。
ハイタカの今季初見もあったし、ツミ、ノスリも観察された。(fy)
09/24 開始直後にサシバ9羽の、多分塒立ちの柱がたった。その後にサシバ3、ハチクマ1が続いて舞い上がった。このところこのような朝の飛び出しがよく観察される。その後散発で今日もこんなものかと思いきや、昼を過ぎた頃にサシバ8、ハチクマ1の今日2本目の柱。同日に2回の観測は今季初である。が、総数としてはやはり少ないなぁと云うのが実感。
宝塚野鳥の会の定例探鳥会も兼ねていたので、観察者は18名と多かった。(fy)
09/23 彼岸の中日、風があり今までの暑さがやっと和らいだ。朝はどんより曇っていたが、昼前からは青空が広がり秋らしい空になった。珍しい人も見えて賑やかであった。タカはポツン、ポツンと単発ばかりで柱にはならなかった。明日からに期待。(くら)
09/22 開始早々にサシバとハチクマ混合の11羽が舞い上がる。その1時間後にはサシバの群れとハチクマが続く。昨日同様午前の飛ぶタカが嬉しい。小型のタカ1羽がが速いスピードで飛び込んだ、ちょっと判断に迷ったがツミの初見と結論。その後、午後からは散発で、都合渡りのタカ39羽を確認した。ようやく飛びかけたかなの感だが、絶対数はやはり少ない。(fy)
09/21 天候悪化の予想のため観測なし
09/20 雲厚く探しにくいかと思われた開始時間に塒立ちらしきサシバが1羽舞い上がる。その半時間後に4羽が上昇して流れた。幸先のいい感じだった。さらに半時間後、今度は北から十数羽のサシバが低く入ってきて頭上を通り過ぎた後に柱を形成、総数16羽を確認。西に流れた。今季初のタカ柱、見果てぬ夢ではなくなった。その後散発のサシバを見て、今日1日の数は24羽に達した。絶対数はさして多くもないが、昨日までの状況を考えると一寸した高揚感。
午後はどんよりと低く雲が立ち込め、観察が難しい状況に。気温も下がる。(fy)
09/19 非常に蒸し暑い日で体力の消耗が激しい。宝塚野鳥の会の探鳥会も兼ねていて観測者の数は若干多い。
タカが飛んだと言うほどではないが、ハチクマが数羽。今年の渡りがようやく・・・と言う感じではあるが、まだわからない。(fy)
09/18 本日も散発、飛ばないなぁ・・・蚊取り線香の煙も心なしか力ない。タカ柱も今や見果てぬ夢か。(fy)
09/17 全く渡りのタカが飛ばない。量的なものでなく質的な変化を思わせる。気候変動によるタカの生態変化、コースの変化などなど・・・(fy)
09/16 酷暑の中、9名の観察者で賑わったが、飛んだタカはその数よりも少ないという皮肉。全国の他のサイトの傾向も似ているのだろうか?(fy)
09/15 今年度開始日、気温が高く、湿度が高く最悪の条件で体力の消耗が激しかった。
渡るタカの数もわずかサシバ1羽と寂しい限り。例年盛んに飛ぶミサゴも皆無、トビが5羽見られたのみ。こんなに少ないのは酷暑のせいか?と思いたくもなるが・・・(fy)