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04/30
ヒヨドリの季節
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ヨレヨレになりながら飛んで来て、近くの木にとまるタカも多い。すぐに人間に気づいて飛んでしまうが、写真のハイタカは目の前の小鳥の群れに夢中で、自分が見下ろされていることに気づいていない。獲物以外は目に入らないのか。その後、穏やかになった海面を低く移動していくヒヨの群れ(と、それを牧羊犬のように追い立てるハヤブサ)。夏鳥も増えてきた。
(佐伯)
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04/29
大荒れの朝
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龍飛崎灯台の観測データによると、8時25分、南南西の風22メートル。地面にしがみついたまま、身動きがとれなくなっているシジュウカラが続出。コンクリートの塀に囲まれた灯台の敷地は、建物の影響もあり、風が強まると非常に危険な場所になる。飛ぼうとすれば、もみくちゃにされ、叩きつけられる。毎年、ヒガラを何羽も保護するのだが、今朝のカラ類はシジュウカラが大半。例年ならヒガラの群れが渡っている時期なのに、シジュウカラ200羽の群れにヒガラが3羽ついてくる、といった具合。4月後半に寒い日が続いたためか、小鳥の動きが遅れているようだ。こういう日には、難儀するカラたちがカラスの獲物になってしまうのだが、今年はこの周辺にハシブトガラスがほとんどいない。何がどうなっているのか。
(佐伯)
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04/28
一瞬の冬景色とヤツガシラ
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早朝にひょうが降り、一面、冬景色のようになった。昼前にひょっこり現れたヤツガシラ。一昨日は遠くから見ただけだったが、今日は短時間ながら間近に観察。同じ個体だろうか。ハシブトガラス夫妻が見つけた、今日の悪い奴はオオタカ。背面に青灰色の羽毛が混じる若いタカ。カラスは尾羽ボロボロが奥さん。
(佐伯)
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04/27
コミミズク
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カラスの騒ぐ声に何ごとかと思ったら、コミミズクを追い出したところ。岬の斜面の背の低い林には、渡り途中のフクロウ類も潜んでいる。
(佐伯)
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04/22
ハトと調査中
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岬に居ついて5日目のレース鳩。今度のハトはアウトドア生活に順応しているらしく、初日に見知らぬ木の実の種を数粒、吐き出した。ありあわせの食べ物も気に入ったようだ。飛んでいるタカを見つける眼力は素晴らしいが、発見能力とそれに対応する能力は違うらしい。こんなところで昼寝をするのは、いかがなものか。
(佐伯)
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04/18
今日の獲物
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ミサゴの獲物を見せてもらうが楽しみのひとつ。今日はマダイでした。
(くの)
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04/17
移動中の小鳥たち
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岬には、自衛隊や灯台の施設など人工物が多い。移動中の渡り鳥たちは、しばしば、場違いなところにとまってしまう。ノビタキ、ベニヒワ、キクイタダキ。
(くの)
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04/11
コクマルガラス
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コクマルガラスの成鳥がしばらく滞在。右の翼を痛めていて、海を越えるのが難しいようだ。岬上空を行ったり来たり、アンテナや避雷針の支柱にとまって休息したり。
(くの)
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04/10
龍飛の魚
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定置網にはイワシがどっさり。ちょうど網目に刺さってしまうサイズで、漁師さんたちは網を引き上げるのにひと苦労。カラス君はワクワクしながら作業を見物。ミサゴが捕らえたのはサヨリ。刺身がうまいとのこと。
(くの)
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04/04
カマイルカとホウロクシギ
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今シーズンはカマイルカやウトウなど、海の生き物が好調のようです。この先も楽しい出会いがありそう。当地でシギの仲間を見ることはほとんどないので、ホウロクシギの出現にはびっくり。ハヤブサの幼鳥に色と形が似ています。
(くの)
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04/03
チュウヒ
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めずらしく、チュウヒが近くを飛んでくれました。若い個体なので強風に慣れていないのでしょう。何度も岬に現れては風に押し戻され、南へと引き返していきました。
(くの)
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03/31
マガン、アカゲラ、ネズミイルカ
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岬を通過するマガン群の中には海面近くを飛ぶものも少なくありません。本州で通常見られるタイプよりずっと白っぽい個体が多いのが当地で見られるアカゲラ。多いときには10羽ほどを同時に観察できます。ネズミイルカを初めて見ました。不鮮明な画像ですが、これがその背びれ。
(くの)
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03/30
シジュウカラガン
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マガンといっしょににシジュウカラガンが通過。今シーズンはシジュウカラガンを何度も記録できました。来年こそはハクガンを! 鉄塔が目障りですね。
(くの)
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03/29
今日もシマエナガ
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今日のシマエナガは、岬先端近くの林でゆっくり採餌。ようやく、近くで撮影できました。
(くの)
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03/28
みやま君
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朝、灯台近くの道ばたにたたずむミヤマガラスが1羽。群れからはぐれてしまったらしい。賢そうでかわいらしい物腰に、しばらくここにいてくれたらいいのになあ、と思ってしまう。夕方にも、同じ個体らしきミヤマガラスが車道の端を歩いていた。翌朝、ハヤブサが大きな獲物をつかんでいるのが目撃された後、風に舞い上がってきたのは黒い羽毛の束。ああ、みやま君……。
(佐伯)
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03/27
レース鳩
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人なつこいレース鳩。お腹がすいているようなので、お米をまいたり、ビスケットを砕いたりしてみたけれど、食べ物だと分からないらしい。そのくせ、手のひらにのせて差し出すと駆け寄ってきて、ガブガブと指にかみつく。かわいがられている鳥なのだろう。足環の電話番号に連絡したところ、県内なら郵送可能だそうで、岬の郵便局から発送。飼い主さんの知人宅を経由して、翌週、北海道の自宅へ無事着いたとのこと。
(佐伯)
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03/25
シマエナガ、ハヤブサ夫妻、海峡をゆくノスリ
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シマエナガを連日、観察。なかなか近くに来てくれません。ハヤブサ夫妻はレースバトを仕留めました。メスは2009年、オスは2011年からこの岬で暮らす個体です。荒れる海峡を渡るタカの雄姿は当地ならでは。
(くの)
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03/23
がんばれカラス
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岬で暮らすハシブトガラス夫妻がオオタカを追い払う。ダンナよりも奥さんのほうが積極的。
(くの)
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