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04/28
ヒガラ部分白化
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4月28日9時過ぎに近くに来たヒガラの小群の中の1羽。顔の左半分の模様がなく、目の周りが真っ白で、別の鳥みたい。右半分は、ほぼ普通のヒガラ。ひょっとして、冬に近所で見ました、とか、巣箱に入ってます、とか、この個体の居場所が分かったらなあ、とかすかな期待を込めて。
(佐伯)
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04/27
霧の岬
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3日続けて霧の朝。26日と27日は濃霧で、灯台の駐車場から灯台が見えない。岬だけ霧の中、というのは5月のことだったと思うけど、4月中に連日霧に包まれるのは初めての経験かも。
(佐伯)
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04/20
サシバ事件
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当地では、ほぼ毎年、少数のサシバが記録されているが、これまでは単独で移動しているものばかりだった。今回は7羽の集団を観察。ちょっと驚きの光景だった。海上から南へと戻ったタカが、再び北上してゆくケースも多々あるので、15分以上、彼らの動きを追い続けたが、結局、みんな南東側の遠くへと消え去った。
(くの)
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04/17
赤い鳥
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北国では、やはり赤い小鳥との出会いがうれしい。とくにこの時期は、冬場よりもずっと鮮やかに色づいた個体を見ることができる。左:オオマシコ(4月1日)、中:ウソ(4月17日)、右:ベニマシコ(4月17日)
(くの)
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04/14
ハヤブサ君、ホッケを欲しがる
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この岬で暮らすようになって、12年目となるオスのハヤブサ(奥さんは14年目)。ホッケを持ったミサゴを猛然と追っかけていったが、ミサゴは獲物を放さない。岩陰に隠れてしまい、その顛末は不明だが、ハヤブサの追撃は本気モードだった。このハヤブサがハイタカの捕らえた小鳥を強奪するシーンは何度か目撃していたが、ミサゴの魚を奪おうとするのは初めて見た。
(くの)
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04/09
見えないはずのヤマシギと見えないらしい人間
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調査終了後、移動中の出来事。前を走る久野さんの車が停まったので、前方に鳥がいるのかと思ったら、反対側の道端に転がっている枯れたアジサイのような物がヤマシギだった。くちばしを背中に突っ込んだまま、目は開いている。自分の姿は見えていないはず、と信じているのだろうか。しばらくして久野号が走り去ると、ヤマシギが動きだした。やれやれ、うまくやりすごしたぞ、といったところなのか、すっかりリラックスした様子。もう1台の車のことなど、頭にないらしい。体を上下に揺らし始め、くちばしを地面に突っ込んでお食事タイムに。車の窓を開けて見ていたのだけど、熱心に地面を探りながら近づいてきて、そのまま目の前を通り過ぎていった。
(佐伯)
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04/07
クマタカ
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4月7日に通過を記録したクマタカ(右)。3月25日(左)、 4月4日(中)に撮影した画像と比較した結果、同一個体と判定。海峡を渡りたくて、何度も岬に飛来していたのです。愛しくなっちゃいますね。北海道で幸せに暮らせますように。
(くの)
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04/03
緑色閃光!
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晴れた日は、沈みゆく太陽を見るのが楽しみ。この緑色の光、なかなかお目にかかれません。
(くの)
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03/31
ガンたちの混群
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3月31日、ようやくハクガンを記録する。1羽がマガン50羽ほどといっしょに通過。4月3日はシジュウカラガンがマガンといっしょに。4月12日のオオヒシクイは、オオハクチョウ、コハクチョウと共に北上。
(くの)
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03/30
カラスバト
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岬の東斜面の林床を歩く大きな黒い鳥が目に入った。カラス?と思った瞬間、横枝に飛びのったのだが、何と頭の形がハト。カメラを向けると、警戒して林の奥へと歩き去った。つい北方の鳥の飛来を期待してしまいますが、時には、南の鳥も飛来するのですね。実は、その後も4月中旬まで、カラスバトには何度か遭遇。ただし、同じ個体かどうかは不明。
(くの)
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03/25
立ち位置 3例
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当地では、風向、風速、降雨によって立ち位置を頻繁にかえる。この日は3地点を使用した。
(くの)
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03/18
渡り鳥たち
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今日は大型の水鳥の渡りが大当たり。マナヅル右下の個体は、左次列風切の1枚が白く、たいへん目立つ特徴となっている。これが昨年の11月に当地を南下した個体と一致。さらに、同じ特徴をもつ個体が福井県で越冬したことがわかっている。昨年の観察者である原くん、期待をこめてツルたちの話をしていたのが、なんとその数秒後、頭上にツルを見つけてしまった。信じがたい出来事に、現場ではしばし沈黙が続いた。
(くの)
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