最終日に集まった大勢の観察者へのご褒美。4羽のムクドリの近くにひと際お腹が白く見えた一羽が頭上を通過。レアもののギンムクドリでした。
最終日に集まった大勢の観察者へのご褒美。4羽のムクドリの近くにひと際お腹が白く見えた一羽が頭上を通過。レアもののギンムクドリでした。
11月も中盤になってきました
多くの地点が調査を終えていますが、伊良湖の空はこの時期にも色々な種が通過します
中でもハギマシコは伊良湖らしい顔ぶれの1種
大幅遅刻のサシバも通過していきました
@歴代3番目に遅いサシバA(最遅記録は1990年の11/27、次点は1998/11/14)
Aハギマシコの群れ
BハヤブサJ脱糞(^-^;
鷹が遠く高く跳ぶ中、イスカの数羽から30程の群れが十数回も飛んでくれました。声だけ聞こえて見えなかったウソの群れも何度か姿を見せ、アオジ中心だったなかにクロジも渡っていきました。
毎年恒例 沢ヤの成瀬先生率いる黄柳野高校の皆さんが、伊良湖岬の渡り鳥観察体験にやってきました。「自然と遊び、生きる喜び、生きる力を実感」する授業です。
@Aその名の通りの石門からの日の出が見られる時期になりました。東行のハイタカの何割かはこの石門付近に上陸します。
B適度に雲が広がる渡り日よりの空。
案内パネルをリニューアルしてもらいました。シーズン100前後のカウントがあるチゴハヤブサとオオタカの写真を追加。項目を整理して、A3からB3にサイズアップで記入しやすく見やすくなりました。
トビにしては尾が真っ直ぐだし翼も細く明らかに違うとはわかったもののなんだかはすぐには判断できなかったチュウヒらしき2個体。その後詳しい方に見てもらうといずれも「マダラチュウヒ」との判定。
その場で同定できないのもナルホド。ギャラリーが少なかったのが残念なところ。
ヒヨドリ以外は記録の無いページ。レアなので記念に一枚!あさぎ1がワンポイント。実際には6時27分から8時までヒヨドリ以外の渡り記録無し。20,000羽のヒヨドリ記録して、1時間半も他の渡り記録無しって凄いです!
快晴の伊良湖はサシバ以外にも楽しい素材がいっぱい
毎度お馴染みチゴハヤブサ。美しい成鳥です
海側に目をやると、これもお馴染みのノビタキ
飛翔形で見分けて楽しいセッカ
朝は雲ひとつない秋晴れ。
サシバの大きな流れを見送り、伊良湖ならではの役者たちも登場
月へ向かうサシバの群れ
赤い下腹部が印象的なチゴハヤブサ
これも伊良湖らしいシーンを演出するコムクの群れ
午前の時間は暗色型2つの識別談義
夕方遅くはチゴの換羽が分かって湧き
最後は夕空に浮かぶ刷毛雲を見て
楽しい時間を過ごしました
やっぱり秋空はいい!
伊良湖の実況担当 ホワイトボードを導入しました
どんなタカが見られて、どんな形で、昨日と今日の記録を、道行く方たちに説明してくれます
初日は上々、「何を見ているのですか」と尋ねる方は1人も現れず、しっかり役目を果たしてくれたようです
オマケの画像は今朝の夜明け
8時前、宮山上空にハイタカ属。ツミにしては違和感。アカハラダカJかもと期待したが北方向に高く遠く飛翔して識別できず。その20分後、今度も高いが真上にアカハラダカ成鳥が来てくれました!
最近剪定されずに場所によっては2m以上になって海側の眺望を害していた植込みが伐採されました。これで海上を渡るサシバ、ハイタカのカウントがしやすくなります。K子さんよろしく!
植込みの日陰で観察されていた方は日傘持参など対策が必要ですよ。ご注意ください。