11月9日に1日だけ飛来したホオジロガモの件で、伊丹市役所に記録を確認したところ、2011年1月13日〜24日に♀1羽の記録がありました。したがって、22年ぶりの飛来ではなく12年ぶりの飛来に変更いたします。
また、22年前の記録は2001年12月11日から24日まで14日間という長期滞在していたことがわかりました。
@AB11月9日9時19〜20分、ホオジロガモ♀成鳥
※チュウヒ幼鳥は滞在23日目、未だ健在
11月9日に1日だけ飛来したホオジロガモの件で、伊丹市役所に記録を確認したところ、2011年1月13日〜24日に♀1羽の記録がありました。したがって、22年ぶりの飛来ではなく12年ぶりの飛来に変更いたします。
また、22年前の記録は2001年12月11日から24日まで14日間という長期滞在していたことがわかりました。
@AB11月9日9時19〜20分、ホオジロガモ♀成鳥
※チュウヒ幼鳥は滞在23日目、未だ健在
おかげさまで、本日15時半をもちまして2023年秋タカの渡り定点調査を無事終了することができました。
フライング調査を入れ、調査なしを抜くと、9月9日から11月15日まで58日間の調査でした。
今日は穏やかな青空に、最終日とは思えないほどタカ柱が見られたり、低く近くを飛んでくれたり、有終の美を飾ってくれた大満足の合計34で終わりました。
@10時51分、ノスリ1200羽達成!!に喜ぶタカ渡り本部席
A14時34分、頭上を旋回する2羽のノスリ
B14時49分、低く近くを通過する今秋最後のノスリ
今秋は記録もたくさん生まれました。
☆9月25日の1日の合計が854で歴代3位
☆サシバのシーズントータルが1973で歴代2位
☆10月13日ノスリの1日の合計が496で歴代1位
☆ノスリのシーズントータルが1217で歴代1位
☆全体のシーズントータルが一昨年の3408を大幅に超えて3956で歴代1位
暑さが続いてピークが後ろにずれ込み、最後まで影響したのかもしれませんが、全体的にはとても良かったと思います。
チゴハヤブサやハリオアマツバメの連日の記録も印象に残っています。中ルートの存在も考えさせられ、今後の課題ともなりました。
ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした。助っ人に来てくださった皆さま、差し入れをいただいた皆さま、激励くださった皆さま、本当にありがとうございました。
昆陽池日記担当の私は昆陽池公園の楽しさをお伝えしたいと毎日の更新をがんばってきました。楽しみにしてくださった昆陽池日記ファンの皆さま、ご覧いただき本当にありがとうございました。
シーズン中、個人的には外付けハードディスクと10年間使い続けた愛用のパソコンが壊れてダブルパンチや派手な夫婦ゲンカなど色々ありましたが、来年も昆陽池日記をがんばりたいと思っています。
また来春のタカの渡り定点調査でお会いしましょう!!
※チュウヒ幼鳥は滞在21日目未だ健在。越冬記録(!?)はまた来春の昆陽池日記でお伝えできればと思います。
今日はカウント担当者不在、私は免許更新に行っており、タカの渡り定点調査もなしとなった。
日記の方は一昨日トレイルカメラのSDチェックをしたら写っていたマミチャジナイを。10月31日13時17分、photo by ひょうたん池号。
年間観察鳥種はマミチャジナイが128種目に、ホオジロガモ129種目に変更となった。
マミチャジナイは絶対はずせない種だったので、トレイルカメラが記録してくれてホッとした。
年内あと1ヶ月半、どこまで記録を伸ばせるか。目標の130種台後半は厳しいかな・・・。
今日も曇り時々小雨でタカの渡り定点調査は中止となり、カウント担当者は情報ボード更新を、私は裕美お嬢さまと「小径」を歩く。裕美お嬢さまが未だチュウヒを見ていないと言う。昨日、カウント担当者がトレイルカメラのSD交換中に「渡島口」にて「佐渡大島」のアサザからチュウヒが飛び出したということで行ってみると、やはりアサザから飛び出した。ここを塒にしているのか??帰ってきて「クイナ川」横を通りがかりに裕美お嬢さまがハイタカが枝にとまっているのを見つけ、これも近くて驚いた。こんなところに潜んでいるんだなあ。
@10時44分、突然飛び出したチュウヒ
A10時44分、「日本列島」の日本海側を飛ぶチュウヒ
B11時28分、居着きのハイタカいつきちゃんが目の前に
どんよりと曇っていて寒く、タカの渡り定点調査は中止とし、カウント担当者はトレイルカメラのSD交換を、私は「小径」を歩く。ジーンズさんと合流して歩いていると、ミラーズの皆さんから昆陽池鳥見LINEに「チュウヒ九州に降りている」と連絡が。駆け付けると「ノジ林」から皆さん見ている。と!こっちに向かって飛んできてすぐ前に降りた!何かを掴んで「佐渡大島」の方に飛んで行った。降りているのが見えたので、そちらへ歩いてゆくと「エゾ林」から近いところに降りている!こんなに近いチュウヒは人生初めての経験で、うれしかった。慣れてきたのかなあ。
@11時17分、こっちに向かってくるチュウヒ
A11時33分、「佐渡大島」のアサザに降りたチュウヒ
B11時55分、「ひょうたん池」にてアオジ今秋初撮影(初認は10月14日の1C)
11月も10日を過ぎて、タカの渡り定点調査もいよいよ終盤。15日を最終日にと考えている。
13時53分、頭上を低く近く飛んでくれたノスリが今秋を物語っているかに思えた。いってらっしゃいと見送る。
ノスリのシーズントータルが1195になった。1200まであと5羽。15日までに有終の美を飾れるか・・・??
今秋、助っ人に何度も来てくれたまるちゃんが万里眼でよく見つけてくれる。まるちゃん色々お世話になり、ありがとうございました。翔平のクリアファイルもありがとう〜!また来年もよかったらいらしてください。よろしくお願いいたします。
今日は雨でタカの渡り定点調査はなしだったので日記の方はタカ渡り弁当特集〜。
「これが噂のタカ渡り弁当ですか!」タカ渡り本部席を訪れた方々によく言われる(笑)そこで!今秋をまとめてみた。
@10月9日、ファンキーズだいちゃんデリバリーのマクドナルドはシーズン中1回は食べたくなる。だいちゃんどうもありがとう!
A10月18日、まこママさんお勧め「いなばのタイカレー」昨秋に買い置きしておいた缶詰めをやっと念願かなって開けて試してみた。美味しい!
B10月21日、今秋は皆さんから丹波の黒豆をよくいただいたので黒豆ご飯を炊いて翌日おにぎりに。
イーズの皆さん、はちくまさん、がっちゃん、どうもありがとう!
がっちゃんの黒豆とお米は丹精込めて育ててくださったもの。
晩は楽しみにしていたNHK「ドキュメント72時間」白樺峠を楽しませていただきました。ちょうどチームK遠征部長ビジカジさんと青Tさんが行っており、映っていました。調査地の風景にもワクワクしました。
朝一でカウント担当者が発見したホオジロガモ、LINEを受け、なぬ!急行!タカ渡り弁当作成中で「いいことをしたのにこの仕打ちか!」にならぬか、どきどき、祈りながら駆けつける・・・間に合った!
チームK初記録。チームK2023年 年間観察鳥種128種目。
昆陽池公園でホオジロガモは2001年12月24日に「貯水池」に入った♂以来22年ぶりの記録と思われる。『伊丹の鳥』によると、1985年1月3日、1988年2月8日に記録があるが、その他に記録がなかったか伊丹市役所に問い合わせなければと思う。
帰宅後、詳しく調べたところ、翼帯の白斑が3段になっており、上段も真っ白なこと、虹彩が明るい黄色であること、脇の羽根が縞模様になっていることなどから♀成鳥と判断。♀の夏の嘴が黒色であることから徐々に黄色味が現れてくる初期の段階と思われた。
@9時12分、紅葉が映り込む池面にホオジロガモ
A12時44分「茨城」に降り立ったチュウヒ(滞在15日目)
B15時28分、ホオジロガモなんとか横向き羽ばたきが撮れた(左はマガモ)
(訂正)伊丹市役所に記録を確認したところ、2011年1月13日〜24日に♀1羽の記録がありました。したがって、22年ぶりの飛来ではなく12年ぶりの飛来に変更いたします。
また、22年前の記録は2001年12月11日から24日まで14日間という長期滞在していたことがわかりました。
今日はカウント担当者不在のためタカの渡り定点調査はお休みとした。
日記の方はシルビアシジミの話題をご紹介。
10月16日初認で発見し19日午前まで毎日観察でき、19日午後から一旦見られなくなっていたが、24日からまた見られ、その後は断続的ではあるものの未だ観察できている。生態写真から個体識別はA〜Jまで10個体。
今年は伊丹市内各所や隣市など、じわじわと観察が増えており、生息域を広げる行動をとっているのか?本来の生息地で何か起きているのか?心配になってくる。
@11月5日14時11分、右前後翅に欠損あり(photo by Yuji Ozaki)既存の個体か?
A11時7日11時37分、欠損なし♂新個体か?
初認日の詳細は10月16日の日記をクリック!
実は11月3日のY & Y Club(わいわいクラブ)中の9時32分にタカ渡り本部席から前のフェンスにタヒバリがとまっているのを、はちくまさんが撮影された。私は、はちくまさんのすぐ横に居たが、わいわいクラブの説明をさせられており気付かず、シャッターをきった瞬間に飛んでしまったとのこと。わいわいクラブ参加者のハイキングさんも無意識で見ていたが、講師が説明中だったため声がかけれなかったとのこと。講師は後ろ向きで気付かず。
昆陽池公園でタヒバリは昔は普通に見られたそうだが、近年の記録はなく、昨年2022年10月26日にチームK初記録、今年は3月14日に記録があるが、いずれも瞬時に飛んで見失い、未だ撮影できていなかったので、今回が初撮影となる。はちくまさん、ボードデビューおめでとうございます!
ヒドリガモ×アメリカヒドリの交雑個体が「貯水池」に入る。
@11時41分、はちくまさん撮影のタヒバリ
A11時5分、頭はヒドリガモ、体はアメリカヒドリの特徴が出ている交雑個体
チュウヒ幼鳥は滞在11日目となった。当初はカラスに追われてかわいそうと思っていたのだが、最近ではカラスにつきまとわれても、軽くかわして、カラスと仲良く並んで飛んでいる感じさえして、全然大丈夫に思える。今までこんなに近くでチュウヒを長期間観察する機会がなかったため、雑食性や強さ、逞しさなどチュウヒの習性をわかっていなかったことに日々気付かされる。完全に越冬モードかな・・・???
@AB11時45分、紅葉した「日本列島」の前を優雅に飛ぶチュウヒはカラスと遊んでいるみたいに見えた
チュウヒ幼鳥は、とうとう滞在10日目となった。
朝から昆陽池鳥見LINEに「オオタカ成鳥カモを狩るオニバス池からマンション前at 10時頃」と連絡が入り、昼も「西入り口成長サギかる」と連絡が入るが、タカ渡り本部席でお昼ご飯していたら、「チュウヒと会食中。」と!なぬ!急行!
到底間に合わないと思って、だめ元で行ってみると、間に合った!なんと!オオタカの獲物をチュウヒが引っ張って一部をちぎって、すぐ横で並んで食べていると!「中国大陸」なので距離200mくらいで遠かったが、こんなシーンは初めて見たので面白かった。
@12時34分、オオタカとチュウヒ会食中
A12時49分、チュウヒがオオタカを追い出す
B12時49分、チュウヒ佇む
チュウヒはオオタカを追い出したわりには残ったコサギを置き去りにして飛び去った。その後オオタカが帰ってきて残ったコサギを運んでいったそうだ。
朝カモ(ヒドリガモと思われる)を狩ったのは愛称3号で昼コサギを狩ったのは愛称1号とのこと。
私達が講師をしているY & Y Club(わいわいクラブ)の観察会。今回はカウント担当者である主人がメインの講師を務め、私はタカ渡り本部席を守った。
jeans組の皆さんの第11回でテーマはテーマは「トレイルカメラは見た!!」最近のトレイルカメラのお話をしてから、園内を1周。本部席に帰ってきたところで、チュウヒ幼鳥、ノスリ、ツミとタイミングよく見られて、観察鳥種は31種!ツミを今秋24個体目にして、やっとまともに撮影できた。
チュウヒ幼鳥は滞在9日目となり、「オニバス」ではナガエツルノゲイトウに何度も居りてはジャンプしたり、皆さんすばらしいお写真を撮影されていたが、私は本部席を動けず、うらやましいなあと思っていたら、観察会中に列島の上を飛んでくれたので、今日も姿を見ることができて、うれしかった。
「オニバス」ではカエルを捕っていたとか。餌はよく捕れているみたいで安心する。このまま越冬してくれたなら、今冬の昆陽池名物になりそうだ。
定点調査を終了されたお隣の甲山さんから助っ人に来てくださり、さすがの集中力でたくさん見つけていただき、夕方遅くまでありがとうございました!
またお会いできるのを楽しみにしております。
@11時38分、「浮島」にとまるオオタカ成鳥
A12時32分、カラスとバトルするチュウヒ幼鳥
B12時38分、ノスリ(左)とツミ(右)
今日は私は月一の予定があり不在にしていたが16時前に帰ってくることができたのでタカ渡り本部席に復帰したが、1日喧騒の中に居たので、ここは別世界に感じた。
さて、日記の方は、なかなか書けないでいたツバメ類、アマツバメ類のまとめを。
昆陽池公園ではタカの渡り定点調査時に今にも雨が降りそうな曇りの日に飛ぶことが多い。ツバメ、コシアカツバメ、イワツバメ、ヒメアマツバメ、アマツバメ、ハリオアマツバメ、そしてショウドウツバメ。
ショウドウツバメの今年初認は10月11日で、17日が18羽と最多であった。見逃していた私も17日に見ることができた。
アマツバメは今秋初認の10月5日の6羽が最多。ヒメアマツバメは今秋初認が9月25日で10月10日の30羽が最多。イワツバメは今秋初認が10月11日で10月13,17日の5羽が最多。コシアカツバメは10月22日の110羽が最多であった。
ハリオアマツバメに関しては10月9、10日の日記をクリック!
@10月17日10時6分、ショウドウツバメ7羽中の1羽
A同日同時刻、ショウドウツバメ7羽
近隣の調査地は定点調査を終了されてゆき寂しくなる。終了された調査地の皆さま、お疲れさまでした。チームKはもう少しがんばる予定なので、よろしくお願いします。
今日はカウント担当者不在のため、タカ以外の観察から、まず「小径」を歩く。アオジの個体数が思った以上に多い。そして、予想どおりチュウヒは佐渡大島のアシ原を優雅に飛んでいた。そこにはまるで、ここは西の湖?笠岡?と思うほどの光景が広がっていた。
オオタカはベストシーズンを迎えており、4個体ほどが入れ替わり立ち替わり滞在中で、最近は幼鳥も1個体入ってきている。
@10時35分、滞在1週間になるチュウヒ幼鳥
A10時54分、オオアオイトトンボ初認
B13時29分、オオタカ成鳥が1羽抜けていった
朝一、昆陽池鳥見LINEに今日もクイナいる情報とカウント担当者から「チュウヒ幼鳥まだいます」情報が入る。気合いを入れて「オニバス」へ行くも、クイナの姿はチラ見、撮影はピンぼけでかなり手強く、一旦タカ渡り本部席に帰る。タカ渡り弁当を食べていると青Tさんから「クイナ、水浴びして、石の上で羽繕い中とか」LINEが!急に警戒心が薄れてきたのか?なんとタイミングの悪いことか。どうせ間に合わないと思い、のんびりしていたら、裕美お嬢さまがご満悦で帰ってきて「クイナもう見飽きたから帰ってきたわ、私のカメラでも撮れたのよ!見てよ!足が見えるのよ!」と写真を見せつけられた。クイナの水浴び、羽繕いなんて、そうそう見られるものではない。まだまだ羽繕いしていたと聞き、だめ元で行ってみる。オオタカカメラマンさん達もご満悦で今はアシの中に入って行ったと。そんなにゆっくりとしていたなら、もう当分出てこないだろうなあと絶望的になりながら、暫く待ってみると・・・出てきた!!!お気に入りの岩の上に乗って再び羽繕いをしてくれた!!!奇跡が起きた。
@AB13時6分、伸びをして、エンジェルポーズ!足も見えた
朝一でカウント担当者から昆陽池鳥見にLINE「チュウヒ幼鳥まだ居る」なぬ!
また、カウント担当者から「ホオジロ♀昆虫館近くの枝のてっぺん」ともLINEが。ホオジロは年に1羽居るか居ないかといった昆陽池的希少種。チームK2023年 年間観察鳥種126種目。
タカ渡り本部席に駆け付けるとチュウヒが「観察橋」前のナガエツルノゲイトウに降りかけた!慌ててリュックからカメラを出したが遠のいてしまった。そのままカラスに追われて東へ抜けた。いったいいつ帰ってきていたのか?カラスに追い回されてばかりなのに、昆陽池の何がそんなに気に入ったのか?明日も居るのかな?
「オニバス」にオシドリ♂2♀1飛来。今秋は10月18、19日♂1、10月24日♀1、10月27日♀1に続いて5度目。私は5度目の正直でやっと見ることができた。一般ウケするので来園者の方に「昆陽池にオシドリは来ますか?」とよく聞かれるが、自信を持って「来ます!」と答えてもいいのでは?!
カウント担当者が情報ボード更新に行っている間、タカ渡り本部席を守っていたら、ハイタカが草生地広場すぐ上を小鳥の群れを追いかけながら飛んで行った。撮影した写真を確認すると、いつきちゃんではなく渡りのハイタカだった。
ハイタカ率は日に日に高くなり、昨日が今秋最多の23。ノスリはいつの間にかシーズントータル1000を超え、今日で1118を数えた。上流の数字から、まだひと山ありそうなので、まだまだ定点調査をやめるわけにはいかない。
「オニバス」でクイナが発見され、年間観察鳥種127種目。私は歩いている所は観察できたが、レンズを向けると居ない・・・が続き、撮影を逃がしたので、明日以降にチャレンジか?
@10時3分、紅葉バックに飛ぶチュウヒ幼鳥
A10時30分、昆陽池にはオシドリが来ます!
B13時27分、今秋1番近かった渡りのハイタカ
タカの渡り定点調査期間中は、なかなか時間がとれないのだが、カウント担当者が不定期でトレイルカメラのSD交換をする。今日は1週間ぶりでSD交換をした。その間は私がタカ渡り本部席を守る。「小径」の中は季節が進んでいないかに見えても、渡り鳥たちは来ている。最近のトレイルカメラから3枚をご紹介。この他にも色々と写っているが、10月28日にシロハラがフクロウ川中流号に写っており今秋初認だった。
@10月8日6時36分、ヤマシギ今年初認 チームK2023年 年間観察鳥種122種目(photo by フクロウ川中流号)
A10月12日7時28分、クロツグミ♂今秋初認(photo by sashiba号 in コルリブッシュ)
B10月28日8時38分、コマドリ♂今秋初認(photo by フクロウ川中流号)
※年間観察鳥種は10月8日にヤマシギが写っていたことで、ハリオアマツバメが123種目に、ショウドウツバメが124種目に変更になった。
朝一で洗濯していたら昆陽池鳥見にLINEが!「チュウヒ幼鳥まだいます。なおパパさん撮影」なぬ!急行!でタカ渡り本部席に駆け付ける。と!9時52分、列島から飛び出して、カラスに追われて西へ飛び去る。塒立ちだ!3日目にして、やっと会えた。いいことをしたら、いいことが返ってきた!その後、北遠方にカウント担当者が北へ飛んでゆくチュウヒを発見。と思ったら、「オニバス」に居る青Tさんから昆陽池鳥見にLINEが!「チュウヒ、戻ってきていますね。羽ボロボロ。ドーム前に降りました」なぬ!急行!で「オニバス」に駆け付けると、また「日本海」に入ったという。降りたところが見たかったが、結局、人生は、いいことと悪いことが半々のプラスマイナスゼロで出来ている(笑)
きりがないので、その後はタカ渡り定点調査に専念し、「オニバス」でめちゃめちゃ見られると聞いても、もう駆け付けるのをやめた。本部席からも時折、「列島」から飛び出すところは見られるのだが・・・。本音は降りているところも見たい。
それにしても、今日で2泊3日。なぜ帰ってくるのか?何を食べているのか?まさか越冬地にここを選んでくれたのか?など謎は深まる。
毎年タカの渡り時期にだけ来られる三連装さんが今秋も来られ、再会できて、うれしかったです。楽しい1日を過ごさせていただきました。また来年お会いできるのを楽しみにしております。
「多目的広場」にて農業祭が開催されており、順番に偵察してワクワク。私は伊丹産の新米キヌヒカリを購入した。
@9時52分、塒立ちしたチュウヒ幼鳥
A9時53分、カラスに追われるチュウヒ幼鳥
B9時53分、右翼の三列風切に大きな欠損があるチュウヒ幼鳥
私が午前中歯科や買い出し、その他、家のための用事で大忙しな中、なんと!10時54分、「チュウヒ塒立ちした」とLINEが!やはり昨日は塒入りしていたのだ!「いいことをしたのに、この仕打ちか!」と悔しがっていたら、昼前に「チュウヒ幼鳥が列島に入る」と再びLINEが!どうなっている??私のために帰ってきてくれたんだと喜んで、タカ渡り本部席に復帰。しかし、待てど暮らせど、その後チュウヒは飛び出さず。14時59分、オオタカ成鳥が「房総」右でカラスを狩った場面を久しぶりに見た。15時26〜32分、今度は塒入りしたそうなノスリが「小径」の林に入って行ったがカラスにしつこく追われて逃げ回り、結局は南へと飛び去った。各種タカ類が塒入りする行動が見られ、昆陽池公園も塒としていい場所になってきたのかとうれしくなった。これまで昆陽池で渡りのタカが塒入りするなんて夢のまた夢だった。チュウヒの塒入りはもちろん初めてのこと。昨秋11月7日にツミが塒入りしていたのがトレイルカメラの写真からわかったことが記憶に新しい。
@10時36分、そのうが膨らんだハイタカ(photo by Yuji Ozaki)
A10時55分、カラスに追われて林から飛び出したチュウヒ幼鳥(photo by Yuji Ozaki)
B15時27分、カラスに追われて林から飛び出したノスリ
カウント担当者イカル15今秋初認
※「いいことをしたのにこの仕打ち」とは
世のため人のため、家族のためにいいことをしたひとが、そのせいで、いいシーンや決定的瞬間を見逃したり、災難に見舞われた時に悔しがる言葉。よく「いいことをしたら自分に幸せが返ってくる」と言われるが、その全く逆なことが起きる、人生とはそんなものだ。
私達が講師をしているY & Y Club(わいわいクラブ)の観察会。今回はカウント担当者である主人はタカの渡り定点調査を、私がメインの講師を務めた。
ペコちゃん組の皆さんの第25回でテーマは「トレイルカメラは見た!!」チームKでは伊丹市みどり自然課に許可を、伊丹市昆虫館の協力を得て、園内の立入禁止区域に8台のトレイルカメラを設置しているが、最近の記録をまとめてお話した。
「小径」を歩き始めてすぐ「た道左」でカラ類の混群の中にキマユムシクイと思われる個体を発見。しかし、カラフトムシクイの可能性もないわけではないのと、証拠写真が撮影できなかったことから、参考記録とした。
園内を1周し、タカ渡り本部席に来た途端にノスリ5(12時12分ノスリ1、12時23分ノスリ柱4)を観察できた他、ハイタカいつきちゃんが、もう1羽居着こうとしていたハイタカを追い出して、2羽で低く旋回するところを観察(12時16分)、渡りのハイタカも観察でき(12時28分)、今回もまた奇跡が起きた観察会となった。観察鳥種は32種。
タカの渡りは午後も順調に数字を伸ばし3ケタに。ノスリはシーズントータルの今までの歴代1位が昨年2022年の952だったのだが、今年は今日で966になり、歴代1位をめでたく更新達成!
また、オオタカ名人ワッペンさん達が15時50分、チュウヒ幼鳥が「東通り」から飛び出して「青森」でホバリングし「オニバス」前のナガエツルノゲイトウに一瞬降りて、15時55分、カラスに追われてまた「東通り」へ、16時過ぎには5分間ナガエツルノゲイトウ降りた一部始終を撮影された。塒入りしたのかどうかは不明。
昆陽池公園でチュウヒは1〜3年に1、2度という珍しく、ここ3年は観察精度が上がったためか毎年記録出来ている。今回でちょうど10例目。今年は春2度に続いて3度目の記録。上空通過だけでも珍しいのに、降りたのは初めてである。
@12時50分、東行きハイタカ
赤い♂が見られると、うれしい!
A15時50分、降りて来たチュウヒ幼鳥(photo by wappen)
B15時50分、ナガエツルノゲイトウに降りるチュウヒ幼鳥(photo by wappen)
カウント担当者アトリ30±今秋初認
ルミさん「ひょうたん池」近くアオバト♀1
カウント担当者不在日。まず明日の観察会の下見も兼ねて「小径」を歩いた。久しぶりだったので、もう少し季節が進んでいるかと思ったが、まだ大きな変化はなかった。
裕美お嬢さま(マダム・カモ)が「昨日スズガモって書いてあったから今日も居るかな?って思って見たら、今日もスズガモ居るわね。」と言う。しまった!うっかり見逃していた。やはり私の眼は節穴か。とほほ。撮影してみると、昨日の個体にそっくりだが、嘴基部の白色部がオレンジ色をしている。昨日と同じ個体なのか別個体なのかわからない。水の影響だとしても、ひと晩でこんなに染まるものなのか?それにしても、こんなによく似た個体が1日で入れ替わったというのも不思議。今日は近かったので、写真をよく見ると、脇の羽に波状斑が見られた。昨日の個体は遠かったので、そこまで鮮明には撮影できず、謎だけが残った。
@12時6分、スズガモ♀幼鳥と思われる
朝1番、ハイタカいつきちゃんがタカ渡り本部席上空に姿を現した。昆陽池公園を越冬地と定め、居着く個体で、毎年いまの時期に渡って来る。(毎年同じ個体かどうかはわからない)何度も出たり入ったりしていた。この個体はカウントには入れていない。
午前中の10時台が良く、低いノスリが南「すずかけコース」を通過した他、10時22分のハイタカ柱4羽は撮影こそ逃したが、ハイタカも渡っている!と感じられた。その後ハイタカは数を伸ばし、今日もノスリを超えた。
キンクロハジロとホシハジロの群れの中にカウント担当者がスズガモを発見。チームK2023年 年間観察鳥種125種目。
13時44分、北遠方にツミが飛んだすぐ後に近隣の調査地である甲山さんから訪問してくださった方が!なんと昔、オオタカの電光石火と名付けた伝説の個体が居たシーズンに昆陽池に来られたことがあって、私達とお話したことがあるのだそう。訪ねてきてくれてとてもうれしかったです。これからも定点報告楽しみにしています!
@9時44分、頭上を低く旋回するハイタカいつきちゃん
A10時23分、顔まで写った近かったノスリ
B12時11分、今年初のスズガモは♀幼鳥と思われた
昨日に引き続き今日もハイタカ率が多く、ノスリよりも多くなった。
地鳴きでメボソムシクイとよくわかる個体が10月8日から「エノキ」に滞在してくれて長く楽しませてくれたが、途中からオオムシクイに追い出され、10月19日が終認となった。現在はオオムシクイが滞在中。メボソムシクイに変わって毎日楽しませてくれる。
今まで見たことないプロペラ機が飛んで来て慌ててシャッターときったのが、ANA JA461A緑色のQ400本日就航の初飛行だった。グリーンジェットはよく見かけるのだが、ラッキーだった。 Future Promise Prop デ・ハビランド・カナダDash 8-400(旧ボンバルディアQ400) 緑色Q400は5年7ヶ月ぶりとのこと。
@10時12分、低く降りて来てくれて警戒心もないオオムシクイ
A14時22分、ANA JA461A Future Promise Prop
タカ渡り本部席前をタシギ2羽が飛ぶ。
ハイタカ率が高くなり、いよいよ小鷹のシーズンとなってきたなと感じる。今年はツミの観察に苦戦しており、未だまともな写真が1枚も撮影できていない。
あまりに暇なのでタカ渡り本部席から何種類の蝶が観察できるかを数える。1.ツバメシジミ、2.チャバネセセリ、3.イチモンジセセリ、4.ウラギンシジミ、5.ホシミスジ、6.キタテハ、7.ツマグロヒョウモン、8.モンシロチョウ、9.キタキチョウ、10.ウラナミシジミ、11.ヤマトシジミ、12.アサギマダラの12種であった。
今日は訪問者も居なくて退屈していたら、近くの店にヘルプ出勤のファンキーズだいちゃんが休憩時間に自転車を飛ばしてやって来て、びっくりした!愛妻ぬっちゃん弁当を美味しそうに食べ、休憩時間にタカの渡りを見られる幸せを実感していた。
@13時35分、カワウの追い込み漁の勢いに驚いて、本部席前まで飛んで来たヨシガモ
A14時48分、本部席前のアベリアの植え込みに秋の蝶の代表イチモンジセセリ
今日もタカの渡りは低調な日が続くのかと思ったが、なんとかかたちにはなってくれた。今秋から時々来られている万里眼さん(まるちゃん)はさすがよく見つけてくれて助かった。また助っ人に来てくださいね!
昨日、顧問が「ふるさと小川」でキアゲハの幼虫を発見。チームKの調査ではキアゲハは2016年と2018〜2020年に記録があるが、ここ2年は記録がなかったので3年ぶりの記録となる。食草があった昆虫館裏の花壇がなくなって来なくなったのかと思ったが、「ふるさと小川」にはセリが生えているので、人知れず産卵しに来て、幼虫が生まれ、セリを食べていたのか!なんとか生き延びて成虫になってほしい。
@10月20日12時26分、顧問が撮影したキアゲハの幼虫の液晶画面
蛹になるために移動しているところか?
カウント担当者ツグミ1C今秋初認
カウント担当者不在のため、ファンキーズと3人でタカ渡り本部席を守ったが、曇り空を渡るタカは0。一昨日から2日間滞在したオシドリ♂の姿は私はとうとう見ることができなかった。10月14日今秋初認のコヨシキリ2羽は17日まで4日間の滞在だった。
カモ類初認日のまとめ続き、マガモ(10月6日)、オナガガモ(10月13日)、オカヨシガモ(10月19日)、オシドリ(10月18日)
さて、日記の方は秋の蝶とトンボをご紹介。
@10月16日14時33分、ウラナミシジミは秋の蝶の代表格(初認は9月22日)
A10月13日10時2分、タイリクアカネ♂(初認は10月12日)
B10月18日11時53分、アキアカネ交尾(初認は10月2日)
タイリクアカネは一昨年の秋にチームKで見つけたのが今のところ昆陽池初記録で、それからは毎年安定して記録できているので、伊丹市内でも記録があると思うのだが、今のところ記載のある文献が見つからない。
今日も引き続いてクロマダラソテツシジミの課題にチャレンジ。昨日、顧問が撮影したと思われる高温期型(中温期型かもしれない)の個体を朝一で発見!撮影できた。昆陽池センター前も、もしかしてと毎日チェックしていたが、今日やっと2頭発見。低温期型と高温期型が各1頭ずつだった。
昨夜、チームKアオバズク繁殖記念Tシャツ第3次発注が入荷!草生地広場タカ渡り本部席にて絶賛お渡し中!第2次発注も引き続き絶賛お渡し中!
@12時5分、アスファルトに降りるクロマダラソテツシジミ高温期型
A12時11分、オトメツバキの葉にとまるクロマダラソテツシジミ低温期型
B13時36分、チームTシャツはウッドランドが大人気!
「ヒッヒッヒッ・・・♪」ジョウビタキの声で朝を迎える季節になった。タカ渡り本部席にも透き通った声が響く。
ルミさんが近隣数箇所でクロマダラソテツシジミを見つけたというので、私はこれをずっと狙っていてシルビアシジミを見つけてしまったのだ。なのに、顧問がご自慢の「秘技 無意識」で昨日「オニバス」で低温期型を、そして今日「ふるさと小川」で高温期型を撮影。その後どんなに探しても私には見つけられない。顧問にしてやられてばかり。とほほ・・・。
昆陽池公園でクロマダラソテツシジミは2016年と2018〜2021年に観察しているが、昨年は見つけることができなかったので、2年ぶりの記録となる。
@10月18日11時16分、ジョウビタキ♂鳴く(初認は10月16日の♀でミラーズの皆さん発見)
A10月17日11時42分、クロマダラソテツシジミ低温期型(photo by sashiba)
帰宅後に写真が送られてきた時、もう低温期型になってる!と驚いた
B10月18日13時14分、クロマダラソテツシジミ高温期型(photo by sashiba)
写真を見た瞬間、高温期型から低温期型に変わりかけ?と思ったが、調べてみると中温期型というのがあるそうで、どちらだろうか?
こんな日になるとは思わず、蝶を撮影していたら、今秋1番低いノスリが飛んだ。急に来たので慌てた。
カウント担当者が15時から16時過ぎまで席を外していた1時間余りの間に52羽も飛んで、あれよあれよと言う間に100を超えて3ケタに。カウント担当者が「どーゆうこと?」と驚きながら帰ってきた。今日のハイライトは16時2分の17羽の団体さんと16時5分の10羽の団体さんで、雲の中からまさに「わくわくノスリ」が途切れなく湧いて出てきて、頭上がノスリの川になった。ノスリは夕方なのか!??
ノスリ合計93は昆陽池ノスリ定点調査史上歴代10位となった。また、改めて見ると10月13日のノスリ歴代1位は昆陽池タカの渡り定点調査の総合的にも歴代7位だった。今年は凄い。
@A13時1分、今秋1番低かったノスリ
B15時53分、今秋2番低かったノスリ3羽中の1羽
朝タカ渡り本部席に到着すると、シジミチョウが飛んでいたので、双眼鏡で確認すると、な、な、なんと!シルビアシジミ!!このところ近隣でクロマダラソテツシジミが見られていたのでシジミが飛ぶと双眼鏡でチェックしていたのだが、まさかの!!
昆陽池公園でシルビアシジミの記録は2016年10月13日に顧問が撮影した昆陽池初記録の1例のみ。遠足の子供達に追いやられながらも終日安定して観察でき、よく見ると個体識別が出来、2頭いた。
帰宅後、写真整理をしていたら3頭だった!!生息域が限られることで有名なシルビアシジミであるが3頭も居ていいのか!?
@9時47分、最初に発見した個体A
A11時37分、左の翅の基部が黒い個体B(秋は翅表のブルーが美しい)
B15時35分、翅の基部が黒くない個体C(朝一に発見した個体Aとは斑紋が違う)
今日もコヨシキリ2羽は健在で、またも、なおパパさんがいい写真を撮ったと聞き、昨日の撮影リベンジへ。1時間待ってやっとなんとか撮影できた。
私はここ3年ほど声の確認のみで撮影できなかったので久しぶりだった。
朝1番に伊丹市昆虫館からバックヤードのビオトープに猛禽がお亡くなりになっていると連絡があり、確認に行くとアオバズク。思ったよりきれいな状態だったので館長が回収してくださり剥製になることになった。昆陽池公園で秋のアオバズクは渡り個体が複数通過するが、弱っていたのか、最期の場所にここを選んでくれたのだろうか。資料として永遠に役立たせていただけることに感謝☆合掌☆
@〜B10時14〜15分、コヨシキリの特徴である頭側線と丸い尾羽が写った
早朝、カウント担当者が出かける前にカシラダカを撮影、なおパパさんが「オニバス」にてコヨシキリを撮影される。確認に行くとコヨシキリは2羽いた。小鳥類に動きが出てきた。
ノビタキは初認の9月25日以降、断続的に1〜2羽が観察されている。今日も2羽。「坂の上」と「中国大陸」を行き来している。
カウント担当者不在のため、雨が降り出す前にタカの渡り定点調査は終了し、夕方は雨のやみ間をみて久しぶりに「小径」を歩く。コサメビタキが多く、キビタキ♀も。そろそろ冬鳥が入る兆しか「ノジ林」でアオジとツグミ類の地鳴きを聞く。
@セキレイ類に追われ本池のフェンスにとまったカシラダカ(photo by Yuji Ozaki)
A超手強いコヨシキリをよくぞ撮影されて、うらやましい(photo by naopapa)
※昆陽池公園でコヨシキリは春秋に渡り個体が複数通過するが、声の確認がほとんどで撮影は難易度が高い。
カシラダカは年に0〜1羽の昆陽池的稀少種だが、今年は当たり年で1月25日と2月4日に各1羽の記録があり、今回で今年3個体目。
すごい1日だった。終日途切れなく、休む暇がなかった。今日も風は弱く晴天で昆陽池にとって条件が良くない中、朝は北遠方から始まり、徐々に真上、そして南の「すずかけコース」へと移ってゆくのは、いつもどおりだったが、その後も南を飛んだかと思えば北も飛んで、真上もと、今日はどのコースも同時進行で飛んでいる感じだった。こうなると風や天候は関係ないのかと思ってきた。
ハイライトは16時過ぎてからの30分で、言葉にならないすごさ、タカ渡り本部席を片付け始めていたら低いのが次々と「すずかけコース」を飛んで来て帰れなくなった。
ノスリだけで496というのは本当にすごいと思う。タカの渡り定点調査を始めた頃はノスリを数えるという発想がなかった。サシバ、ハチクマの渡りの後にノスリの渡りが来ると言う楽しみが待っていることを知らなかった。歴代1位の2019年10月20日に313をカウントしたのが昆陽池ノスリの渡り定点調査の始まり。この伝説の日をずっと超えられなかった…それを大幅に超えた今日また昆陽池伝説が生まれた。数字は後から思うと、あと4羽くらいもうちょっとがんばれば500達成できたのに?と思うが、それがなかなか(笑)
@14時32分、ノスリ柱17羽中の10羽
A16時19分、ノスリ3羽と思って撮ったら、1羽ハイタカだった
B16時21分、手が届きそうな低さでノスリ、ノスリ、ノスリ・・・
シマアジ1羽が飛来。ほぼ毎年タカの渡りシーズンに記録がある他、今年は春にも長期滞在(4月10日〜5月4日)していた。秋は識別が難しいが♀幼鳥かと思われる。
ノスリの渡りが本格的に始まり、午前中はスローペースだったが、14時前頃から上流の数字がとれたのか、別ルートなのかわからないが、数字を伸ばし、風と空が昆陽池有利ではないのに50羽と大健闘。14時14分からの23羽のノスリ柱は良かった。私は13時3分のツミを見逃したのがちょっと悔しい。これから小鷹の季節にもなるので期待したい。
サシバは昨日が見納めかと思いきや、今日も14時28分に1羽が渡る。顧問に言わせると「まだまだこれからいくらでも渡る」とのこと。私はもう終わるだろうと思っているのだが、顧問の声は神の声。それなら、あと32羽で2000羽達成なので、あと32羽来ていただきたい。
@11時10分、シマアジちょっと遠い
A14時14分、ノスリ柱23羽中の8羽
B14時52分、今日1番低かったノスリ
※「顧問の声は神の声」とは
元々、昆陽池公園でタカの渡り定点調査をすることになったのは顧問の発案。長年、甲山でタカの渡り観察をしていた顧問がタカが空港の方から渡って来ることを感じ、昆陽池公園上空を渡っているはずだと発想した。2016年秋に顧問がひと言「今年はやるぞ」と言ったのが全ての始まり。当初は誰も相手にしなかったが、何気なく空を見上げたらハチクマが数羽低く渡っていった!今まで誰も気付かなかった衝撃だった。昆陽池公園でタカの渡りが見られることがわかって、タカの渡り定点調査がスタートした。
11時29分にハイタカ1羽が低く飛んだのが今日の始まり。続いてショウドウツバメが11時49分に2羽、13時59分に4羽飛んで、チームK2023 年間観察鳥種123種目。私は惜しくも見逃して悔しい〜(トンボ探しをしてたり、貯水池に行ったりしてた)でも、1回目のショウドウツバメ見逃しの直後に今秋初のノスリ柱を「元売店」上に発見して、うれしかった!
サシバが12時55分に2羽と13時0分に1羽、こんな遅い時期に渡っていった。サシバは、これがラストかと思うと感極まる。
貯水池に今秋初カンムリカイツブリ(ゴルフさん発見)が1羽、例年より10日ほど早い飛来に驚く。
@11時50分、ノスリ柱6羽中の5羽
A12時57分、旋回するサシバ2羽
B15時14分、カンムリカイツブリは顔がゼブラ柄の幼鳥
私は朝からベイコムの機械の交換作業待ちで自宅待機後、雨が降ってきて出かけられずにいたら、カウント担当者から「今日もハリオ ミスターミラーさん発見 50±の群れ通過」とLINEが!なぬ!いいことをしたのに、この仕打ちか!1時間ほどして雨がやんだのでタカ渡り弁当(今日はイーズの皆さんからいただいた丹波の黒豆で我が家のシェフが炊いてくれた黒豆ご飯おにぎり!)を持ってやっと本部席へ。しかし、強風の中タカもハリオアマツバメも飛ばず。
チームKの中に顧問&がっちゃん率いるチームAirplaneがあり、昆陽池エアーというLINEグループで地味〜〜〜に活動中。飛行機を発見次第撮影するチームで、どんな小さな点ポチの飛行機も逃さず撮影し解析する。フライトレーダーというアプリを使っている。猪名川町上空だとか上海航空だとか、伊丹空港を通っていない国際線も追跡する。今日はチームAirplaneが盛り上がっていた。暇つぶし(?)で始めたチームだが、飛行機を追跡していたらタカを発見ということも多く、頼れるチームなのだ。「男の浪漫ですよ」と会長がっちゃん談。
14時50分、JAL Colorful Dreams Express 東京ディズニーリゾート40周年記念 JA614J。就航は今年6月9日だったが、なかなかタイミングが合わず、私は今日やっとまともな写真が撮れた。私も一応チームAirplaneメンバーであるが、ほぼ伊丹発の話題の塗装機しか撮影していない。FDAは好きなので激遠くても未撮影のカラーはコレクションする。
こんな風に、タカの渡り観察と飛行機の撮影を同時に楽しめる観察地というのは昆陽池公園ならではである。タカ柱に飛行機が突っ込んでいくところも見応えがある。
カウント担当者不在の日は私は自由行動となる。まずは小鳥班からスタート。「小径」を歩き始めると「ノジ林」から見える「中国大陸」のアシ原にノビタキ2羽を発見。昆陽池鳥見LINEに連絡すると、みんなでノビタキ詣となった。その後タカ渡り本部席を設営に行こうと思っていたら、顧問から昆陽池ネイチャークラブLINEに「ふるさと小川にミヤマアカネ」の連絡があり「なぬ!急行!」私は美しい♂を見るのは初めて。雨上がりで水滴の効果もあり、すばらしい写真が撮れてしまった。
タカの渡り定点調査が始まると本日は曇天ツバメday。ヒメアマツバメ18、アマツバメ5と次々高空を渡ってゆく中に、ハリオアマツバメをファンキーズぬっちゃんが発見!!最初は遠くて、私は焦って撮影を逃がし、少し落ち込んでいたが、再びの出現で今度は頭上を低く飛んでくれて、昆陽池公園でハリオアマツバメ撮影の夢がかなった。12時38分から13時17分まで約40分間飛びまくって、合計26羽を確認。チームK2023 年間観察鳥種122種目。
昆陽池でハリオアマツバメは1969年10月11日に2羽の記録があるが、昨秋9月28日に7羽、10月8日に20±羽を確認、53年ぶりの記録となった。この時は惜しくも撮影できなかったので、今回が昆陽池初撮影となる。
普通は山の上のタカの渡りポイントや夏の高原の名所に行かないと見られないハリオアマツバメを街中の公園である昆陽池で観察できたのは本当にすごいことだと思う。長時間にわたって撮影できたことがうれしくて、ずっと余韻に浸る。
@ミヤマアカネ♂今秋初認
A13時4分、膨らみのある鎌形の翼と流線形のイルカともシャチとも言われる太い体形、尾は円尾
B12時59分、針が写った?!
昆陽池公園はタカの渡りと水鳥の観察が同時に楽しめる観察地。来られた方は是非水鳥の観察も楽しんでいってほしい。
カモの飛来も増えてきたので(今の時期カモの飛来は日替わり)ここでカモ類の今秋初認日をまとめておこうと思う。
コガモ(9月7日)、ヒドリガモ(9月19日)、ハシビロガモ(9月24日)、キンクロハジロ(9月24日)、ヨシガモ(10月6日)、ホシハジロ(10月7日)、オオバン(10月7日)
@9時42分、タカ渡り本部席の前のエノキ(アキニレ)に地鳴きではっきりとわかるメボソムシクイが居た
A10時19分、一昨日初認のヨシガモは一昨日は2羽居たが、昨日は居なくて、今日は1羽と日替わり
B10時35分、本部席前のアベリアの植え込みで吸蜜するフレンドリーなモンキアゲハ
今年初認は5月18日だったが全然とまってくれないので撮影できたのはこれが今年初めて(笑)
毎年タカの渡り定点調査をしているとコウノトリが飛んでいるのを発見する。昨年は10羽。一昨年は20羽であったが、今年は未だ発見できていなかった。毎日コウノトリ見たいなあと噂をしていた。
10時5分、東の空に4羽のコウノトリを発見!今秋初だ!ゆっくりと旋回しながら近付いてきて、頭上を通過し10時21分に西の空に飛び去った。撮影した写真から足環は確認できたが色までは正確には読み取れなかった。ちょうど同じ頃に尼崎市武庫川に居たルミさんの報告では、その後、西宮市の甲山上空を旋回していたとのことであった。
15時15分、クロハラアジサシ3羽が飛来。チームK2023年 年間観察鳥種121種目。昆陽池でクロハラアジサシも夏や秋に時々記録があるのだが今年は未だ出ていなかったので、取りこぼしてはならない種だったのでホッとした。
タカの渡りの方は1日かけてポツポツと渡っていったが、ノスリ率が一昨日は1割、今日は4割と高まってきた。
@10時10分、コウノトリ4羽中の2羽
A10時17分、銀河が旋回しているみたいなダイナミックなコウノトリ4羽の飛翔
B15時33分、貯水池で盛んに採餌をするクロハラアジサシ
カウント担当者シメ1今秋初認
なんと10月のこんな時期に昆陽池爆発。どんな爆発だったかというと、チゴハヤブサが1日に2羽飛んだ。こんなことは昆陽池タカの渡り調査史上初めて。だいたいこれまでにチゴハヤブサは4例しか記録がないのに、今日だけで2羽とは。大谷翔平のホームランみたいに日課になってきた。信じられない。1羽目は10時1分でカウント担当者が発見。私は双眼鏡でとらえるのがやっとで撮影できなかった。2羽目は私が発見したが最初はハリオアマツバメかアマツバメかと思ったがスピードや飛び方が違う、チゴハヤブサだと直感的に思い、なんとかシャッターをきった激激遠い写真の下腹がオレンジに写っていた。これだけ日課になってくると、もう撮影できなくてもシルエットと飛び方でわかると自信が出来た。昔、日の岬でタカの渡りを見ていた頃は先輩方に教えてもらなければわからなかった。何を隠そう私はワシタカの識別が苦手だったのだ。その後、昆陽池でタカの渡りを見始めてからはチゴハヤブサは飛ばないので実は自力で発見の自信がなかったのだが、今日はコツを得た。謎なのは、このチゴハヤブサが何処から来ているのかだ。本当に伊良湖ルートもとれるんじゃないかと思ってきた。新説が浮かび上がってきている(笑)
そして、11時58分から12時3分にかけて頭上27羽のタカ柱。少し「すずかけコース」西寄り。昆陽池にはカウント担当者(photo by Yuji Ozaki)が撮影した「99羽のタカ柱」という伝説の写真がある。2016年9月30日11時54分のことだった。145羽中の99羽を撮ったものだったが、未だにこの写真を超えるタカ柱の写真は誰も撮影できていない。今日はその「99羽のタカ柱」を彷彿とさせる写真が撮影できた。数は少なかったけれど、低さとバランスが良かった。
12時39分にはタカ渡り本部席すぐ上を2羽のサシバが通過。稀にこんなこともある。油断していて後ろ打ちになってしまった。
というわけで、こんな昆陽池爆発で、今の時期としては珍しく今日も3ケタに。いま伊良湖岬へ行っているチームK遠征部長ビジカジさんと共に盛り上がれるとは変な感覚(笑)
@12時3分、サシバのタカ柱27羽中の22羽
A12時7分、今日2羽目のチゴハヤブサは昆陽池6例目となる
B12時39分、激低いサシバ2羽中の1羽
一気に寒くなり、フリースやカッパ上下を着込む。タカ渡り弁当を防風林ならぬ暴風植え込みアベリアの陰で食べるが、午後は立っていられないほどの強風になり、調査をやめて早じまいをする。こんな悪天候らしくアマツバメ6羽が飛ぶ。
今春の昆陽池日記で越冬チュウサギ、名付けてチュウちゃんをご紹介したことを覚えておられるだろうか?あのチュウちゃんが無事に今秋も帰ってきてくれた。
昆陽池公園では、ここ数年、チュウサギ1羽が越冬している。繁殖が終わると秋にある日突然やって来て、春は冬羽のままいつの間にか居なくなるが、渡り個体の群れには混ざらず、単独で渡ってゆく。
越冬チュウサギは、かなり珍しいと思う。一般的にチュウサギは夏鳥で、図鑑には「暖地で越冬することもある」と書かれていて、その「もある」が昆陽池の1羽なのだ。
夏は7月末からチュウサギが入り始め、8月末からは数が増え、カウント担当者のノートには9月17日に「チュウちゃん?浮島」の文字がある。ここ数日で確信を得た。
今春は例年より少し早めの4月16日に撮影したのがチュウちゃんの最後だった。
今秋も元気に帰ってきてくれて、昆陽池を越冬場所に選んでくれて、ありがとう。またひと冬の間、チュウサギの越冬は珍しいんですよと説明させてくれて、皆さんを和ませてくれるだろう。首の後ろの羽根が少し薄いのがチュウちゃんの特徴。換羽して治らないのか、どうなっているのか、原因はよくわからない。
@11時44分、フェンスにとまるのもチュウちゃん特有
A11時47分、今季は首の後ろの薄いところにも気を付けて観察してみたい
今日も期待しながらタカ渡り弁当を詰めてタカ渡り本部席に到着すると、朝から少数が北遠方に飛んだだけという。その後も、北遠方に見つけても識別できなかったり、見逃したり、まともに見れない。と!13時0分、カウント担当者が発見したのが、なんと!昨日に続き2日連続のチゴハヤブサ!!遠すぎてピントが合わない!少しずつこちらに近付いてきてなんとかシャッターをきれたが激遠い。下腹のオレンジがうっすらと写っていた。カウント担当者はスコープでしっかり確認。幼鳥だったとのこと。今日初めて見れたタカがチゴハヤブサなんて(笑)昆陽池4例目となる。それにしても、連日チゴハヤブサとは、ここは伊良湖かなとまた思ってしまった1日だった。
(追加)
昨日載せきれなかった写真
Aファンキーズの白樺峠帰りのお土産「信州焦がしバターロイヤルワッフルクッキー」どうもありがとう!(10月3日撮影)
Bコシアカ淳子さんの白樺峠帰りのお土産「信州りんご&バターサンドクッキー」どうもありがとう!(10月3日撮影)
まさかの白樺峠でチームKメンバー4人が出会い、白樺に居るのにチームK感満載ですごく楽しかったと。彼らが行った日の白樺より今日の昆陽池の方が飛んでいるので「白樺より飛んでる〜」と笑い合っていた。
昨夜の上流の数字にあっと驚く。10月に入ってもまだこんなにサシバが残っていたのか!間違いなく今日は飛ぶ!と意気込んでタカ渡り本部席に到着すると、千里眼さんがご登場されている!もう今秋はお会いできないと思っていたのに、またお会いできて、うれしい。
朝の飛び出しはポツポツだったが、10時を過ぎてから絶好調に北遠方からタカ柱が上がり始め数を伸ばしてゆく。とにかく感動だったのは11時44分の56羽で、眼で見える高さで頭上にタカの川が流れた。
14時47分、突然目の前の「メタセコイヤ」のすぐ上にファンキーズぬっちゃんが発見したのはチゴハヤブサ!!!一同唖然!!昆陽池公園でチゴハヤブサを見られるなんて夢のまた夢だったが、昨年10月22日に初記録、10月24日に2例目が飛んで、今回で3例目。1例目は激遠い写真しか撮れず、2例目は近かったものの真下からで顔が見えてない写真だったので、今日やっと撮影リベンジでき感無量。チームK2023年 年間観察鳥種120種目。
計算間違いで惜しくも700にはあと3届かなかったが、9月25日に引き続いて今日も終日ほぼ途切れなく続き大満足の1日だった。風はほぼ無かったのだが、北風ピープーじゃなくても飛ぶんだ昆陽池!
それにしても、10月に山が来るのは昆陽池タカの渡り調査史上初めてのこと。ここは伊良湖ルートなのかと錯覚してしまう。10月に入って白樺ルートも伊良湖ルートも同時に盛り上がるのは珍しいのではなかろうか。
@11時45分、頭上を流れるタカの川59羽中の20羽
AB14時47分、激近いチゴハヤブサ!翼上面の羽縁が淡褐色であることから幼鳥と思われる
いつもどおりタカ渡り弁当を作っていると、カウント担当者からLINEが。「9時30分49羽」来てる!!急行しタカ渡り本部席に到着すると北風ピープーだ。昆陽池公園にとっていい風!10時「落羽松」頭上26羽のタカ柱を発見!コースが上に来るのがいつもより早い!10時27分の時点で既に南寄りの「すずかけコース」に。
少し落ち着いた合間をみて、歯科の先生にTシャツをお届けに。Tシャツプロジェクトにご参加誠にありがとうございます!
その後は高高度で真上コースが多くポツポツと稼いで100を超え、まさかの3ケタに!
もうサシバ、ハチクマのピークは終わったと思っていたのが正直なところだったが、10月に入って小山だった!かなり感動的。曇り空がお得意のはずの昆陽池だが、今秋は青空の写真が結構撮れてるのもうれしい。晴れても飛ぶんだ昆陽池!
@10時1分、頭上サシバのタカ柱26羽中の5羽
A10時2分、ノスリも頭上を低く飛び、ノスリ率も上がってきた
B12時2分、頭上高くサシバが舞う
カウント担当者不在でタカ渡り本部席を設けないため、久しぶりに「小径」を歩いて園内を1周。
タカの渡り定点調査はごく短時間で空を見つめたが何も見つけられず。
@10時10分、「佐渡大島」沖にアサザが満開
A11時0分、「東通り」クヌギ食堂のコムラサキ
B11時26分、アサギマダラが高空を東から西へ飛んでいるのを、よっちゃんが発見
昨夜、チームKアオバズク繁殖記念Tシャツ第2次発注が入荷!草生地広場タカ渡り本部席にて絶賛お渡し中!第1次発注も引き続き絶賛お渡し中!
キッズメンバーの晴友くんは「来週の修学旅行に着て行く!」と、とっても喜んでいた(笑)チームKTシャツ全国に羽ばたく!
チームKアオバズク繁殖記念Tシャツプロジェクトと今年のデザインに関しては9月16日の日記をクリック!
さて、タカの渡りの方は上流の数字に少し期待するも、不発に終わった。でも、遥か彼方から渡って来たみたいにオオタカ成鳥が近付いてきて「日本列島」に入ってゆくのと、ノスリ1羽を自力発見できたことがうれしかった。季節はもうノスリにシフトか?
晴れるとタカの渡りの高度が高くなる昆陽池公園、そして、今日は上流の数字からも期待できないと思っていたら、何を思ったか目の前に突然現れたのはサシバ!油断していてカメラをリュックから出していなかった上にカードの入れ忘れであたふたしているうちに高度が上がってゆく。ああ〜昆陽池史上1番低いサシバだったかもしれないのに???
@10時47分、1羽の低いサシバ
A12時4分、本池にキンクロハジロ(初認は9月24日)
(追加)
中秋の名月を撮ろうとファインダーを覗いた途端、月の前をふわーっと横切るものが・・・。一瞬だったが、ん?と思い、次の瞬間、あっ、これが噂の満月を横切る鳥の渡り!?しまった!シャッターを押すのを忘れた。
B21時55分、満月と中秋の名月が重なるのは次は7年後だそうだ。渡り鳥は写っていない(笑)(自宅にて撮影)
私達が講師を務めるY & Y Club(わいわいクラブ)。私は月1の予定があり不在だったがカウント担当者が講師を務めた。ペコちゃん組の第24回でタカの渡り観察会のはずがタカが飛ばない気がしたので、先に小鳥の観察をして大正解、激近いコサメビタキやエゾビタキを観察できたそうだ。途中からタカの渡り観察は不発に終わったそうだが、参加者の皆さんは小鳥の撮影を堪能され喜ばれていて良かった。
@タカの渡り観察会風景(photo by Yuji Ozaki)
今日も一昨日は夢だったのかと思うほどの静けさの1日。カウント担当者不在で、みんなでタカ渡り本部席の留守を守るが、識別できるタカの渡りはファンキーズが見つけたノスリ1羽のみに終わった。
@10時45分、オオタカが入ってきたが、幼鳥の飛来は今秋初と思われる。
A11時38分、ハヤブサが空中でドバト?をさばきながら飛んで行った
Bウチの会員さんの愛媛 翠波峰帰りのお土産「金長まんじゅう」ありがとうございます!26日の翠波峰は2000羽以上飛んだと喜んでいた
昨日は夢だったのかと思うほどの静けさの1日。なんだ!と思ったらオオタカ成鳥が我々の頭上を飛ぶ。
タカ渡り本部席がある「草生地広場」を飛び回っているのはオオヤマトンボだった!チームK初記録種となる。昆陽池では1970年代の古い記録と2012年6月20日の標本があるが近年は記録がない?と思われる。
@11時46分、ぼろぼろなオオタカ成鳥
A14時11分、全然とまってくれないオオヤマトンボ
昨日の夜、上流の数字が発表された時には我が眼を疑ったが、間違いなく今日は飛ぶ!とワクワク。
思惑どおり朝から絶好調で10時の時点で200を超える。30以上のタカ柱は8回、20以上も含めると11回、12時32分の100のタカ柱(サシバ99、ハチクマ1)は、もちろん今秋最大のドリームデー。
サシバ788、ハチクマ52、ノスリ1、タカsp.13、合計854でミラクルデー。昆陽池史上歴代3位の記録となった。(歴代1位は2018年9月23日の1113、2位は2020年9月30日の907)
惜しくも4ケタには達しなかったが、終日ほぼ途切れなく続きミラクルドリームデーに大満足の1日だった。
※ミラクルドリームデーとは
1日の合計が今秋最多の日をミラクルデー、今秋最大のタカ柱が出来た日をドリームデーとチームKでは(私は)呼んでいる。どちらも達成できた日をミラクルドリームデーと呼ぶ。
@12時51分、ひこうき雲とサシバは伊丹市昆陽池ならでは
A12時57分、サシバのタカ柱52羽中の17羽
昆陽池公園で青空に羽根が透けるサシバのタカ柱を撮影できるのは実はかなり難しいので、これが撮影できて、とてもうれしい。
B16時52分、朝一カウント担当者が発見したノビタキが夕方再発見される
チームK2023年 年間観察鳥種119種目
伊丹市昆虫館主催こやいけ野鳥観察会はタカの渡り観察会。21名のご参加で大盛況!昨年の学びを活かして、各自イスやレジャーシートをご持参くださり、リラックスして臨めた。天気が良すぎて高高度になってしまい観察はなかなかの苦戦を強いられたが、1羽のノスリに救われたり、なんとか眼で見えるハチクマ、そして、12時30分に7羽のタカ柱(サシバ6、ハチクマ1)を観察でき拍手で会は無事終了。お疲れさまでした!
助っ人のファンキーズ、Y村家の皆さん、ビジカジさん、お世話になり、ありがとうございました。
また、観察会ご参加者からチームKに新しくご入会くださった方も居られ、午後も引き続いて定点調査にご参加され、とてもうれしく楽しい1日になった。
午後から少しずつ数字も伸びて3日連続の3ケタ超え。13時58分のサシバ37羽のタカ柱は今秋最大。
@メイン講師はYuji Ozakiが務めました。
A観察会風景
B11時59分、今秋初撮影ノスリ
午前中は私達が講師を務めるY & Y Club(わいわいクラブ)。jeans組の皆さんの第10回でタカの渡り観察会。合計64羽のタカの渡りが観察でき皆さん楽しかった!と大満足。観察会でこんなに飛んだのは過去最高。
毎年タカの渡りのベストシーズンにだけ登場する千里眼さんが今年もご参戦くださり、たくさん見つけてくださった。やっぱりすごいなあ。
昨日上流がそれほど飛んでないのに、あんなにたくさん飛んだので、もう在庫がないのではと思われたが、今日も合計が100を超えた。調子が出てきた昆陽池。明日はもっと飛ぶと千里眼さん予報。
@お揃いのチームTシャツでタカの渡り観察に挑むjeans組の観察会風景
A千里眼さんとM家の皆さんの差し入れ&チームK遠征部長ビジカジさんの白樺峠帰りのお土産「乗鞍物語」ありがとうございます!
B昨日今日と「浮島」に白いアマサギが滞在中、大きなカマキリを食べたりしている(9月22日9時36分撮影)
今日は空気が入れ替わったかと思うと、朝から好調なペース、私は11時半に歯科の予約があり、途中タカ渡り本部席を抜ける。歯科で100を超えたとのLINEにはらはらどきどき。歯科から復帰して、あれよあれよと言う間に200、300を超えた。特に11時26分の29羽(サシバ21、ハチクマ8)のタカ柱は高空から低空まで縦に連なる柱を横から観察でき圧巻!!コースは朝の北遠方の山並み塒立ちから次第に近くなり、14時から真上、その後は南寄りの「すずかけ」コースへ。集計はサシバ215、ハチクマ127、ノスリ1(今秋初)、ツミ1、タカsp.35、トータル349。暑すぎてタカの渡らない低調な日々が続いていたが、いきなり今秋1番を更新!!サシバは今秋初めてまともに観察できたのが200以上とは驚き。
他の調査地がそんなに飛んでいない中で昆陽池だけ飛んだという奇跡。曇りの日がいいという昆陽池伝説は健在だった。
登らなくていい、歩かなくていい低地、すぐ横にWC、自販機、隣にコンビニ、車でも公共交通機関でも可、早起きしなくても少しの時間でも、大人数OK、お子様からお年寄りまで安心安全なタカの渡り観察地として充分ご紹介できると思うのです。低地の限界にも挑戦!執筆依頼お待ちしております。
@13時56分、ハチクマ中間型幼鳥(頭上)
A14時16分、ハチクマ中間型成鳥♀(頭上)
B14時41分、サシバ6羽のタカ柱(南寄りすずかけコース)
※すずかけコースとは
タカ渡り本部席がある草生地広場の南側に大きなスズカケノキが2本あり、南寄りのコースはこのスズカケノキすれすれに飛ぶ。スズカケノキよりさらに南側を飛ぶと見えなくなり、南コースの見逃しとなってしまう。
今日は雨天のため定点調査はお休み。
日記の方は今春にも予告していたのですが、伊丹市昆虫館研究報告第11号(2023)のご紹介です。
昆陽池公園野鳥観察グループ「チームK」は「昆陽池公園の鳥類」「昆陽池公園のチョウ類」の論文を発表しました。細かい点、色々と苦労しましたが、まとめることができて良かったです。鳥類は主に主人が担当し、私はチョウ類を担当しました。チームKを創立した2015年3月から8年間の活動の集大成です。調査、観察記録のまとめ、鳥類は184種、チョウ類は44種の年別観察種名リスト、昆陽池初記録を含む珍しい記録に関しても詳しく報告しています。
J-STACEからカラーで見ることができますので、まだ見られていない方は是非ご覧ください。
「伊丹市昆虫館研究報告第11号」一覧
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/itakon/list/-char/ja
「昆陽池公園の鳥類」PDF
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itakon/11/0/11_15/_pdf/-char/ja
「昆陽池公園のチョウ類」PDF
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itakon/11/0/11_25/_pdf/-char/ja
「オニバス」でオオタカがいい所にとまっていてオオタカ名人のワッペンさん達が撮影中と聞き、行ってみると近くの枝にとまる成鳥の姿。この後もう1羽現れ2羽で池の上を飛ぶ。
昆陽池公園のオオタカシーズンもいよいよ始まったと感じた。
夏場は時々しか姿を見ないオオタカだが9月から翌年3月頃まではよく観察でき、特に11月がベストシーズン。タカの渡り定点調査とオオタカ観察が同時進行となる。
夕方、お隣の緑ケ丘公園にベニイトトンボ狙いで行ってきたルミさんが帰りにタカ渡り本部席に報告に来て、「なんか白い点々があるわからないトンボがいたんですよ〜」と写真を見せてもらうとモノサシトンボ!?「なぬ!急行!」でファンキーズだいちゃんと一緒に駆け付けると教えてもらった同じ場所に居たーっ!どこをどう見てもモノサシトンボ!ライファ―getでうれしかった!!ルミさん、どうもありがとう!
@15時11分、悠然ととまるオオタカ成鳥(愛称1号)は換羽中で新旧の羽根が入り混じる
A15時21分、伸びをすると初列風切の欠刻が見えた
B16時28分、モノサシトンボは今までに見たことのない脚長で眼でっかちの独特なスタイルだった(緑ケ丘公園にて撮影)
ITAMI GREEN JAMの片付け、余韻が残る「草生地広場」にタカ渡り本部席が帰ってきた。Y村家の皆さん、助っ人に来てくれるとほぼ同時に今秋1番低いハチクマが飛んでくれ、北遠方に6羽(ハチクマ1、サシバ5)のタカ柱が上がった。が、その後が続かず。上流の速報に大いに期待したのだが・・・。
帰宅後、日記に写真を載せるためパソコンに取り込むと壊れている!今どきCFなんて使っていることが間違いの元か。今秋1番低いハチクマ、きれいに撮れていたのに、とほほ。
ハチクマ写真はY−ちゃんに借りる。Y−ちゃんも7D2が壊れているので5D3で撮影、フルサイズのため小さい。災難続きの我が家。とほほ。
今秋初のヒドリガモは翌日まだ居てくれたので撮り直した。8月11日にマガモ♂エクリプスが入ったことがあったが、本格的な渡りのカモ類としては初めてと考えるか?
@A9時37分、ハチクマ幼鳥(photo by Yuji Ozaki)
B9月20日9時51分、ヒドリガモ今秋初認
先月8月16日〜28日に伊丹市昆虫館で伊丹市生物多様性交流フェスティバルが開催されていて、チームKも例年通どおりポスター発表で参加していました。その関連でケーブルテレビ伊丹市広報番組ベイコム「伊丹だより」の取材が8月17日にあり、9月4日〜10日に放映されていました。放映後は伊丹市役所広報・シテイプロモーション課のYouTube伊丹市公式チャンネルに配信されています。是非ご覧ください!!
https://www.youtube.com/user/ItamiCityPR
【伊丹市広報番組】伊丹だより2023年9月4日号
さて、今日も音楽イベントITAMI GREEN JAMの2日目があり、タカ渡り本部席を追いやられ「西入口」に移動しての調査。
カウント担当者がサシバにアタックするツミを発見!チームK2023年 年間観察鳥種118種目。
私はY子ちゃんや背高さんと店巡りをしたり今日もイベントを楽しんじゃった。
Tシャツプリント工房ユズリハさんご夫妻もご来場され、ラフエイジアさんもユズリハさんでTシャツを作っておられることから、繋がりが出来て、とてもいい1日だった。
@タカ渡り臨時本部席で唐揚げをほおばるY−ちゃん&背高さん
A「滝川」にてエゾビタキを私は今年初撮影(ミラーズの皆さん発見)
B「滝川」にてナツアカネ♂今年初認
今日明日は音楽イベントITAMI GREEN JAM。今年で10年目だそう。昆陽池公園開催が3年ぶりに帰ってきた。
タカ渡り本部席は追いやられ「西入口」や「ダック前」に移動してカウントを続ける。
出店の方々には知り合いもいらして私はお買い物も合間に楽しんだ♪
@ステージ風景
Aアジアン雑貨ラフエイジアゆみこさん&まりこさんと再会!伊丹産の蜂蜜を購入!近所に養蜂場があるとは知らなかった!
Bいつもお世話になっている伊丹市昆虫館の前畑さんのところで「鳴く虫と郷町」の2023日本手ぬぐいを購入!
チームKアオバズク繁殖記念Tシャツプロジェクトは2017年からスタートし今年で6年目(6作目)です。
今年は4羽の雛が無事に巣立ち、そして、昆陽池公園から渡ってゆきました。4羽の雛が巣立つのは2019年以来4年ぶりです。
(フロントデザイン)Ninox japonica japonicaは昆陽池公園で繁殖するアオバズクの学名です。この学名は分類変更に伴い2024年に改訂予定の日本鳥類目録第8版において現在変更が提案されており、いち早くその名を冠したデザインとしました。
雛の名前は主な越冬地フィリピンのタガログ語で1、2、3、4を意味するイサ、ダラワ、タトロ、アパと毎年同じ名前を付けて観察してきました。
(サイドデザイン)4羽目の雛アパが最後まで昆陽池公園に残りました。そのアパが星空の下で飛んだ時をイメージし制作しました。
「アパT」と呼んで可愛がってください。
@恒例のモデルY−ちゃん
A今日からタカ渡り本部席でお渡しを開始しました。喜ぶG3さん&ウチの会員さん
(追加)
B11時49分、「ムギ森」にてコムクドリ♀(ミラーズの皆さん発見)
初認は9月7日(yuki発見)だったが撮影ができなかったので、自身の今年初撮影となった
昆陽池公園での活動が中心の私達ですが、今日は地元を離れ奈良へ遠征。
「平城宮跡・鳥の組曲〜平城宮跡とその周辺に生きる鳥たちの物語〜」藪重幸さんの写真展に行ってきました。
藪重幸さんとは1995年に男里川オガワコマドリの現場で知り合ってからのお付き合いで古くからの鳥友です。
圧巻の藪さんワールド、細かい仕掛け満載!大盛況で皆さん繰り返し何度も訪れていらっしゃるお気持ちがよくわかりました。
この広い会場を借りられるまでに至るエピソード、元をたどれば・・・の奇跡の出会い、私達と藪さんとの出会い、いろんなお話が弾んで、もっとずっとお話していたかったです。楽しい1日を本当にありがとうございました!
@会場は平城宮いざない館で9月18日までです!まだの方はお出かけください!お近くの方は是非!遠い方も是非!
A休憩コーナーには「公園」というテーマで藪さんの図録と、同じく共通の古くからの鳥友である中田一真さんの「ウッディタウンのなかまたち」と伊丹市昆虫館研究報告第11号に発表した私達の論文「昆陽池公園の鳥類」「昆陽池公園のチョウ類」もJ-STAGEからプリントアウトして置いてくださっていました。
Bお会いするのは伊丹市昆虫館の映像ホールでのYuji Ozaki講演会に来てくださって以来4年8ヶ月ぶり。
カウント担当者不在で、私も小鳥班をやろうかなと自転車を走らせていると、ウチの会員さんに出会いタカの渡り定点調査をやる気満々なので、私も予定変更で参戦することに。せいちゃんとG3さん、ランナー青Tさんも合流し、みんなでタカ渡り本部席の留守を守る。
11時27分に北に1羽、11時48分に東から北に1羽、11時55分に北遠方に1羽と合計3羽のハチクマが飛び、私はタカの渡りを今秋初観察でき、いよいよ始まった感がうれしかった。
夕方、G3さんがエゾビタキ2羽を発見したとLINEが。チームK2023年 年間観察鳥種117種目。
@11時48分、東通りの遥か彼方に現れ、北へ渡ってゆく今秋初撮影のハチクマ
何処に写っているかわからないくらい遠いが・・・
A17時31分、「浮島」にてエゾビタキ(photo by funachan)
(追加)
トレイルカメラのSD交換をしたところ、昨日9月13日にヒクイナが写っていた!
B9月13日12時24分「クイナ川」にてヒクイナ(photo by クイナ川木道下号)
カウント担当者ひとりでタカ渡り本部席を守り、今秋初の2ケタに。
私は小鳥班としての巡視。「オニバス」から眺めていると、昆虫館ドーム前のナガエツルノゲイトウから2羽が突然飛び出して「ピョ―ピョ―ピョ―」と鳴きながら「日本列島」の日本海側へ飛んだ。アオアシシギだ!チームK2023年 年間観察鳥種116種目。
サントリー世界愛鳥基金2023で購入したものたちが大活躍!
@キャミリー(今秋デビュー!)とパラソル
A双眼鏡(Nikon MONARCH 5 20x56)
キャミリーの取寄せではファンキーズだいちゃんに大変お世話になった。どうもありがとう!!
9月3日夕方にファンキーズだいちゃんが西入口から北遠方に見つけたタカsp.1が今秋の始まり。
サシバ第1号は9月4日15時24分、オオタカ名人のワッペンさんが「オニバス」で構えていたところに、低く飛んで来て「東通り」に入りかけてカラスに追われ、そのまま「東通り」に塒入りしたか?抜けたか?わからなかったとのこと。もし塒入りなら昆陽池初になる。
いずれにしても、こんなに鮮明で近い上面のサシバが撮影できることは昆陽池公園ではまずないので、大変すばらしい写真提供をありがとうございます。
9月7日に仮タカ渡り本部席を設置するもタカは0。
9月9日のプレ調査では14時49分、北遠方にハチクマ1と他にはタカsp4。
そして今日から定点調査をスタート!12時3分、北にサシバ1。
昆陽池日記担当者の私は11月まで暑さが続くという予報にびびっていて、小鳥班として「ふるさと小径」も歩こうかなと考えています。
危険な暑さに注意しながら、無理をせず、日記は出来るだけ毎日更新を目指し、昆陽池からの楽しい現地だよりをお伝えしていこうと思います。
皆さま、今秋もどうぞよろしくお願いいたします。
@AB9月4日15時24分、サシバ幼鳥(photo by wappen)