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兵庫 伊丹市昆陽池

Park KOYAIKE, Hyogo
チームK

昆陽池 からの現地便り

秋季定点調査記録まとめ

今秋も記録がたくさん生まれました。
☆ピークは9月27日の1046で歴代3位(歴代1位は2024年9月25日1653、歴代2位は2018年9月23日1113)
☆サシバの総合計が3515で歴代1位を更新した昨秋2024年の2916を大幅に更新
☆ハチクマの総合計が670で歴代1位を更新(これまでの歴代1位2018年の453を大幅に更新)
☆ノスリの総合計が1957で歴代1位を更新した昨秋2024年の1711を大幅に更新
今秋のノスリの渡りは大きな山がドカンと来ることは無くて、100〜200前後の小さな山でちょびちょび稼ぐ感じだった
☆ハイタカの総合計が339で歴代1位を更新
東行き293(86.4%)、西行き46(13.6%)
ほぼ東行きという印象で東行きが圧倒的に多く感じた
☆ハイタカの1日の合計が10月29日66、10月28日54、10月30日29、11月3日26、11月1日25、11月12日23、11月10日、15日19で、これまで1日最多17(2023年10月24日)を大幅に更新し、比較にならない多さだった
☆タカ類総合計が10月21日に5000、10月29日に6000を超える
☆タカ類総合計が6566で歴代1位を更新した昨秋2024年5297を大幅に更新
☆調査日数が8月29日〜11月15日66日間で歴代1位を更新(これまでの歴代1位は2024年、2023年の60日間)
☆チゴハヤブサの総合計は5(10月1日、10月10日、10月13日、10月20日、11月1日)で歴代1位更新(これまでの歴代1位は2023年の4)
2022年の初記録から数えて14個体目
山側よりも平野部を独特なルートで渡っているのかもしれない?ことと、かなり遅い時期まで渡っていることがわかった
お隣の甲山と昆陽池合わせて今秋10個体(別個体)を記録でき目標達成
☆11月1日、コチョウゲンボウをタカの渡り定点調査中に初めて記録
☆10月30日、トビの渡り(11)をタカの渡り定点調査で初めて記録

@タカの渡りカウントメンバー(チームオレンジレンジ)
ABタカの渡りカウントメンバー(チームコヨーテ)

タカの渡り定点調査終了と入れ替わりに今日フクロウがあいさつに来てくれました。
行動パターンなどから「じべちゃん」と名付けた毎年越冬してくれる同じ個体と思われ、今冬も越冬してくれたら4シーズン連続となります。
じべちゃんと共に冬を過ごしたら、また春が巡ってきます。皆さま、また来春の定点調査でお会いしましょう!!

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ホオジロ、カシラダカ、オオジュリン飛来!

昆陽池公園の年間観察鳥種は11月8日にHikotanさんが「オニバス」にてベニマシコを観察・撮影され139種目まで来ていた。チーム設立から10年間で最多は2022年の141種。今年は過去最多を更新できるかどうかというところであったが、な、な、なんと!11月12日と11月15日の2日間で助っ人さんに来てくださったふくまるくんひとりでホオジロ140種目、カシラダカ141種目、オオジュリン142種目を3連発で出され、めでたく年間観察鳥種歴代1位更新となった!!
ホオジロ、カシラダカは早朝に上空を鳴きながら飛ぶのを撮影されたというもので、声を聞いての確認で、ただただ凄いなあと、私達も色々学ばせていただき、ありがとうございます。カウント担当者は来年期間中にこの技を習得すると張り切っております。
オオジュリンも上空を飛ぶところを撮影されたもので、これはカウント担当者も見ていたが、その場に私も居たが気付かなかった。その後、ホオジロ類おそらくオオジュリンと思われる3羽がタカ渡り本部席上空からプロムナード方向に飛んだのを見たが、ほぼ同時にふくまるくんが飛んでいる3羽を撮影すると、なんと!リュウキュウサンショウクイ3羽!この鳴き声はその場に居た数人も聞いたが、撮影したのはふくまるくんだけでその腕もすばらしいと感服しております。ボードデビューおめでとうございます!

@ふくまるくん撮影の情報ボード写真オオジュリン♂(photo by ふくまる)

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秋季定点調査終了しました。

最終日にふさわしい快晴で暖かく、今日もふくまるくんが強力な助っ人さんとしてお越しくださいました。
ここ2日間低調でもうシーズンは終わったと思われたのに、ふくまるくんが居るだけで昨日までとの、この違いは何!?ノスリ36、ハイタカ19、合計55と出来過ぎな結果。最後の最後にふくまるくんが発見した低いノスリが有終の美を飾ってくれました。ふくまるくん、今日もありがとうございました!
過去に最終日でこんなにノスリが渡ったことはなく、ハイタカで締めのことが多かったが、今日の数字は異例のことで、本当にシーズン終わるのかと思った。

また、13時18分、はるともくんが東寄りの上空にコウノトリ3羽を発見。3羽一緒にゆっくりと旋回しながら13時30分、西へ飛び去った。降り立とうとする素振りはなく通過していった感じであった。高高度で足環をしているかどうかはわからず。タカの渡り定点調査期間中に飛来したコウノトリは、これで合計14羽となった。

顧問に閉会の辞をお願いしていましたが、またふざけて軽く「閉会しま〜す」だけで終わりかと思いきや、突然声を張り始め、朗々と滔々と語ってくださり驚きました。初年度(2016年)以来久々でした。お聞きしている間に様々なことが思い出され感極まるものがありました。顧問、感動的な閉会の辞ありがとうございました。

総数6566羽を見送り、無事完走できました。
各定点調査地の皆様、本当にありがとうございました。上流の皆様の毎日の速報に励まされ、Xにコメントをいただいた時はとてもとてもうれしかったです。
下流の甲山さんから教えていただき慌ててばかりでしたが、連携できた時はこれぞタカの渡りの醍醐味と喜び合いました。お世話になり本当にありがとうございました。

各地からご訪問いただき調査に熱心にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。ご一緒できて良かったです。昆陽池以外のお話を色々聞くことができて興味深かったです。

チームKメンバーはタカの渡りカウントチームと小鳥の調査チームの二手に分かれて、どちらのメンバーにもお世話になりました。
小鳥の調査チームの支えがなければタカの渡りカウントチームは成り立ちませんでした。感謝しております。
タカの渡りカウントチームの皆さん、お疲れさまでした。8月29日のフライング調査から約2ヶ月半がんばってくれたファンキーズ、ジュニアメンバーはるともくん、そして、新人調査員おぐしおさんにはすっかり頼りきってタカ渡り本部席を彼女独りきりで任せてしまったこともあり本当に助けられました。
タカの渡り助っ人さん四天王の千里眼さん、3連装さん、Lさん、そしてそして、まるちゃんには今秋は毎週2回以上お越しいただき本当にありがとうございました。

しんどいこともたくさんありましたが、やはり楽しかったタカの渡りでした。雨に降られた調査、昆陽池センターのベランダからの調査、思い出深い秋でした。
秋が無くて、夏から一気に冬と言われますが、私自身は実感しながらの秋を満喫しました。今はとにかくホッとしています。

詳しすぎる昆陽池日記はあともう少し記録のまとめをしたいと思います。

@13時19分、タカ渡り本部席上空を旋回するコウノトリ3羽
A15時46分、最後の頭上を低く飛んでくれたゴールデンノスリ
B15時58分、顧問の閉会の辞

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トビに親しんだ秋&昆陽池ギネス☆ホシハジロ6羽(飛翔部門)

今日も非渡りトビが頭上に来て、10月30日の渡りトビ11や、11月12日の非渡りトビ6がピーヒョロロ…鳴きながら頭上を旋回したことを思い出した。
トビに親しんだ今秋でもあったタカの渡り定点調査は明日いよいよ最終日を迎える。毎朝作り続けたタカ渡り弁当も明日で最後。

@10時26分、頭上をゆっくりと旋回するトビ
A10時55分、ホシハジロ飛翔6羽

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タカの渡りも終盤、ハイタカのみ

強力な助っ人さんが居ないとこうも飛ばないのか!?通常モードでハイタカ2(東行き)のみでノスリは0。11月中旬ともなると当地ではこれが普通。昨日が凄すぎた。
居着きのオオタカは昨日に続いてまた1羽抜けていって、そして誰も居なくなった(笑)
居着きのハイタカ2羽が頭上でバトルしたのが今日のハイライト!?雌雄差が良くわかった。

@11時2分、オオタカ成鳥は2個体が常駐しているが、風切が不揃いでばらばらしており昨日見た個体とは違うのがわかる。
A14時14分、居着きのハイタカは3個体ほど常駐しているが、そのうちの2羽のバトル(左は赤味のある♂、右は♀)

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ノスリ1900羽達成!!

10時13分、1899、1900、1901羽目ノスリを北遠方にファンキーズだいちゃんが発見!ノスリシーズントータル1900羽無事達成!!
私以外は20倍双眼鏡で見ていて、私の8倍では最初わからず落ち込んでたら、マンション左から出てきてくれて、メモリアルなノスリなんとかかんとか撮れた。

今日は甲山での定点調査を終了したふくまるくんが強力な助っ人さんとしてお越しくださいました。
久しぶりにお会いできて、今秋を振り返ったり、色々お話もできて、とてもうれしく、楽しい1日でした。
私達が束になってもかなわないくらいノスリを見つけてくださり、おかげさまで2000羽まであと81羽まで数を伸ばすことができました。ありがとうございました!それにしてもここ数日1日2羽ペースだったノスリが、ふくまるくんが居るだけで23羽も記録できるとは!

今日でファンキーズが定点調査最終日だった。暑い暑いフライング調査から長期間お疲れさまでした。今秋もたくさんお世話になり本当にありがとう!!楽しかったねー。恒例のマックも買いに走ってくれて、ありがとう。

セグロカモメ3
イワツバメ4
ショウドウツバメ3

@10時18分、1900羽目ノスリ(右から1/3くらいの稜線の少し上の点)
A11時17分、1903羽目ノスリ
B13時42分、オオタカ成鳥にアタックするハイタカ2羽(オオタカは♀だと思うが、ハイタカとこんなに差があるのか!と驚く)

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居着きノスリがカラスに追われる&ノスリ1900羽まであと4羽!

今日はカウント担当者が他所巡視のため不在で、午後からの出勤とした。
ノスリ1900羽は今日もまた達成できなかった。あと4羽!

昆陽池公園で居着きのノスリは「センダンちゃん」と呼んでいる個体が2024年1月10日〜3月13日に初めて越冬し、2024年11月8日〜2025年3月10日に2シーズン連続越冬したが、同じ個体と記録している。今秋も11月8日初認で飛来しているが、同じ個体かどうかの確認は未だ。相変わらずオオタカから獲物を横取りしょうとする行動が観察されている。
2024年1月17日にはセンダンちゃんがネズミを食べるところがワッペンさんにより撮影されたのは記憶に新しく、鳥類が哺乳類を食べた初めての写真として大変話題になった。今冬もそんなシーンが見られるのだろうか。

@13時1分、1895羽目のノスリ
A14時11分、羽繕いをする居着きのオオタカ成鳥(周囲はハシブトガラス)
B15時2分、居着きのノスリがハシブトガラスに追われて飛び出す

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ノスリ1900羽まであと6羽!

ノスリのシーズントータル1800羽を達成した次の目標は1900羽を目指しているが、今日はあと8羽からスタートするがノスリの数が全く伸びず、1900羽は明日以降に持ち越し。
相変わらずハイタカは多い。居着きのハイタカ「いつきちゃん」がドバトを襲いかけたが、もしかしたら渡り個体と入れ替わってたりするかもしれない?

セグロカモメ4

@10時22分、ハイタカいつきちゃん
A11時34分、ドバトを襲いかけたハイタカいつきちゃん?
B11時6分、タイワンモクゲンジの赤い実、今秋は大豊作!

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こやいけ野鳥観察会

伊丹市昆虫館主催のこやいけ野鳥観察会で講師を務めましたが、大雨で、昆陽池センターで座学(昆陽池の歴史、昆陽池で観察できる野鳥、質疑応答でカモの羽位の話など)と2階から少しだけ観察になりました。
ひとつ観察会が終わるとホッとします。アンケートではお話は良かったが屋外で観察したかったというお声が多かったです。

(観察鳥種)
ハシビロガモ、マガモ、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、カワセミ9種

ミコアイサ♀t1今秋初認(貯水池にてG3さん)

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ベニマシコ飛来、居着きのハヤブサ、ハイタカ&11月6日の上海ディズニー

11時17分、HikotanさんからLINE「今オニバスにベニマシコ♀、シャッター押す瞬間飛ばれた、胴体だけ撮れた」なぬ!急行!撮影された液晶画面を確認すると確かにベニマシコ♀であった。年間観察鳥種139種目。

日記の写真は渡りではないけれど、最近この辺りをうろうろしているハヤブサ。そして、居着きのハイタカ「いつきちゃん」何個体いるのだろう?

それから、載せきれていなかったチームAirplaneの成果を1枚。中国東方航空 上海ディズニーランド コラボレーション3号機 特別塗装機B-6507 Airbus A330羽田ー上海が昆陽池北の一庫ダム(知明湖)北方を通過するのを顧問のフライトレーダーで確認しながら撮影。

@11月8日13時44分、ハヤブサ幼鳥
A11月8日13時47分、居着きとい思われるハイタカ
B11月6日5時26分、ブルーが美しい上海ディズニー

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ノスリとハイタカの混合柱

13時11分、頭上に上がったノスリ6、ハイタカ1の混合柱は今秋初。
今秋よく来られる北のヤマドリさんご夫妻が連日ご参加ありがとうございます!おふたりが歩んでこられた歴史をお聞きして感動しています。私達もがんばらなければと思いました。
14時33〜37分、西の空をノスリ4、6、10が今日のフィナーレを飾った。

@11月6日12時29分、今秋ジョウビタキ♂が本部席横の桜にとまってよく鳴いているが、昨日やっと鳴いているシーンが撮影できた
A11月7日13時13分、頭上に現れたハイタカ(左)とノスリ柱
B11月7日14時11分、欠損があり少し特徴がある?ノスリ

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今秋最も美しいノスリ&タカの渡り史上最も低いツミ

今日1番うれしかったのはツミが撮影できたこと。14時35分、おくゆかさんが頭上低い1羽を発見、カウント担当者が双眼鏡でツミと確認、私も撮影し液晶をすぐ確認すると確かにツミだ!
おくゆかさんはめでたくボードゆきとなった。おめでとうございます!&ありがとうございます!
昆陽池公園ではツミはなかなか観察できない上に、見つけても高高度で撮影は困難を極めるのが常。近隣の定点調査地では今秋特にたくさんツミが取れており、ツミ柱も観察できるというのに、昆陽池だけが取れないのは、ツミは山側を渡るのでは??と考えたりしている。そんな昆陽池も今日はツミ3羽が取れて、1日3羽は昆陽池では多い数字。これまでの1日最多は6羽(2024年10月11日、2023年10月17日、2022年10月13日)

ユリカモメ(幼鳥1、成鳥1)今秋初認

@10時0分、本池の上を飛ぶユリカモメ成鳥(photo by Yuji Ozaki)
A14時15分、すぐ頭上を西へ低く流れた今秋最も美しいノスリ
B14時35分、昆陽池タカの渡り史上最も低いツミ

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昆陽池ギネス☆イカルチドリ5羽(飛翔部門)&4羽(地面部門)更新

渡りのタカの数は伸び悩み、雨予報で早めに撤収。

日記の方は今日のトピックであるイカルチドリ5羽を。昆陽池公園でイカルチドリは毎年1〜2羽の記録はあるが、1度に5羽も入るのはチーム史上初めて。朝一にカウント担当者が飛翔5羽を撮影し、地面4羽はタカの渡り定点調査の合間にみんなで撮影し、昆陽池ギネスを更新。
↓写真からイカルチドリを探せ(笑)

@8時27分、イカルチドリ飛翔5羽(photo by Yuji Ozaki)
A13時47分、イカルチドリ地面4羽

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ノスリ1800羽達成!!

カウント担当者が他所巡視のため朝から不在であったが、15:32に東に、がっちゃんが1796羽目を東に発見、私がその下に4羽のノスリ柱が低く上がっているのを発見し、ノスリのシーズントータル1800羽を達成!!歴代1位であった昨秋の1711を超えてから、さらに100羽近くも記録を伸ばせるとは!5羽は東から真上コースで西へ流れた。

@15時35分、1797〜1800羽目
A15時37分、1796羽目
B15時38分、メモリアルなノスリ1800羽目なんとか撮れた

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メジロガモ×ホシハジロ交雑個体♀

今日もハイタカ(主に東行き)が良く渡り、全体の約半数を占めた。

貯水池にメジロガモ×ホシハジロ交雑個体♀が飛来。起きているところを撮影しょうとするが結局1日中寝てばかりで、まともに撮らせてはくれなかった。何度となく悩まされてきたこの交雑も、慌てることなく特徴を押さえて、だいぶん識別することに慣れてきた。ホシハジロの群れに入っていて、大きさはホシハジロとほぼ同大か少し小さいくらい。波状斑のある羽もあるのをカウント担当者が観察している。

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@10時4分、頭上に低いハイタカ柱(東行き)
A10時22分、ハイタカ♂とわかる赤味のある個体が撮れたのは今秋初
B16時0分、貯水池にてメジロガモ×ホシハジロ♀一瞬起きたところを撮ったのでポーズがなんか変

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ハジロカイツブリ、キクイタダキ、イカルチドリ成鳥&幼鳥、クロハラアジサシ飛来

今日も色んな事があった凄い1日だった!毎日本当に色んな事が起きる凄い公園だと思う。
朝一にカウント担当者が本池に発見したハジロカイツブリは今秋初認。主に海に入るハジロカイツブリだが、昆陽池公園では毎年冬季に1〜2羽がかろうじて飛来するが、飛来しない年もある。昨秋〜冬は2024年9月13日〜2025年1月23日の長期間に渡って最大3羽が滞在したという珍しいシーズンであった。今秋冬もそんなシーズンになるのだろうか?

カラ類の混群中にキクイタダキ2羽を(エナガと行動を共にしていた)はるともくんが発見し、チームK2025年 年間観察鳥種138種目となった。
キクイタダキは以前は毎年飛来しており11月1日を「キクイタダキの日」を定めていた(定めたのは私)が、2020年11月4〜7日を最後に飛来が途切れ、今回は5年ぶりの飛来だったが、動きが速い上に、あっと言う間に移動してしまって、その後は行方不明に。

貯水池にイカルチドリ2羽(成鳥&幼鳥)が降り立っているのをjeansさんが発見、教えてもらって一緒に観察していると、ハクセキレイがモビングし始め、その先を見るとクロハラアジサシが!これも瞬間通過で、その後は行方不明に。

したがって、今日の4大トピックス(ハジロカイツブリ、キクイタダキ、イカルチドリ2、クロハラアジサシ)をコンプリートできたのは私だけ(笑)

@9時58分、なんとか間に合ったが観察時間は1分にも満たなかったキクイタダキ
A12時23分、観察できたのは私とjeansさんのふたりだけだったクロハラアジサシ
B15時49分、朝一だけで1日行方不明だったが夕方再発見したハジロカイツブリ

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ノスリ歴代1位更新!!、今秋5個体目チゴハヤブサ、コウノトリ6羽飛来!!&7年ぶりコチョウゲンボウ飛ぶ!!

今日も色んな事があった凄い1日だった!

9時47分、ノスリのシーズントータルが昨秋の1711を超え歴代1位更新!!

11時33分、北遠方にカウント担当者がチゴハヤブサを発見!今秋5個体目となった。
先日、甲山ふくまるくんと2地点で10個体とりたいですね!と話していた目標見事達成!!

13時1分、コウノトリ6羽が北側の空を飛んでいるのをカウント担当者が発見!群れの飛翔は久しぶりに見たが壮観であった!結構低く飛んでいたので降りるかもと思ったが旋回上昇を繰り返して次第に高度が上がり、最終的には北西へ飛び去った。足環をしているかどうかまでは確認できず。
最初1羽が離れ気味だったが、次に1羽と4羽と1羽に分かれ、そこから離れ気味の1羽と2羽を見失い、最後は2羽が北西に向かっているところに1羽が合流して3羽になって13時20分、遠く消えていった。
もしかしたらJ0484やっしーが飛んでいるうちに他の5羽が着いてきちゃったのかも?やっしーは5羽をまいて、また後日この餌場(昆陽池)を独り占めしょうとしたのか?なんて想像している。

14時45分、北遠方にまるちゃんが見つけた1羽は私は双眼鏡で見ただけであったが、カウント担当者がスコープで確認、コチョウゲンボウ!!遠くて撮影はできなかったが、7年ぶりの貴重な記録となった。
昆陽池公園でコチョウゲンボウは1956年11月23日1羽という古い記録が初記録で、2017年10月9日〜12月20日に同じ個体と思われる1羽が2ヶ月もの間、断続的に夕方毎に訪れたのが61年ぶりの記録。次いで2018年1月25日1羽をN家の皆さんが見つけていた。

帰宅後の集計でノスリは1738羽となり、次の目標1800羽を目指して、また明日からがんばろう!

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@11時33分、北遠方を高速で通過するチゴハヤブサをなんとか捉えた!
AB13時2分〜3分、本池上空を飛んでゆくコウノトリ6羽の群れ

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トレイルカメラにノゴマ♂、カラアカハラ♂など映る!10月30日のスズガモ&10月29日のタイリクアカネの記録

雨のためタカの渡り調査なし。カウント担当者は雨の中トレイルカメラのSD交換作業、帰宅後データチェックしていると色々と映っていて驚く。
10月14日15時0分、「ドンド橋」西詰Gatchan号にノゴマ♂が!チームK2025年 年間観察鳥種が増える!確認しづらい藪ものをトレイルカメラが捉えていたのだ!
そして、10月17日7時4分、第1ビオトープのNS03(New sashiba3号)になんと!カラアカハラ♂が!!この時だけでそれ以降はどのトレイルカメラにも映っていなかった。10月23〜25日ひょうたん池に滞在したカラアカハラ♂と同一個体か別個体かはわからないが、なんとなく別個体のような気がする。となると1シーズンに2個体のカラアカハラが飛来したことになり驚異的な記録だ。
他には10月24日8時4分、「クイナ川」中流JG01(jeans組1号)にトラツグミが!トラツグミは2月11日に「ダック前」にて兄妹さんが観察して以来今年2度目。
さらに、10月24日9時23分、「フクロウ川」中流NS01(New sashiba1号)にヤマシギが映っていた。ヤマシギは2月12日に私が西入口から「オニバス」前に佇んでいるのを観察、10月7日に「滝川」にて顧問が見て以来今年3度目、今秋2度目。

それから、載せきれていなかった10月30日のスズガモだが、朝一カウント担当者だけが確認。その後は終日行方不明に。
チームK2025年 年間観察鳥種は順番が入れ替わり、ノゴマ131種目、カラアカハラ132種目、ノビタキ133種目、ハマシギ134種目、ショウドウツバメ135種目、スズガモ136種目に変更となる。

また、載せきれていなかったトンボ初認日だが、10月29日、タカ渡り本部席のテーブルにタイリクアカネがとまった。これで、チームK2025年トンボ観察種は33種になった。タイリクアカネは落としたくない種なので今年も記録出来て、とてもうれしい。逆に、もう1種落としたくない種であるミヤマアカネは、もう望みがないかな・・・。

@10月14日15時0分、「ドンド橋」西詰にて、みんな大好き「お立ち台石」に乗るノゴマ♂(photo by Gatchan号)
A10月30日7時54分、「アヒルの広場」にて今年初で驚いたスズガモ♀(photo by Yuji Ozaki)
B10月29日11時13分、待望のタイリクアカネ♀は人工物好き?

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7ヶ月ぶりにコウノトリJ0484やっしー降り立つ!ハイタカが突っ込む!&トビの渡り

色んな事があった1日だった!

12時51分、北側マンション前をコウノトリ1羽が低く飛んでいるのをファンキーズぬっちゃんが発見。一旦見失うがすぐに再発見!「浮島」に瞬間降り立った後、「日本海側」に降り立ったと見えた。私ひとり(カウントメンバー達は誰も本部席を離れない笑)ふるさと小径までひとっ飛びすると「島根県」で採餌をしている。足環を確認、やはりJ0484やっしー!!3月31日以来7ヶ月ぶりの飛来。何の躊躇もなく降り立つのは昆陽池公園を知り尽くした個体だと思ったとおりだった。アサザの黄色い花が美しく咲く中で小魚らしき餌は次々と捕れていたが「やっしー、お帰り」の感激に浸る間もなく、飛び立ち、13時41分、西へ飛び去った。50分という短い滞在だった。現在、本池はポンプが壊れて水位が下げられない。そのことをやっしーは察知して見限られたか!?ポンプの修理は年末の予定。やっしー、またのお越しを!

14時27分、ハイタカが遠方から急接近急降下で目の前の左落羽松にズボッと突っ込んで止まったかと思うと飛び出して旋回上昇し東へ。途中でこうして狩りをしながら渡ってゆく姿にとにかく驚いた。そのうが膨らんだタカをよく見かけるのはこういうことだったのかと納得。

15時20分、ファンキーズだいちゃんが頭上超高空に発見した11羽の柱。最初はノスリ柱だと思ったが形がおかしい?当地では今まで見たことがないトビの渡りだった。10年間タカの渡り定点調査を続けていて初めて見た。青空で超高高度すぎて撮影は無理だったが記録写真残したかったなあ!

15時59分、上流からのノスリ便が到着し始め沸いたが、ノスリのシーズントータル歴代1位まであと11羽というところで数字は伸びなかった。明日の天気予報は雨。明後日土曜日早朝はるともeyeひとりで達成するのかな??(笑)

スズガモ♀1今秋初認(今年初認)チームK2025年 年間観察鳥種135種目
ウグイス1今秋初認

@13時26分、「エゾ林」にて「島根県」で採餌するJ0484やっしー
A14時27分、左落羽松に止まった直後飛び出したハイタカ
B15時59分、列をなして到着したノスリ達

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6000羽達成!!&スペシャルハイタカday更新!

13時37分のハイタカ東行きでシーズントータル6000羽を達成!!今回は5000羽の時と違ってカウント担当者ひとりではなくカウントメンバー4名で盛大に祝った。
今日もスペシャルハイタカdayで1日最多を昨日の54を11羽も上回る66で更新!
明日はノスリの歴代1位を超える(2024年1711羽)を目指してがんばる!あと57羽。

アトリ10±今秋初認

@13時48分、祝!6000羽達成!
AB14時20分、21分、本部席真ん前を渡ってゆくハイタカ(東行き)

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今秋3度目のノスリ200超え&スペシャルハイタカday

凄い1日だった!10時13分〜43分の30分間でプチ爆発が起こり集中的に47羽が渡った。今日はノスリは激低いのが多く、ハイタカは驚異的に多く、これまでの1日最多17(2023年10月24日)を大幅に更新!!昨日もハイタカdayだと思ったが比較にならないスペシャルハイタカdayとなった。

シメ5今秋初認
ショウドウツバメ11
トモエガモ♀t1今秋初認

@10時36分、プチ爆発中の激低いノスリ
A13時55分、居着きのハイタカ「いつきちゃん」今秋初確認(渡りの数には入れていない)
B15時26分、 G1さんが見つけた「何これ」ノスリに笑う

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10月23日カラアカハラ飛来!25日まで滞在していました(10月23日と25日の日記に追記)

今日はハイタカが増えてハイタカdayとなり、ノスリは15時過ぎから萩谷さんからの便が到着し始め、北遠方に柱を見つけられて、うれしかったです。速報ありがとうございました。

アオジ1C今秋初認
イワツバメ4

日記の方はカラアカハラ飛来のご報告と御礼を。
10月23日、勉強会中にカウント担当者が、ひょうたん池にて発見。♂成鳥と思われた。チームK2025年 年間観察鳥種133種目。
出現場所がふるさと小径で狭く園路の混雑を避けるために情報規制を行ないました。ご協力いただきました皆様ありがとうございました。

昆陽池公園でカラアカハラは2016年4月19日に♀成鳥が飛来(昆陽池初記録及び伊丹市初記録)して以来9年ぶり2例目。9年前は1日限りの滞在で、こういう場合は1日で抜けることが多いが、今回は3日間の滞在という貴重な記録になった。

@A10月24日9時29分、9時31分、ひょうたん池にて昆陽池2例目(伊丹市2例目)カラアカハラ♂成鳥

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依然ツグミ類滞在中

雨のためタカの渡り調査なし。カウント担当者が他所巡視のため不在、私に全件委任day。ふるさと小径ひょうたん池の状態がいいのか依然としてツグミ類が滞在中。クロツグミ♂3+、マミチャジナイ♂1♀1、シロハラ♂1♀1を含む2+と賑やかだったが、全員樹の上でエノキの実を食べており、いつものような水呑みはしなかった。雨の影響なのか??

@9時45分、マミチャジナイ♀今秋初撮影
A10時17分、エノキの実をくわえるクロツグミ♂
B10時28分、シロハラ♀今秋初撮影
いずれも第1回冬羽と思われる

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ベニトンボ成熟♂飛来!!(追記:カラアカハラ終認)

はるともeyeが塒立ちをたくさん取ってくれたのが大きかった。いつもありがとう!
摂津峡からお客様が来られ、数少ないタカ柱も見つけてくださり、さすがでした。ありがとうございました。
定点調査地ならではの色々な興味深いお話を聞かせていただき、とても楽しい1日でした。

今日の主役!?は、ふるさとの小川にて顧問が発見したベニトンボ成熟♂!!やっと昆陽池公園に1匹来てくれた!
7月3日に未熟♂を昆陽池初記録で発見してから約4ヶ月かかったがマイフィールドで憧れの真っピンクに出会う夢がかなった。

タヒバリ1今秋初認
イワツバメ2
カラアカハラ♂終認(詳しくは10月27日の日記をクリック!)

@AB10時23分〜11時26分、ふるさとの小川にて目の前にじっと止まって動かないベニトンボ成熟♂

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ショウドウツバメ飛来&今秋2度目のノスリ200超え

「ヒッヒッヒッ・・・♪」ジョウビタキのあの声だ! 昨日も聞こえていたそうだ。遡って初認日を記録する。
15時15分、ショウドウツバメ2をカウント担当者が確認。チームK2025年 年間観察鳥種134種目。

今日も2日連続の200超え、今秋7度目の3ケタ。今秋ノスリは大きな山がなくて小さな山でちょびちょび稼ぐ感じ。昨日も来ておられた隣市のお二方が熱心に調査にご参加くださり、ありがとうございました!
ノスリギネスは、なかなか12の壁を越えられない。今秋の最高がどうがんばっても11。惜しい。2021年3月23日に当時のジュニアメンバーさきちゃんが撮影した記録は未だ誰も破ることができない。

カンムリカイツブリ1今秋初認
イカル3+1C今秋初認
イワツバメ3

@11時3分、「復興の森」にてジョウビタキ♂2が小さな声で鳴きながら並んでいた
A14時7分、頭上低くノスリ柱4
B14時18分、青空にノスリ柱11羽中の5羽

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「秋の渡りを楽しむ」勉強会&今秋初のノスリ200超え(追記:ジョウビタキ到着)(追記:カラアカハラ飛来!)

今日は私は月一のリフレッシュ遠征(月一の予定の呼び方を変えた)で不在、カウント担当者は午前中pekochan組の第45回「秋の渡りを楽しむ」勉強会で講師を務めるためタカ渡り本部席が空っぽになる!急遽、新人調査員おぐしおさんに任せることになった。
観察会では、ひょうたん池にてクロツグミ♂2個体などが観察できたとのこと。その間おぐしおさんはひとりで立派に本部席を守ってくれた。本当にありがとう!

ノスリは午後から夕方に数字を伸ばし、ゴールデンノスリ(夕陽で金色に輝く)が良かったそうで、今秋初のノスリ200超え、ノスリの総数は1000を超えて1118に。歴代1位を更新した昨秋の1711を目指せ!
また、タカ類計は5349で歴代1位を更新した昨秋の5297を超えて歴代1位に躍り出た!やっぱり今秋の最終の数字はすごいことになりそう。

(追記)
ジョウビタキ1C今秋初認
カラアカハラ♂初認(詳しくは10月27日の日記をクリック!)

@A16時46分、夕陽を浴びて劇的に低く渡ってゆくノスリ(photo by Yuji Ozaki)

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ツグミ類が滞在中

カウント担当者が他所巡視のため不在、私に全件委任day。池はカモ類の出入りが忙しく、小鳥類はノビタキ、クロツグミなどを確認。
タカ渡り本部席はカウントメンバーのファンキーズが小雨の中が守ってくれたが渡るタカは無し。

日記の方は昨日ひょうたん池で撮影したクロツグミを。この♂個体はGC斑が見られることや嘴の基部の色などから第1回冬羽と思われるが、この個体以外にもう1羽♂第1回冬羽が居て、その個体は♀のような個体であった。

アマツバメ2

@10月21日16時0分、ひょうたん池にて枝にとまって黒い実をくわえるクロツグミ♂

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5000羽達成!!夕方激低いノスリ川が頭上をゆく!!&ハマシギ2羽飛来

一気に寒くなり、真冬並みの装備。9時44分、タカ渡り本部席カウント担当者ひとりで祝!5000羽達成。私は例のごとくタカ渡り弁当を作っていて1分間に合わず「いいことをしたのに、この仕打ちかー」で、全然盛り上がらない(笑)次の目標は6000羽。6000羽達成はみんなで盛大に迎えたい。

ほとんどが北遠方ちょろちょろで14時47分時点で62。今日はもう充分かなと思い、目出帽さんが朝ふるさと小径ひょうたん池で発見したクロツグミの確認のため本部席を片付けて西入口に移動した15時27分、おぐしおさんが東に見つけた25羽を始めとしたノスリ川が低くゆっくり頭上を渡ってゆく!手の届きそうなところを!そして向かいの100円ローソンから西の空へ。売店の方々も出てきて空を仰いでいた。16時5分という遅い時間に今秋5度目の3ケタ。ひと区切り付いたところでカウント担当者に荷物を任せてクロツグミの確認にも行けた。それでもノスリは留まることなく、気が付けば西入口だけで51羽が渡り、これが今日のハイライトとなった。今春(4月6日)、大量のサシバが同じコースを逆バージョンで渡ったあの日を彷彿とさせた。こんな住宅地のど真ん中を巨大なタカが渡ってゆくなんて本当にすごいことだと思う。

一方、目出帽さんが12時38分、タシギ2羽飛んだと撮影した写真を検証した結果、ハマシギだった!その後、2羽が西へ飛んで抜けてゆくのをカウント担当者も見ていた。昆陽池でハマシギは昔は群れで飛来していたが近年は2018年9月21日に50±が飛来したのがチーム初記録で、以来7年ぶりの記録となる。目出帽さん快挙。チームK2025年 年間観察鳥種132種目。

@15時32分、西入口にて低くこちらに近付いてくるノスリ柱25羽中の5羽
A15時35分、西入口にて右側の落羽松ぎりぎりを旋回しながら渡る激低いノスリ
B12時38分、「オニバス」にて夏羽が少し残るハマシギ(photo by matchan)

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5000羽カウントダウン&今秋4個体目のチゴハヤブサ飛んでいた!顛末記

スタートこそ遅かったが順調に数字を伸ばし、11時10分、33羽のノスリ柱が西寄りの北遠方に上がり壮観だったので、甲山ふくまるくんに連絡したところ、場所を移動する決断が出来て、無事ふくまるくんも取れて良かった!この時点で3ケタとなり、5000羽達成まであと77となった。
逆にふくまるくんに9時57分、連絡いただいたハリオアマツバメ群が取れなかったのは残念だった。
このペースで行くと今日は軽く5000羽達成するかと思いきや、その後天候が怪しくなり伸び悩み、6羽届かず。明日こそ!

ところで!11時52分、ファンキーズぬっちゃんが「あわわ、あれは!?」と見つけた1羽、ちょうどタカ渡り本部席を北見ベンチから後ろ「すずかけ」前に下がるため機材を移動作業中で、カウント担当者も双眼鏡は覗いたが「ハヤブサやろー」と余裕で片付け作業を続けた。ファンキーズだいちゃんも「ハヤブサ幼鳥」と叫び、私もハヤブサだと思った。

帰宅後写真整理をし、Xに載せる写真を作成、渡りじゃないけどハヤブサ幼鳥は近くて撮れたから載せとこうかなと写真を見ていたら、あれっ!?これってチゴハヤブサ!!衝撃すぎる!現場ではボディも翼も太く見えて誰も気が付かなかったのだ。後から思えばハヤブサならピントが来るのに、なんかピント来ないなって思った印象だった。今にして思えばチゴハヤブサ特有の動きのせいだったのか。
これでチゴハヤブサは今秋4個体目となった!今秋3回もチャンスがありながら、私は未だ撮影できておらず、昨夜の「ダーウィンが来た!」で「初密着!超高速ハンター チゴハヤブサ」を観て、久しぶりにチゴハヤブサ撮りたいなー今秋まだチャンスあるかなあ…と思っていたところだった。ダーウィン翌日にチゴハヤブサが飛ぶ都市公園凄すぎる(笑)
昆陽池13個体目。過去の記録は10月1日の日記をクリック!

@11時52分、夢がかなって撮影できたチゴハヤブサ(photo by yuki )
AB11時52分、縦斑だーって思ったけど身体太く見えたからハヤブサ幼鳥だと思ってた…チゴハヤブサ(photo by だいちゃん)

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ノビタキ飛来

天気が悪いと思い午前中は自宅で休息。午後から出動すると、〇橋さんから先ほど「ボート置き場」から列島にノビタキを見たと聞く。なぬ!急行!で、久しぶりにふるさと小径へひとっ飛び。教えていただいた場所には居なかったが、「渡島口」へ行ってみると「佐渡大島」に居た!チームK2025年 年間観察鳥種131種目。武庫川や猪名川ではたくさん出ているのに昆陽池だけ取り残されていたので、落としたくない種だったので、ホッとした。〇橋さん、ありがとうございます。

タカ渡り本部席に帰って来ると15時前からやっとノスリが北遠方中心に飛び始めた。山の向こうから湧いてくる感じ。
今日でタカ類計が4816になり5000羽に向け弾みがついた。

オカヨシガモ3今秋初認(〇橋さん)

@13時36分、ノビタキ今秋初認(今年初認)
A15時27分、列島に入って行った居着くのか?ハイタカ

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雨が降ったり止んだりの中、大健闘

雨よけにシートを被ったりして、しのいでいたが、ザーザー降りになって、とうとう昆陽池センターに避難し、タカ渡り臨時本部席を設置。そこからの大健闘。
タカの渡り定点調査カウントチームTシャツ(コヨーテ)が全員集合で記念写真を撮る(笑)
はるともeye、おぐしおパワー、四天王まるちゃんdayが大活躍。
いつもの草生地広場のタカ渡り本部席から場所が変わると見える景色も違って、とてもいい経験になった。

今秋のタカ類計が4792になり、5000羽達成まで秒読みとなった。あと小さなひと山が来れば達成だ。

@A11時18〜19分、今秋初撮影ハイタカ(東行き)
B13時13分、天気が回復して今日唯一撮れたノスリ

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青空すぎて見えない中、今秋3度目のノスリ3ケタ

私は外出しており本部席に帰って来れた13時過ぎ時点でまだ12。晴れすぎて、青空すぎて見えない!
が、何もない空に、おぐしおさんが14時5分、真上にノスリ柱を見つけた時の感動。
そこから下流の甲山ふくまるくんがコースを教えてくださったおかげとおぐしおさんの連携で16時4分という遅い時間に3ケタ達成!!
おふたりに感謝。ありがとうございます。カウント担当者も脱帽のおぐしおパワー!

イワツバメ6

@16時9分、唯一撮れたノスリは夕陽を浴びてゴールデンだった

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コヨシキリは3個体に&オオアオイトトンボを撮影していた!

雨が降り出す前に半周して小鳥をチェック。「オニバス」のコヨシキリは健在。プロムナード009にもコヨシキリ2羽が鳴き合いしている。昨日の2個体から3個体に増えた。

小雨でも雨宿りできるタカの渡り臨時本部席を新WCの軒下に設置してみるも本降りとなり、タカの渡り定点調査は早々に撤収。

日記の方はトンボの話題を。10月13日、顧問が第1ビオトープにてオオアオイトトンボを撮影していたことが後日わかった。
これで、チームK2025年トンボ観察種は10月13日現在32種になった。

オオアオイトトンボはアオイトトンボに比べて数は多くはないが、例年秋が深まった頃、第1ビオトープの「トンボ池」周辺で蚊に食われながら辛抱して探すと必ず見つけられる。
尾部下付属器が短く、くの字型に曲がっているのがオオアオイトトンボの特徴だが鮮明な写真が撮れなければ、なかなか見えにくい。
腹部第10節だけに白粉があるのはオオアオイトトンボだけの特徴だと私は今回初めて知った。
金属緑色部に関しては翅胸側面の金属緑色の部分の先端が第2側縫線(下段のライン)に全く届かないのがコバネアオイトトンボ、届くか届かないかくらいで点で接する程度のものがアオイトトンボ、広く接するのがオオアオイトトンボだが、とても微妙なので、この識別ポイントで見分けるのは私はあまり自信がなく、腹部第10節が白いということが識別点となれば、これからはもう少しラクに識別できると思う。

@A10月13日12時37分、第1ビオトープにてオオアオイトトンボ♂(photo by sashiba)
B10月13日12時37分、特徴を切り取り貼り付けて作成(photo by sashiba)

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今秋初めてオオタカの狩りのシーンを見る&コヨシキリ2羽確認

今日はカウント担当者は他所の巡視のため不在で、私に全件委任day。
タカの渡り定点調査前に半周して小鳥をチェック。「オニバス」にてコヨシキリの声を確認。同時にプロムナード003にもコヨシキリの声。2個体居る。9月16日の今秋初認から10月15日まで断続的に1〜2個体を確認している。まさかずっと居るのかな。
9時50分、カラスやカモ類が騒ぐので見ると本部席真ん前の列島の水際でオオタカ成鳥が水面に何かを沈めている!振り返ってカメラを構えるともう消えていた。一瞬の出来事だったが、私は今秋初めて見る狩りのシーンだった。
直後おぐしおさん到着。彼女は鳥見歴まだ2年に満たないがタカを見つける能力、センスは抜群で、即戦力となっている。私より見えているし、見つけてくれる。識別が出来、位置の把握も的確。めちゃくちゃ頼りになる。今日は本来ひとりで調査のところを、おぐしおさん助けてくれて本当にありがとう!

それにしても今日は遠い、飛ばない、高い・・・で渡りのタカの写真が1枚も撮れなかった。

@13時21分、ナツアカネ連結飛翔
A15時4分、昆陽池ギネス☆ハクセキレイ6羽(地面部門)更新(左前はムクドリ)

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昆陽池ギネス☆チョウゲンボウ3羽更新&オシドリ♂飛来

北風もあり、適度な雲で飛びそうな空だったのに、午前中10羽でビタッと止まり、その後は2時間後に1羽、その後2時間はとうとう0。

最近チョウゲンボウが3羽でよく飛んでいたが、今日は朝一に3羽が飛んでいるところが撮れて、昆陽池ギネスこれまでの2羽を更新。
※顧問主催の昆陽池ギネスは、どなたでも参加できる同種最多撮影などの大会で、樹上、飛翔、地上・・・色々な部門があります。

オシドリ(♂)今秋初認。昆陽池公園でオシドリは春秋に記録があり(稀に冬も)、特に秋は記録が多いが、ほとんどがその日限りの滞在。

@A9時29分、チョウゲンボウ3羽(飛翔部門)昆陽池ギネス認定
B9時35分、「アヒルの広場」にてカモ群の中で羽ばたくオシドリ♂

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今秋2度目のノスリ3ケタ&今秋3個体目のチゴハヤブサ飛ぶ!

早朝現地から「大半はまだ滋賀県内に留まっていると思います」とのコメントを上流の方からいただき、励まされ、大いに期待して調査を開始する。塒立ちは取れなかったが、始発は9時40分それもサシバで驚く。これに続いてノスリが来始め、コースは全方向で四方八方に気を配る。コースは東になりどんどん、どんどん。
午前中はjeans組(A)の第43回勉強会でカウント担当者は講師を務めていた。タカ渡り本部席はタカの渡り定点調査カウントチームメンバーが守る。
11時25分、ファンキーズだいちゃんが東遠方にチゴハヤブサを発見!スコープでしっかりと観察。今秋3個体目。今季3度もチャンスがありながら、高高度でまたしても撮影はできず、空の写真だけが残る。昆陽池12個体目。過去の記録は10月1日の日記をクリック!
昆陽池にチゴハヤブサが取れるためにはかなりの数のチゴハヤブサが渡っていると想定すると、伊良湖ルートから来ているということもあり得るのではと大胆な発想をしたこともあったが、今秋チゴハヤブサを記録した前日、当日に上流で記録されていることから、やはり白樺ルートのその1羽が、その個体が渡っているのかも!!と感動する。空は繋がっている。

今日はツミも3とよく取れた。他の調査地ではよく記録されているが、小さなツミは高高度を飛ばれると昆陽池では見逃しも多いと思う。

ツグミ1C今秋初認

@10時11分、南コースを今日1番低いノスリがゆく
A10時39分、今日唯一のハチクマ(中間型幼鳥)
B10時52分、5羽のノスリ柱

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ホソミイトトンボを撮影していた!&ミゾゴイがトレイルカメラに写る(秋は初)

今日は曇天でノスリは全く渡って来る気配がなく、早じまいして帰宅したのだが、上流では午後一変したんですね!まだ当地には到達していないことを祈って明日に期待!

日記の方はトンボの話題を。10月1日に顧問が「ハイタカ広場」にて秘技 無意識でホソミイトトンボを撮影していたことが後日わかった。
これで、チームK2025年トンボ観察種は10月4日現在31種になった。

ホソミイトトンボは2023年9月9日がチームK初記録で、2024年5月8日には越冬型♀の記録があり、3年連続いずれも顧問発見と、顧問は非常に相性がいい!
私は2023年の個体は間に合ったが、2024年の個体には会えなかった。美しいブルーの越冬型を見たい。

また、定点調査の合間にカウント担当者がトレイルカメラのSD交換をし万華鏡バーディングでチェックしたところ、ミゾゴイが写っていた!他にはクロツグミ(10月7日今秋初認)、そしてシロハラ(10月9日今秋初認)も写っていた。なかなかふるさと小径を歩けないでいるがツグミ類も渡って来ていたのだ!ヤブサメは長期写っており最終は10月10日。

昆陽池公園でミゾゴイは2019年4月の昆陽池初記録(伊丹市初記録)以来ほぼ毎年記録があり今回で11例目、秋の記録は初。記録まとめは以下のとおり。昨年今年とトレイルカメラの写りが良好。

(昆陽池公園ミゾゴイの記録まとめ)
昆陽池初記録(伊丹市初記録)2019年4月28日 Ozaki家、顧問、裕美お嬢さま
2例目 2020年5月6日 yuki、ボルネオさん
3例目 2022年4月13日〜5月8日 トレイルカメラ、Ozaki家、ファンキーズだいちゃん
4例目 2023年6月5日 トレイルカメラ
5例目 2024年4月20〜25日 Ozaki家、M家、ファンキーズ、トレイルカメラ
6例目 2024年4月30日 一脚Sugarさん、ノギーさん
7例目 2024年5月10〜12日 Ozaki家、O田家、昆虫館M畑さん(1S)、ファンキーズ録音機
8例目 2025年4月11日 yuji
9例目 2025年5月8日 トレイルカメラ
10例目 2025年5月16、17日 トレイルカメラ

@A10月1日11時54分、「ハイタカ広場」にてホソミイトトンボ(特徴を切り取り貼り付けて作成・photo by sashiba)
B9月27日7時51分、「フクロウ川上流」にて歩くミゾゴイ(NS02=New sashiba号)

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カモの群れが連日入る&オオムシクイの撮影を頑張る

昆陽池公園はタカの渡りと同時進行で水鳥、小鳥類も観察できる調査地。今秋のカモ類は少な目に感じていたが、ここ数日やっと群れで入り始めた。近くで観察できる1番の名物であるオナガガモも10月9日の初認日以来連日見られている。
今日は上流の残っているはずのノスリが思ったほど渡って来なかったので、合間にオオムシクイの撮影を頑張った。10月7日の初認日以来毎日大きな地鳴きが森中に響き渡る。

今日は四天王まるちゃんdayでタカの渡りチームTシャツ記念写真を撮った(笑)

セグロカモメ3

@10月8日9時22分、キンクロハジロ♂2♀1、ハシビロガモ5、ホシハジロ♂1、ヒドリガモ1、ヨシガモ♂1の群れ
A10月10日10時12分、「オニバス」にてヒドリガモ2、オナガガモ10、コガモ1、ヨシガモ♂1の群れ
B10月11日12時59分、「ムギ森」にて動き回るオオムシクイ

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昼から続々ノスリ便到着&今秋2個体目のチゴハヤブサ飛ぶ!

11時30分、やっと今日の1羽目ノスリを確認。午後からに期待と思った。
12時17分、ノスリ29、サシバ3、合計32の柱が真上に来たのを始めとして上流のノスリ便が続々と到着。
萩谷さんの速報「12時からノスリ70渡りました」に大いに期待して待っていると、12時58分、ノスリ18を始めとして続々と到着。
萩谷さんと昆陽池は表と裏のことがよくあるが、今日は萩谷便と思われるノスリが昆陽池から北遠方に取れたので、両方の調査地にとっていい日になった。

13時26分、がっちゃんが真上高くに1羽を発見した。
カウント担当者「チョウゲンボウ?」
私「尾羽がそこまで長くないよ?」
カウント担当者(スコープ覗きながら)「チゴハヤや!!」
双眼鏡で位置を確かめファインダーに入れるがピントが合わず私は残念ながら撮れなかったが、がっちゃんはしっかりと記録写真も残してくれた。さすがチームAirplaneでどんな小さな点ポチの飛行機をも逃さず撮影し解析しているだけあって、日頃の鍛錬の賜物だと感服した。
今秋2個体目のチゴハヤブサとなり、これで、昆陽池でチゴハヤブサは2022年の初記録から数えて11個体目となった。過去のチゴハヤブサの記録は10月1日の日記をクリック!
タカの渡り定点調査を始めた2016年頃はチゴハヤブサなんて夢のまた夢であったが、2022年に記録出来てからは毎年コンスタントに記録できている。観察の精度が上がったことや、チゴハヤブサの動きのコツを掴めてきたのではと思う。

今日も猪子山さん、萩谷さん始め上流の皆さまの速報に励まされ、到着にワクワクでした。ありがとうございました。

@12時17分、ノスリ、サシバ混合柱32羽中の8羽
A13時26分、高高度を猛スピードで通過するチゴハヤブサ(photo by gatchan)
B15時1分、流れるノスリ5羽中の3羽

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強風にあおられた最低いノスリ

今日はカウント担当者は他所の巡視のため不在で、私に全件委任day。
10時2分、タカ渡り本部席を設置すると同時に突如後ろ(南)から頭上すれすれに低いノスリ1羽が北へ向かい西へ!この朝1番の不意打ちノスリの他は遠方ばかりノスリ中心に少数が渡った。
午後はジュニアメンバーはるともくん頑張ってくれて、ありがとう。
マミチャジナイを「た道」のロープの上に乗ってくれたので分かりやすかったとのこと。今秋初認。

オナガガモ初認(スマホ〜さん動画撮影)
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@AB10時2分、強風にあおられ進路を修正しながら渡ってゆく感じだった最低いノスリ

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ノスリシーズンが本格的に到来!!

昼頃からノスリが増えてきて、14時過ぎ、猪子便ノスリが続々到着!「目視でいけます!」
今日の集計は半数がノスリとなり、ノスリシーズン本格的に到来!!今秋初のまとまったノスリの渡りが始まったと感じた1日だった。猪子山さんの速報の2時間半後、列になってちゃんと到着するんだなあ!と。ルートになってる実感と昆陽池を通ってお隣甲山さんでキャッチされる感慨深いものがあり、これがタカの渡り観察の醍醐味だと思う!
私達下流の調査地、チームメンバー調査員一同、上流の皆さまの速報をそれはそれは楽しみにお待ちしており、東の空から列になって渡ってくるノスリ、しっかりと受け止めました。いつも本当にありがとうございます。

ホシハジロ(♂1)今秋初認

@12時18分、ノスリ(左)、ハチクマ淡色型幼鳥(右)
A14時22分、今秋初ノスリ柱6羽中の2羽
B14時23分、羽ばたくノスリ

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今秋4個体目のコウノトリ飛来&今秋2回目のシルビアシジミ

今朝もふくまるくんからの連絡で、なぬ!急行!しかし、当地からは見えない時間が過ぎてゆく。
11時8分、北遠方にコウノトリ1羽を発見。急降下していったと思ったら、また上がってきて山の稜線を旋回しながら飛んでいたが、11時11分、一旦見失う。5分後の11時16分、頭上高くに再発見。数度旋回して南東に飛び去った。池の状況を上空から確かめ、水位があって、まだ降りられないと判断し去っていった感じだった。撮影した写真から足環をしていることはなんとかわかったが個体識別は出来ず。誰だったのだろう・・・。

顧問が「滝川」にてヤマシギが飛び立つのを観察。今秋初認。

シルビアシジミを探すとやはり居た。9月27日以来の発見。今年は6月19日に見かけていたが今も発生時期と思われる。年何回発生するのだろう?今秋2回目の発生??

キンクロハジロ(♂)今秋初認
セグロカモメ4

@11時16分、頭上を旋回するコウノトリ
A15時19分、左からハシビロガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、ハシビロガモ
B15時23分、タカ渡り本部席の周りを儚げに飛んでいたら、それはシルビアシジミ

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出遅れたが、なんとか挽回して300超え、夜は中秋の名月

今朝もふくまるくんからの連絡で、なぬ!急行!いつもこのパターン(笑)この時点でサメビタキ健在2日目でタカ渡り本部席空っぽ。そこからの立ち直り、四天王のおひとりLさんにも助けられてなんとか300超えまで挽回。
13時3分のサシバ2羽は目の前を飛んで、思わず「ここは伊良湖か!?」と叫んだ。
今日は当地に有利な北風ピープー、低く渡るのも結構あって、夕方のゴールデンタイムも美しかった。夕方はノスリが増えてきた。

セグロカモメ1

@A13時3分、上面が撮れて眼まで写った今秋1番低いサシバ更新!(昆陽池ではこんな写真はまず撮れないのです!!)
B21時9分、自宅にて中秋の名月で観月会を(ただ撮っただけで渡り鳥は写っていません笑)

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「秋の渡りを楽しむ」勉強会・・・そしてサメ3兄弟

今日はカウント担当者は宝塚野鳥の会で講演会、私はjeans組(本体)の第42回勉強会で講師を務める。今日のテーマとして資料に「ヒタキ対決 エゾビタキ VS コサメビタキ」の写真を載せ『サメビタキを入れてサメ3兄弟と呼ぶんですよ〜』と最初に解説していた。ふるさと小径を歩き始めて間もなく「クロベン」池側でエゾビタキとコサメビタキの両方が同じ枝に代わる代わる止まってくれて奇跡!違いがよくわかったと皆さん大喜び。雨天決行にした皆さんの熱意が伝わったのだと思う。十二分に堪能した後とうとう雨が本降りとなり、昆陽池センターに避難。

勉強会では雨でややこしいと思いカメラを持って行ってなかったので、午後カメラを持ってエゾビタキの写真を撮りたくて再度行ってみると…なんと!サメビタキに入れ替わっている!辺りにはコサメビタキ、エゾビタキも飛び回っており同場所にサメ3兄弟が全員揃った!!
今年サメビタキは8月19日が初認(目出帽さん撮影)で、これで2個体目なので今秋は当たりだ。昆陽池公園でサメビタキは毎年必ず入るわけではなくて感覚的には5年に1度くらいな感じ。サメ3兄弟の中では1番難易度が高い。昨秋は記録したが、その前は2018年5月14日、25日であった。この時もサメビタキが当たり年であった記憶が残っている。

@AB14時35分、49分、「クロベン」池側にて今秋当たりのサメビタキ

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企画展「伊丹の自然」に写真・映像・資料を提供しています

今日は雨でタカの渡り定点調査はお休み。久しぶりに園内を1周歩いて、始まったばかりの伊丹市昆虫館の企画展「伊丹の自然」も観に行ってきました。野鳥部門にチームKから写真・映像・資料を提供させていただいています。
今回は水辺の生きものがテーマで、ミサゴが魚を捕らえた写真とアオサギがウシガエルを捕らえた写真はポスターに使っていただきました。まるで水族館みたいにたくさんの水槽があってワクワク、やはり生態展示は大変な人気でお客様で大賑わいでした。
お近くの方は是非!遠い方も是非!

展示期間:2025年10月2日(木)〜2026年1月19日(月)
展示場所:2階第2展示室
休館日:火曜日、年末年始

お隣の学習室ではオナガミズアオが羽化していました。蛾の中でオオミズアオが1番好きなのですが、オナガミズアオは初めて見ました。美しかった!

@ミサゴとアオサギのポスターがお出迎え
A魚を食べている鳥の写真を展示
B今日羽化したオナガミズアオ成虫

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ナツアカネ、アキアカネをやっと見つける

今日はカウント担当者は他所の巡視のため不在で、2日連続で今日も四天王のおひとり3連装さんご降臨。時折小雨が降る中、北遠方に12時18分サシバを、12時30分ノスリを見つけてくださり、今日の渡りはこの2羽のみでした。蝶のお話もたくさん聞かせていただき、とても楽しかったです!ありがとうございました!

日記の方はトンボ初認日を。9月27日、ふるさとの小川と「作業小屋」横の桜にてナツアカネを、10月2日、草生地広場(タカ渡り本部席)の桜にてアキアカネを、いずれも顧問が発見。
これで、チームK2025年トンボ観察種は10月2日現在30種になった。アキアカネは減っているのかと思っていたので今年も無事記録できて良かった。後はミヤマアカネとタイリクアカネを落としたくないところ。

@A10月1日14時20分、21分、これぞTHEナツアカネ!(♂)
B10月2日13時9分、アキアカネ(♀)次回は赤い♂を見つけたい!

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圧巻のタカ柱、満足感のある1日&サシバ3000羽達成!

タカの渡り助っ人さん四天王のおひとり3連装さんご降臨。これで四天王は全員今秋も助けに来てくださいました。四天王の皆さん、ありがとうございます!
今日もこんなに飛ぶとは思ってなくて、12時現在、70を超え、真上に川、真上に柱など見やすい状況が続く。
夕方、圧巻のタカ柱!16時前後、西の空で15分以上ぐるぐる回り続けて停滞、高度を稼げず悩んでいる感じで、夕陽の中で幻想的だった。こんな光景は曇りの日の昼間にはあったが、晴れた夕方には初めて。フィナーレにふさわしかった。
合計276と数としてはそれほどではなかったが、真上が多く満足感がある1日で3連装さんもいい日に当たって良かったです。

今日時点でサシバのシーズントータルが3155になり、歴代1位を更新した昨年の2916を上回った。ハチクマに関しては現時点639と驚異的な数字。まだノスリシーズンが始まっていないのに、タカ類計は既に3851まで来ている。酷暑残暑で出遅れ、出だしは低調だったのに、シーズン終盤すごいことになるのか!?

バン(若)今秋初認

@11時40分、頭上低かったサシバ柱4羽中の3羽
A15時1分、渡りではないがミサゴ柱4羽中の3羽(昆陽池ギネス更新!)
B16時0分、圧巻のサシバ柱20羽中の18羽(写真で感動が伝わらない・・・!)

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特徴的なハチクマ幼鳥(9月30日撮影)、今秋初エゾビタキ飛来&チゴハヤブサ飛ぶ!

明け方にXをチェックしていると、甲山ふくまるくんが特徴的なハチクマ幼鳥の写真を載せておられ、あっ!この個体は私も撮影した!と興奮しました。昨日9月30日14時44分、北コースを通過しました。撮影できる距離を飛んだので撮って液晶を確認し、羽が大きく欠損しているがハチクマ幼鳥と識別した個体でした。昆陽池公園から甲山へはだいたい4分かかることが今までの調査でもわかっており、時間もぴったり一致します。また、直前の14時40分にはノスリ2羽が通過しました。甲山より昆陽池公園は上流ですし、5kmくらいしか離れていないので当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、この広い空の中で同じ個体をとらえられた奇跡として、昆陽池を通ったタカが甲山を通る軌跡の証明として、ご報告しました。

さて、今朝はタカ渡り本部席から昆虫館横の「メタセコイヤ」横の枝にエゾビタキをファンキーズだいちゃんが発見。ここ数日サメ3兄弟の誰かの声をM家が聞いていたが、やっと記録することができた。チームK2025年 年間観察鳥種130種目。
そして、14時49分〜54分、超高高度を速いスピードでチゴハヤブサ通過。撮影はピンぼけだが、カウント担当者がスコープで確認したので間違いないです。今年も記録出来て良かった。これで、昆陽池でチゴハヤブサは2022年の初記録から数えて10個体目となった。

(チゴハヤブサの記録)
2022年10月22日1羽(昆陽池初記録)、24日1羽
2023年10月3日1羽、4日1羽、6日2羽
2024年9月30日1羽、10月5日1羽、10月12日1羽

@9月30日14時44分、不鮮明だが、4分後に甲山を通過したハチクマ幼鳥と同じ個体と思われる
A9月30日14時40分、4分後に甲山をハチクマ幼鳥と一緒に通過したのと同じ個体と思われるノスリ2羽
B10月1日10時16分、「メタセコイヤ」左の細い枝にとまるエゾビタキ(遠いがスコープで確認済み)

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予想外の700超えで歴代7位を更新!!

今日は飛ばないだろうとのんびりしてたら、甲山ふくまるくんから連絡があり、なぬ!急行!
タカ渡り本部席に到着すると、散乱した北見ベンチ(忙しくて準備をする間もない)に先着のカウント担当者が「もう100超えてるで」それからはあれよあれよ言う間に600を超えたが、今日に限って私達ふたりだけ。「調査員が足りない〜!!誰か来て〜!!」うれしい悲鳴。それが13時を過ぎてピタリと止まったので、カウント担当者は当初の予定どおり来月初めの講演会準備のため撤収作業をしている最中、今年2年目で上達めざましい調査員おぐしおさん登場。この時点で合計は707。カウント担当者だけ帰宅し私は居残ることに。ここから、おぐしおパワーが炸裂!約2時間で50近くをカウント、合計756で昆陽池公園タカの渡り史上歴代7位を更新!!
ふくまるくんとの連携と、おぐしおさんに助けられた充実感の1日でした。居残らなかったら歴代更新はなかったです。おふたりとも本当にありがとうございました。

また、小鳥類では、「た道」にて、やっと今秋初のメボソムシクイをペコちゃんが姿と地鳴きで確認してくれた。メボソムシクイ上種初認は9月6日だったが無言で、その後も鳴いてくれないので上種の域を脱せずにいた。

アマツバメ2
セグロカモメ9
タシギ5

@11時55分、本日のハイライト頭上サシバ柱115羽中の14羽
A11時57分、本日のハイライト頭上サシバ柱が流れサシバ川になった115羽中の14羽
B12時52分、羽ばたきながら渡ってゆくサシバ(当地ではなかなかこういうシーンは撮れない)

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惜しくも3ケタいかず&今秋2個体目、3個体目のコウノトリ

速報では15時28分、やっと3ケタと呟いたが、帰宅後の集計と撮影した写真を確認で、計算間違いがあったのと、オオタカをハイタカと間違えていたのと、オオタカ幼鳥が同じ個体が渡らずにうろうろしていたと判断し、3減って、惜しくも3ケタならず訂正をする。

14時44分、ファンキーズぬっちゃんが頭上にコウノトリを発見。2羽一緒に飛びながら2〜3回旋回した後、14時48分に南東に飛び去った。高高度だったので撮影した写真から1羽は足環をしていることはなんとかわかったが個体識別はできず、もう1羽はピントが合わず足環をしているかどうかもわからなかった。誰だったのだろう・・・。

夕方、ジュニアメンバーはるともさまが列島の中にオオタカ成鳥が何かを食べているのを発見。枝の上でむしっては白い羽根が舞い飛んでいたが、何を狩ったのかは不明。見る見るうちにそのうがバンッ!

セグロカモメ1

@11時27分、ミサゴ(右)と一緒に飛ぶハチクマ(左)
A14時46分、2羽で旋回するコウノトリは青空高空でわかりにくかった
B16時13分、今秋初めて低いのが撮影できたオオタカ(幼鳥)昆陽池に降りたいのかな?

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今秋2度目の置いてけぼりをくらう

午後からやっとだったが、風がなさすぎ遠い、高高度。今日も下流の「ふくまる便」に助けていただき、ありがとうございました。連携成功した時は楽しかったです。ほとんどが昆陽池公園からは全く見えない北側低いコースを大量に通過したみたいで、3ケタいくのがやっとこさだった。今秋2度目の昆陽池だけ置いてけぼり・・・とほほ。お世話になるばかりで、なかなかお返しできずに申し訳ないです。

ヨシガモ(♀t1)今秋初認

@9時35分、カルガモの群れの中のヨシガモ(右から2番目)
A14時58分、それでも今秋1番低かったサシバ
B15時1分、新キッズメンバーが発見したハチクマ

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昆陽池公園タカの渡り史上歴代3位更新!!&今秋2羽目の暗色型サシバも飛ぶ!

昨日が1日雨だったこともあり溜まっていた分が一気に、朝の塒立ちから順調で終日ほぼ途切れなく渡って、集計はサシバ867、ハチクマ166、ノスリ7、ツミ2、オオタカ2、タカsp.2、合計1046で今秋初の4ケタ!昆陽池公園のタカの渡り史上歴代3位を更新!!

また13時52分にカウント担当者が今秋2羽目の暗色型サシバを発見!当地でサシバ暗色型の記録は2020年の初記録から数えて10個体目となった。最初はなかなかピントが合わなかったが、西の空で、ゆっくりと何度も旋回してくれたので、なんとか記録写真を残すことができた。
暗色型サシバの過去の記録は9月22日の日記をクリック!

ここへ来てサシバが爆発したが、まだ昨秋に追い付くには1000あるので、まだひと山来るかなと思う。
ハチクマは昨日までで、ひと秋分以上が渡って、合計561と歴代1位になった。今秋のハチクマは本当にびっくり。
夕方はノスリがよく渡り、早くもノスリシーズンの到来の気配が感じられた。

以前は4ケタは夢の夢の数字で、昨秋歴代1位の1113を1653で更新するのに6年かかったが、今は観察の精度が上がったことと、若いメンバーの眼が育ったこと、それから、ありがたい助っ人さんがまめにご参戦くださることもあって、以前に比べるとカウントもだいぶんラクになった。
街中の低地の都市公園で1000羽のタカが渡ることが今も改めてすごいことだなと思う。

イワツバメ18

@11時15分、今日1番低かったハチクマ(中間型成鳥♀と思われる)
A13時54分、今秋2羽目の暗色型サシバ
B13時54分、左からノスリ、サシバ、サシバ、暗色型サシバ

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「タカの渡りを楽しむ」勉強会&4年ぶりサンカノゴイ飛来!!

午前中はjeans組(Y)第41回勉強会でテーマは「タカの渡りを楽しむ」
開始前にハチクマ1羽をとり急ぎ「目視でいけます!」出来てホッとする。この1羽を見ていただいてて良かったのだ。
この後ザーザー降りの雨が、ほぼ1日中降り続き、止みそうで止まない、昆陽池だけ雨雲から抜け出せず、帰るに帰れず待機し続けた。
jeansさん達と一緒に、合間カモの確認に「オニバス」に行ったカウント担当者が、まさかのサンカノゴイを発見!!
雨にもめげずに居残っていて良かったと喜ばれたのであった。

昆陽池でサンカノゴイは1977年3月29日に1羽という古い記録が伊丹市役所にあったが、2019年11月26日〜12月8日(池尻さん発見)13日間滞在した記録が42年ぶりで、その個体が越冬したのかどうかわからない2020年2月10日(奥野会さん発見)に瞬間的な観察記録があり、次いで2021年10月18日(脚立のF坂さん発見)の記録がある。今回は以来4年ぶりの珍しい記録となる。

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@9時29分、勉強会で唯一観察してもらえたハチクマ(暗色型成鳥♂と思われる)
A13時44分、「オニバス」にてナガエツルノゲイトウから顔だけ出したサンカノゴイ
B14時11分、「オニバス」にて粘っていた顧問が撮影した頸が長く伸びたサンカノゴイ(photo by sashiba)

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ミヤマカラスアゲハ認定!

上流の数字が届かない1日、雨も降り出し早じまいをする。こんな日もやはり飛んだ2羽はハチクマ。今秋本当にハチクマが多い。

日記の方は9月22日にカウント担当者が発見したミヤマカラスアゲハの話題を。
ミヤマカラスアゲハはカラスアゲハよりも山地性の高い蝶だが、狙っていた種だったので記録出来て、とてもうれしい!深山渓谷というイメージがあるけれど、人知れず飛来していたのかと驚いた。もちろんチームK初記録。
時々記録のあるカラスアゲハと間違えていたら大変なので、伊丹市昆虫館に写真をお送りして確認していただき、複数の学芸員の方がミヤマカラスアゲハでご意見が一致、めでたく認定された。
これまで昆陽池公園でミヤマカラスアゲハは昆虫館の方により幼虫が発見され、飼育されて羽化した記録があるのみ。
これで、伊丹市昆虫館研究報告第11号の「昆陽池公園のチョウ類」でチームKが報告した後に増えた種は
アカシジミ(2023年5月18日)、ミドリヒョウモン(2023年10月17日)、ミヤマカラスアゲハで総観察種は47種になった。

この後、顧問がウラナミシジミを第1ビオトープで撮影し、この日は2種増えて、チームK2025年 年間観察蝶種は39種となった。

過去10年間の観察種は2015年27種、2016年35種、2017年27種、2018年34種、2019年40種、2020年37種、2021年36種、2022年35種、2023年40種、2024年38種。

@AB9月22日8時16分、タカ渡り本部席前のアベリアの植え込みにて30分間吸蜜を繰り返していたそうな(photo by Yuji Ozaki)

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3ケタにあと3羽届かず、4日連続の3ケタならず

今日もタカの渡り助っ人さん四天王のおひとりLさんご登場で、たくさん見つけていただき、ありがとうございました。昨日の賑わいとは打って変わって今日は静かなタカ渡り本部席。集計はサシバ55、ハチクマ40、ノスリ2、合計97で3ケタにあと3羽届かず、4日連続の3ケタはならなかったが、それでも100近くの渡りを観察できた。ハチクマが低く飛んだのが目立っていた。あの暑い夏が嘘のような、涼しく過ごしやすい秋に感謝して、できるだけ長く楽しめたらと思った。

@9時52分、低く渡ってゆくハチクマ(左:中間型幼鳥、右:中間型成鳥♂)
A13時47分、低く渡ってゆくハチクマ中間型成鳥♀と思われる個体
B13時24分、尾羽に特徴のあるノスリが低く渡っていった

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「タカの渡りを楽しむ」勉強会&3日連続の3ケタ!700超え!

今日は絶対来られると思っていましたタカの渡り助っ人さん四天王のおひとり千里眼さんが早朝からご降臨。

午前中はjeans組(A)第40回「タカの渡りを楽しむ」勉強会。サシバ106、ハチクマ31、ノスリ1、合計138で大満足。タカの渡り観察会としては過去一の大成功であった。

12時50分、おくゆかさんが新しい双眼鏡で発見した1羽の大型不明をカウント担当者がスコープで見ると上面に星が??頭は金色に??動きが変で、南側「すずかけコース」をゆっくりとゆっくりと西へ。撮影した写真を確認するとシルエットは頸が短く・・・???一同夢を見る。

今日の集計はサシバ672、ハチクマ71、ノスリ3、大型不明1、合計747
小雨降る中もこんなにたくさんどんどん渡ってゆく光景は初めて見た…昆陽池公園タカの渡り史上歴代6位を更新。

@12時8分、今日のご参加者は今秋最高の37名で賑わうタカ渡り本部席
A14時6分、今日最大のタカ柱121羽(サシバ116、ハチクマ5)中の34羽を横から撮影
B15時22分、サシバ川43羽中の13羽

帰宅後4名が撮影した写真を検証した結果、大型不明はハチクマと判断しました。
したがって、集計はハチクマ1が増え、サシバ672、ハチクマ72、ノスリ3、合計747に変更いたします。
儚い夢を見させていただきました。ありがとうございました。

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2日連続の3ケタ!400超え!暗色型サシバも飛ぶ!

オオタカの声が日本列島から響く。今朝の出だしから好調で8時59分から飛び始め、10時までに北遠方の山々からの塒立ち30近くが渡り、終日ほぼ途切れなく、11時45分に100超え、13時15分に200超え、13時59分に300超え、14時25分に400を超えた。

今日の集計はサシバ308、ハチクマ162、ノスリ5、ハイタカ1、ツミ1、タカsp.2、合計479でノスリ、ツミ、ハイタカは今秋初。
待っていたサシバが、やっとたくさん飛んでくれた。
昨日より高高度だったが、後半低いのも飛んで、特に夕方のゴールデンハチクマ柱、ゴールデンサシバ幼鳥がきれいだった。

また、14時4〜6分のサシバ暗色型は2分もの長い間観察でき、スコープで確認したので間違いないのだが、撮影は遠く後ろ打ちに。
当地でサシバ暗色型の記録は2020年の初記録から数えて9個体目。過去のサシバ暗色型の記録は2020年9月28日1羽、29日2羽、2021年9月28日1羽、2022年9月26日1羽、28日2羽、2024年9月30日1羽。

1日479羽は昆陽池公園タカの渡り調査史上第10位に躍り出た。歴代は1位2024年9月25日1653、2位2018年9月23日1113、3位2020年9月30日907、4位2023年9月25日854、5位2020年9月29日786、6位2023年10月3日697、7位2024年9月24日530、8位2023年10月13日517、9位2016年9月26日501。

ハシビロガモ2今秋初認

@14時3分、暗色型サシバは一直線に流れていってしまった
A16時22分、色柄がわかるハチクマ柱の写真は昆陽池ではなかなか撮れない
B16時41分、これまでサシバ幼鳥の写真は昆陽池ではなかなか撮れないと思っていたが

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今秋初3ケタ!!ハチクマ、ハチクマ、ハチクマ!!

朝から11時25分までは3羽しか飛んでいなかったので、午後に備えてお昼ご飯を買いに行ったりしていたら、「飛んでます!」とLINEが!またまた「いいことをしたのにこの仕打ちかー」と落ち込んだが、12時18分、ハチクマ5羽のタカ柱を発見して挽回。それから夕方まで途切れなく飛び続けた。
昨日まで夢の2ケタにあと1羽届かないとか言っていたのに、いきなり今秋初の3ケタ!!
ハチクマ率が高く、見るタカ全部ハチクマ、見るタカ柱全部ハチクマ柱と感じ、壮観だった。
春はハチクマの渡りが遅いので昨春ハチクマ柱ギネスになったが、秋にこんなことは初めてかも!?と思うくらい。ほとんどが真上コースで「目視でいけます!」も多くて大満足!
集計はサシバ65、ハチクマ104、合計169でハチクマは62%だが、それ以上、サシバの10倍ハチクマが飛んだ印象だった!
甲山ふくまる便ともやっと連携がとれて(少しは恩返しできたかな)うれしかったです!お互い良かったですね!ありがとうございました!

アマツバメ2

@11時56分、ハチクマ中間型幼鳥
A14時21分、ハチクマ柱6羽中の4羽
B14時24分、ハチクマ柱10羽中の9羽

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2ケタにあと1羽届かなかったが、今秋初ハチクマ柱となる

最強ジュニアメンバーはるともさまが、はるともeyeで次々と見つけてくれて「目視でいけます!」を含む今秋最多のハチクマ9までがんばってくれた。夢の2ケタにあと1羽届かなかったが、9時45分の北遠方4羽のタカ柱はハチクマとしては今秋初。
また、本池にはコガモが今秋初めて群れで入った。

オオバン1今秋初認
モズ(♂1)今秋初認
ヒメアマツバメ2今秋初認

@10時42分、コガモ6 群れで入るとやはりうれしい

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置いてけぼりをくらう

夜中3時に目が覚めて、寒いくらいに涼しくなっている!待ちに待った秋が!

タカの渡り助っ人さん四天王のおひとり まるちゃん初認(笑)今秋も何卒よろしくお願いいたします!
お隣の甲山から下流なのに届けてくださる「ふくまる便」今秋も何卒何卒よろしくお願いいたします!
「南コース次々来てます」「昆陽池真上コースです」と教えてくださるのだが、タカ渡り本部席(草生地広場)からは全く見えず、各地3ケタの速報に、昆陽池公園だけ置いてけぼり・・・とほほ。結局とれたのは11時3分ハチクマ1、11時18分サシバ1の2羽だけと寂しい結果であった・・・とほほ。
同じ失敗を繰り返さないためには、南コースのふくまる便が届いたら、少し南が見渡せる「オニバス」に調査員1名(私か!)を走らせた方がいいかもしれない。

キセキレイ1今秋初認
イワツバメ7
オオタカ幼鳥1通過(幼鳥は夏は7月21日に記録があったが今秋は初認)

@11時3分、今日唯一撮影できた真上ハチクマ
A11時9分、南を見る調査員の皆さん

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チームKアオバズク繁殖記念Tシャツプロジェクト2025

今日は私は月一のリフレッシュ遠征で不在にしており、カウント担当者がひとりでがんばってくれたが、タカの渡りはまだ本調子とはいかない。

日記の方は、チームKアオバズク繁殖記念Tシャツ2025絶賛お渡し中!

チームKアオバズクTシャツプロジェクトは2017年からスタートし今年で9年目(9作目)です。繁殖記念は8作目。
今年は例年の小鉄・三点ペアからケイ・白ペアに代替わりが行なわれました。
4個の卵が産まれ、末っ子は孵化後すぐに亡くなりましたが、3羽の雛は無事に巣立ち、そして、昆陽池公園から渡ってゆきました。
雛の名前は主な越冬地フィリピンのタガログ語で1、2、3、4を意味するイサ、ダラワ、タトロ、アパと毎年同じ名前を付けて観察してきました。今年でイサ、ダラワ、タトロは8代目、アパは4代目でした。
3羽の雛が巣立った翌日並んだ写真からデザインを起こし、バックの右裾には隠しキャラとして亡くなったアパも巣内カメラの映像からデザインを起こして描かれています。またチーム創立10周年記念のデザインも兼ねています。

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シマアジ飛来&コヨシキリ滞在2日目2羽

今秋デビューの新しいスコープを覗きながら「これシマアジや」カウント担当者が叫ぶ。チームK2025年 年間観察鳥種127種目。観察橋から見ると「北海道」の「カワセミハウス」前にカルガモにくっついて浮いている。近い写真を撮りに行きたかったが、その後行方不明に。

コヨシキリは滞在2日目。「タタッ」と、よく鳴いていて、思いきり姿が見える時もあったが、動きが速すぎて撮影は困難を極める・・・と!2羽いる!!

「オニバス」にシマアジを探しに行くと「青森」からオオタカ成鳥が飛び出して「群馬」あたりに入っていった。一昨日フライングファンキーズが観察していた同じ個体かもしれない。遅れていたオオタカシーズンも始まりそうだ。

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@10時5分、遠いシマアジ
A10時7分、カルガモの中にシマアジ(後列右)
B10時34分、コヨシキリを探せ

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定点調査スタート、今年3度目のコヨシキリ、今秋初タカ柱&今秋初コウノトリ

低地である昆陽池公園は今夏の暑さはやはり異常と思えるほどで体にこたえ、定点調査をいつから始めるか検討しながら9月も中旬を過ぎてしまった。昨日やっとタカの渡りが始まった感があり、今日から本格的に定点調査をスタートします。皆さま、今秋もどうぞよろしくお願いいたします。と言ってもまだまだ酷暑厳しい状態、暑さと相談しながら安全に調査したいと考えております。

タカの渡り助っ人さん四天王のおひとりLさんが大阪からご参戦。数ある定点調査地の中から昆陽池を初日に選んでくださり、ありがとうございます!
さっそく11時0分、北遠方にサシバ3を見つけてくださり、今秋初のタカ柱、続いて11時19分、コウノトリ1羽も見つけてくださり、今日はこの20分間が1番の盛り上がりだった。

コウノトリは降り立とうとする気配は全く感じられず、かなり遠く足環をしているかどうかもわからない不明個体。
今年のコウノトリの記録は4月21日以来、5ヶ月ぶり。今秋も昆陽池のコウノトリシーズンが始まったと感じた。タカの渡り定点調査も始まり、空を眺める時間が長くなって、コウノトリを発見する機会も増えてくると思われる。

また、タカ渡り本部席前のふるさとの小川ではコヨシキリの声、姿もちらり。昆陽池公園でコヨシキリは主に春秋の渡り時期に記録があるが、今年は5月21日(なおパパさん撮影)、7月7日(カウント担当者が声確認)に次いで3度目。

@11時19分、猛スピードで東から北西に通過していったコウノトリ

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今秋初ハチクマ飛ぶ!

12時半現在サシバ5が飛び、やっと始まった感・・・が、12時19分、同時にサシバ2羽が流れたと思ったのは、帰宅後に写真を確認すると、なんと!ハチクマ2羽だった!待望の今秋初ハチクマ1号、2号になる!お隣の甲山を始め各定点調査地ではハチクマがどんどん記録できているのに昆陽池だけ何故飛ばないのかと思っていたが、飛んできてくれたのだ。
今日は各地ハチクマが良かったとのことで明日以降に期待。

昆陽池は低地ということもあり暑さに厳重警戒してきましたが、明日からいよいよ定点調査本調査を開始します。今秋もどうぞよろしくお願いいたします。

ヒドリガモ(♂1)今秋初認
セグロカモメ5今秋初認

@12時19分、西入口にて今秋初ハチクマ1号
A12時20分、西入口にて今秋初ハチクマ1号(左上)と2号(右下)
B12時20分、西入口にて今秋ハチクマ2号

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ベニトンボ遠征

今日もITAMI GREENJAM'25開催で昆陽池公園に近寄る気が起こらないので、こんな時こそ!と昆陽池から北西方向にある天王寺川のベニトンボ遠征へ。
教えられた場所に成熟♂が2匹とまっていて、憧れの真っピンクを見る夢がかなった。
ベニトンボは昆陽池で7月3日に未熟♂を初記録していたが、成熟個体はやはり一見の価値がある。

@AB9時58分〜10時9分、天王寺川にてベニトンボ成熟♂(@A個体A、B個体B)

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マイコアカネ♂登場

今日明日はITAMI GREENJAM'25開催。今年は規制が厳しくて、タカ渡り臨時本部席である西入口も完全封鎖されており、我々は追いやられてしまう。
ふるさと小径を歩いて小鳥類を探すも見つからず、顧問がマイコアカネ♂を発見。マイコアカネの初認日は7月6日であったが、ここに来てやっと成熟♂の登場。

チームK2025年トンボ観察種は9月13日現在28種。
トンボの記録をとり始めてから4年間の観察種は2021年23種、2022年31種、2023年34種、2024年35種。5年間の総観察種は43種。

@A11時26分、34分、「滝」にて顔が宮古ブルーのマイコアカネ♂

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昆陽池ギネス☆アマサギ18羽更新

今朝スマホ〜さんがサギがたくさん入っているとLINEをくれていたので、カウント担当者が確認すると、な、な、なんと!アマサギが18羽で昆陽池ギネスこれまでの7羽を大幅に更新!

※顧問主催の昆陽池ギネスは、どなたでも参加できる同種最多撮影などの大会で、樹上、飛翔、地上・・・色々な部門があります。

@9時54分、プロムナード007にてアマサギ18羽(樹上)
A10時15分、西入口にてアマサギ18羽(飛翔)
B12時4分、プロムナード002にてアマサギ18羽(地上)

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秋の名物BIG WAVEは未だ続いている?

今朝からITAMI GREENJAMの設営が始まり、追いやられて西入口に本部席を移動。
フライング調査中にカウント担当者が混群の中にサンコウチョウを発見、その後コサメビタキも見つかった。昆陽池公園の秋の名物BIG WAVEは未だ続いている?8月末に小ピークがあったが数は少なめ、サンコウチョウ初認は8月16日、コサメビタキは8月30日で、サンコウチョウは例年9月中旬に第2のピークがあるが、今がそれなのか?

※秋の名物BIG WAVEとは
カラ類の混群(エナガ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ)にヒタキ類やムシクイ類、サンショウクイ等を巻き込み、波のごとく通過してゆくさま。特にサンコウチョウが複数入るのは特徴で多い時は5〜10羽がまとまって入る。サンコウチョウは混群の最後尾に居ることが多いため、波を予測し、先回りして波待ちするのがポイント。数が少ないと小波、多いと大波と呼ぶ。BIG WAVEを観察できたひとを“波に乗れた”と言い、観察しそびれると“波に乗れなかった”と言われる。

@10時10分、ITAMI GREENJAM設営風景
A11時29分、「よつ森」にてサンコウチョウ♀t
B12時5分、西入口にてコサメビタキ

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クロマダラソテツシジミ高温期型

フライングファンキーぬっちゃんを待っていると、「元売店」前のソテツの周りをひらひら飛んでいる蝶を発見!クロマダラソテツシジミだ!10頭くらい居そう!ここで発生したのか!?今年も記録出来て良かった。これでチームK2025年 年間観察蝶種は37種となった。
蝶はチームKを創立した2015年から記録しているが、11年間でクロマダラソテツシジミは2016年、2018年〜2021年、2023年〜2025年と記録している。

コガモ(♀1)今秋初認

@〜B9時59分〜10時1分、3頭とも別個体

※チームKはフライング調査続きで、いったいいつから本調査を始めるのか?のご質問ありがとうございます。
暑さを考慮し、また、9月13日、14日にITAMI GREENJAMが開催されるため、これらが終了してからと考えております。

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今秋サシバ4号、5号飛ぶ

私は朝から買い物その他諸々に行っており、タカ渡り本部席に帰って来れたのが11時25分、フライングファンキーだいちゃんが11時17分、今さっき北遠方に今秋サシバ4号を発見したと聞かされ「いいことをしたのにこの仕打ちかー」と落胆していたら、またまたファンキーだいちゃんが11時35分、北遠方に今秋サシバ5号を発見してくれて、観察することができた。「いいことをしたから、いいことが返ってきた!」と立ち直った(笑)

@9月8日9時26分、昨日、西入口にて今秋カモ第1号マガモ♂エクリプス(今日は居なかった)
A9月9日11時27分、少し早い「ハロウィンおっとっと」をもらって喜ぶ調査メンバー達

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3年ぶり皆既月食&クロハラアジサシ滞在3日目

未明の天体ショー皆既月食、日本で見られるのは3年ぶり。次回は来年の3月3日だそうで、次回は20時頃なのでお見逃しなく!
昨日の朝で抜けたと思っていたクロハラアジサシ再登場を発見!
昆陽池公園ではクロハラアジサシは毎年記録があるが、今年は6月23日2羽、24日、25日1羽が3日間滞在して以来2度目。逆にコアジサシは昨年も今年も飛来しておらず、クロハラアジサシの方が飛来する。

マガモ〈♂エクリプス1)今秋初認

@3時28分、自宅にて西の空に皆既月食
A9時58分、この秋デビューのスワロ兄弟
B11時35分、クロハラアジサシは幼羽が残る若い個体

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今秋サシバ3号飛ぶ

フライングはるともくんが12時47分、北コースに今秋サシバ3号を確認!
「目視ではいけなかったです。」

また、昨日の夕方から今朝9時前まで本池にクロハラアジサシ1が滞在した。

@中学生メンバーは今秋も楽しくがんばる

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今秋サシバ2号飛ぶ

フライングファンキーズだいちゃんが14時15分、「リハ山」遠方に今秋サシバ2号を捻り出した!

アマツバメ1今秋初認
アサギマダラ今秋初認

@昆陽池鷹見組は今秋も楽しくがんばる

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今秋初サシバ飛ぶ!

恒例フライング調査をしていたファンキーズだいちゃんが10時51分、北西遠方に今秋サシバ1号を発見!
居合わせた私、カウント担当者、トレーニングMR.Mも一緒に観察。

イワツバメ4今秋初認

@10時51分、今秋初サシバ(photo by だいちゃん)
A10時53分、油断してカメラを準備しておらず出遅れて空だけの撮影になってしまった
B10時56分、今シーズンも始まった〜初サシバの余韻に浸る

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