@我がタカ渡りグループの聖地「井筒」さん(現在の「有斗里」)が買取られ、オーナーが下見に来ていました。y形さんの遺産で渡り鳥記念館を開設する予定(妄想)が、幻となりました。
A今日は渥美半島七福神大祭の日。昼頃には昼食のために沢山の大型バスが恋路ヶ浜駐車場に並びました。
Bタカ渡りは終盤。ハイタカオンリーとなりつつあります。
@我がタカ渡りグループの聖地「井筒」さん(現在の「有斗里」)が買取られ、オーナーが下見に来ていました。y形さんの遺産で渡り鳥記念館を開設する予定(妄想)が、幻となりました。
A今日は渥美半島七福神大祭の日。昼頃には昼食のために沢山の大型バスが恋路ヶ浜駐車場に並びました。
Bタカ渡りは終盤。ハイタカオンリーとなりつつあります。
1.強風で「はまゆう」さんの店先にあったビーチパラソルが吹き飛ばされ、隣の五月堂さんのバルコニーに引っかかりました。そのまま落下していたらけが人や車の損傷を招くところでした。
2.朝方コチョウゲンボウ♀成鳥がアオジを握ったまま通過してゆきました。
新城の黄柳野高校から十数名の高校生たちがタカ見の校外学習に来てくれました。岬のヌシ(ハヤブサ)の日常も一緒に堪能しました。
(写真はないけど)御一行さまのおかげで今日の伊良湖は大賑わい。
ぜひ、また、遊びに来てね〜(^-^)/~
1.早朝の恋路ヶ浜は釣り人で賑わっておりました。駐車場の車は野鳥関係者<釣り人。
2.アオバトがひと群れ、伊良湖を通り過ぎて行きました。
3.午後チュウヒの幼鳥が古山から湧いて西の方角に飛んでいきました。昨日遅くに行った子?戻った?
1.10月も下旬となり朝日は石門付近から昇るようになりました。
2.ニュウナイスズメがひと群れ、伊良湖を通り過ぎて行きました。
1.今日は8:30ころ帆船「日本丸」が伊勢湾から太平洋に出て行きました。
2.恋路ヶ浜の駐車場では、大きな岩ガキを納入するために積み下ろしが行われていました。おっと、涎が・・。
3.ツミ、ノスリに加えてハイタカが飛ぶようになりました。伊良湖のタカ渡りはそろそろ後半戦に突入です。
1.今朝の伊良湖は雲ひとつない空でスタート。久々の晴れ間。幻想的な色合いの朝日が印象的でした。
2.ボーイング747LCF、愛称「DREAM LIFTER(=夢を運ぶもの)」が通過。中部国際空港から発着している大型貨物機なんだって。
3.岬の上空を我が物顔で飛び回るハヤブサ成鳥
1.一晩中サギの声が聞こえていた夜が明けると、美しい朝日が…昨日の強風が嘘のような空でした。
2.午後には残り風も止んでのんびり晴れた空に。浜辺の草むらではたくさんのノビタキが羽休め。一目7羽なんて瞬間もあり、カメラマンの人気のマトになっていました。
3.ハチクマは欠損の目立つ幼鳥。無事の旅を祈ってパチリ。
1.2 今日一番のお客さまはコレ。珍しいタカには冷静な面々もこれにはビックリ!とっさに名前が出て来ず、アオサギはじめ、一時いろいろな鳥の名前が候補に挙がりました。ヒントは隣にいたおじいさんが教えてくれました。「コのつく鳥だよ」だって o(^o^)o
(akitsu)
3.岬近くの公園で撮りました。凄く色黒でしたので暗色型幼鳥かと思いましたが、詳しい人(=おじいさん)に見てもらうと普通のサシバとのこと。私が今迄見た中で、こんなに色黒は初めてでした。
1.石橋亭さんがうどんを止めました。
2.16時過ぎに暗色タイプのサシバが先を急ぐように渡って行きました。(urasima-jiro)
3.今日はすべてが高く、首が痛う為りました。その中で低空にて夕日に向かうサシバ。満足のゆく〆で御座いました。
今日は高い、低い、海上、内湾側と、だらだらだらだら絶え間なく続き、居眠りも出来ず、
終わってみれば今季最高500オーバー。クンマも最高記録でした。
大変疲れました。皆様お疲れ様でした。
1.降りてきた(おちてきた?)サシバJ
2.降りてきた(おちてきた?)サシバA
3.ピ〜ス
早朝は雨。なんとか止むもいつまた降り出すかもしれぬ空。
海上では荒波に見え隠れするオオミズナギドリの群れ。遠くやや高くを東に行くものが。
それはウミネコではなかった。
グンカンドリだ〜。種名は断定できず。写真に収めたが遠すぎた。