- httpってなに?
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パソコンやスマートフォンでブラウザを利用してWebサイトを参照している時に、
URLを意識して見ることがあるでしょうか。
URLはそのページがWeb上のどの場所にあるのかという住所(アドレス)を示すものですが、 その始まりがhttpsの場合とhttpの場合があります。
これは、Webサーバとブラウザ(あなたのパソコンやスマホ)との間の通信方式が違うことを示しています。
httpの通信方式とhttpsの通信方式の違いは、郵便物にあてはめると分かりやすいです。図:アドレスバー内のhttpとhttpsの違い

http通信方式はハガキです。受取人に読んで欲しい内容を途中で誰かにのぞき見される可能性があります。
一方、https通信方式は封筒に入った手紙です。封筒を開けない限り中身を読むことができず、 受取人以外に内容が漏れることがありません。
最近、ブラウザは利用者が欲しい情報をピックアップして送る機能が強化されています。
そのため、情報を提供する側(例えばYahoo!やGoogleなど)は、予め利用者用のユーザを作るようガイダンスし、 実際、事前にログインしておいて欲しい情報を効率的に閲覧しておられる方も多いでしょう。
ログインしている、ということは、Webサーバとの間で、ユーザ情報のやりとりをしています。
その際、抜き取られる可能性があるため、現在はブラウザからの要求を暗号化して通信する、httpsという通信方式が主流になっています。
調査期間や調査対象によって異なりますが、一般的にhttps通信の割合は80%を超える水準に達していると言われています
図:https(上段)とhttp(下段)の違い
- HMNJはhttpでアクセスする理由
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httpsとhttp通信は不可逆性があります。
http通信しかできないWebサーバは暗号化されたブラウザの要求を受け取ることができないからです。HMNJの速報ページにはいくつかhttp通信しかできないWebサーバの情報が含まれていますし、 HMNJのサイトではユーザログインやログインに関わる情報は不要です。
図:http通信しか分からないWebサーバにhttps通信方式の要求は届かない
https通信に拘る必要はありませんので、旧サイトと同様、ブラウザからhttp通信を強制して画面を表示します。
図:httpの通信方式に揃える

