２００４年　徳島の春のタカ渡り速報

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本野鳥の会　徳島県支部　研究部

昨年のタカ渡り全国集会ｉｎ鳴門 には多くの方の参加協力を得て盛会裡に終了することができました。本当に有難うございました。本年も鳴門山、県南の観察を中心にタカの動きを調査します。見上げる毎に不思議が生まれてきます。まだまだ、なにも解かってないことに驚いたり、感動することの連続です。精一杯頑張りますのでご指導のほどよろしくお願いいたします。秋のタカ渡り観察の最終日に県南の蒲生田岬でナベヅル２羽が飛来し以後那賀川町で最大羽数２３羽が越冬し、この３月５日に北帰行の旅に出発しました。例年ならこの期間は休養時間であるのですが、ナベヅルの越冬の観察でタカ観察メンバ−はナベ観察に切り替わり忙殺されました。出水を拒否した野性味のある勇気のあるナベヅルが徳島を選んでくれた事に応えるべく静かに観察しました。１１２日間楽しい時間が持てました。今春もタカの渡り観察をできる限り継続実施します。

観察地　 鳴門市鳴門町鳴門山展望台 と県南部随時各所　 鳴門山コメント下に報告あり

鳴門山展望台　 北緯３４°１７′５７″　東経１３４°３８′３２″標高９８．６ｍ, 観察コメントが表下段にありますので読んでください 。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 赤い数字は西行き（逆行）です

本日27日　室展望台のみで観察しました。

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３／９天候回復、少し春模様と偵察かねての観察　。ナベル観察終了でノコノコと展望台に立ちました。もう始まっているのですね。

３／１０まあ、こんなものかと納得。午後強風で観察不能となり下山す。

３／１３１１、１２とやんごとなき所用で観察中止。１３日はノスリ１２８羽、逆行ハイタカ８０羽もう目が舞う忙しさ。しかし身体は元気そのものこんなこともあるのですね。だから渡り観察が止められないのです。しかし、どこからどこへ行くのでしょうか。

３／１４　昨日の逆行するハイタカに酔いしれた面々が今日はノスリ　328羽　に又も驚く破目になりました。竜飛岬に負けないような出ようにビックリし益々元気がでてきました。だから　渡り観察止められない このノスリもどこからどこへ行くのでしょうか。

３／１５　もう今日は渡らない、在庫なしだろうとゆっくり出掛けましたが、出るは出るはで驚きとびっくりの２乗で明日も来るぞと誓いました。

３／１６　そうは問屋がおろさない。5名がてぐすねひいて待つも標準的数しか出ません。ゲ−ムでない学術的調査であることを認識し納得しました。県南部に明日あたり行って見るつもりです。ご期待下さい。

３／１７四月下旬の気温なれど強風。断念してＵタ−ンするものもいました。県南も同様の天候で偵察のみででした。

３／１９９時台‥　６、１０時台‥　９、１１時台‥　１０、１２時台‥　１６、１３時台‥　５、14持台‥　１２、15時台‥　７１、16時台‥　１３とノスリは十五時台は圧巻でした。

３／２０九州で出ているらしいので期待しての観察でも、天候に勝てません。来週に期待して早仕舞。

３／２１サシバ　５羽鳴門山今期初認。ノスリがまたも３桁達成、今期４回目です。県南部は淋しい報告です。

３／２３サシバ４とサシバも動き始めたようです。ノスリも15時まで３６だったのですが15時台４２と一気に増えました。

３／２５今季　ノスリ　1000羽 こえました.。　県南部　サシバの渡りが本格化の兆しです。本日の中林を見て下さい。

３／２６強風のなか、野性は頑張っています。キレンジャク１羽が枯木に、みんながんばっています。

3／２７ヒヨドリ、ノスリ、サシバ、逆ハイタカと鳴門山は賑やかになってきました。春の渡りの佳境到来です。

３／２８午後にサシバがどっとでました。本日のサシバの欄を見て下さい。南部の下にあります。

３／２９ポツリポツリのサシバ　15羽のＡ，Ｊ識別に挑戦しました。Ａ−７、Ｊ−２　と9羽はできました。南風強で早仕舞です。

３／３１昨日の猛烈な雨で南に着いていなかったらしい。

４／１高知から連絡あり待った所1３時から飛びはじめ、午後だけで６０羽カウント、高知からの入荷です。

４／２　強風で展望台での観察は無理少し下の広場で観察をしましたが飛びません。高知では昨日サシバ７００羽余りとの情報から期待しての観察も不発！！

４／３　サシバ３桁達成、それも２３羽、２０羽のタカ柱も見えよかった。ヒヨドリ３群約１１００も見えよかった。シロカモメも見えたよ。よかった。よかった。

４／５　午前中低調、13時直前から飛びはじめ13時台　30羽、14時台　16羽とにぎやかでした。

４／６　サシバ　３桁達成しかし、高知発のサシバの数が合わない、どこに消えているのでしょうか。

４／７　12時台　３６　朝はほとんど出ませんでしたが午後低く疲れをねぎらってくれました。

４／８　午前中はサシバ、ノスリのみ、午後はハイタカのみ、南部はでないしどうなっているのでしょうか？高知では楽しく観察している状況が伝わってきていますが徳島では滅入っています。実は私のみかも。

４／９　南部中林ではよく飛んだというのに鳴門山淋しい数です。しかし鳴門山少し西北の四方見展望台では、サシバ　４９、ノスリ　４、ハイタカ　１、逆ハイタカ　８、オオタカ　１　が出ました。鳴門山との重複なし　１２：４５〜１７：２５の観察結果です。

４／１０サシバの幼鳥が増えてきたように思います。Ａ１９、Ｊ８でした。

４／１１　タカは余り見た気がしません。しかし小鳥類はニュウナイスズメ、サンショウクイ、アオゲラなどが楽しませてくれました。

４／１２　サシバは午前中７羽、３時間あいて午後組が‥‥その間ノスリ、ハイタカがでて退屈はしませんよ。しかしバテ気味です。

４／１３　小鳥があれこれ出ました。というか声が賑やかコルリ、ヤブサメ、サンショウクイ、イカル‥‥サシバ１０００羽、ノスリ１５００羽突破目前です。 

４／１５　阿南市伊島に出かけました。予想以上にサシバ、ノスリが渡りました。詳細は蒲生田岬の表を見て下さい。

４／１６　サシバ１０００羽突破！！結構出ましたよ。明日も楽しみです。

４／１７　サシバは望遠鏡と双眼鏡で捜すとても高く遠い一日。ノスリはボツリポツリと出ました。

４／１８　南東風強くなりノスリ引き返すようになり観察中止、ツバメは渡るのに感心す。凄い飛行能力に脱帽！！

４／２０強風で展望台で立っていられない。でもサンショウクイが１３羽と本日のトップでした。

４／２１　ハチクマが出るまでこんな調子なんでしょう。今日は、アオゲラ、サンショウクイ、ニュウナイスズメ、コサメビタキが出ましたよ。

４／２２　遅出で早じまいの割りには飛びました。ノスリ１５００羽突破しました。帰りに吉野川河口に寄ったらオオヨシキリが賑やかでした。

４／２５暫くの間ハチクマの出る頃まで休憩しょうと思っていたのですが、今日の天気では仕方ありません。我慢出来ず鳴門にむかいました。けっこう飛んでくれました。

４／２９　休めません。ハチクマは出ません。しかしサシバ、ノスリ、逆ハイタカなど結構飛びました。アサギマダラも動いています。

５／１ﾊﾁｸﾏ出ません。ハリオアマツバメ　１、ニュウナイスズメ　１、アサギマダラ　３

５／５　ハチクマ登場です。１羽ですがこれからがハチクマの渡りが本格化しますよ。ワクワクしますね。

５／６　勤務前の貴重な時間をハチクマにかけました。出ましたよ。心も晴れて仕事頑張ります。２のうち１羽は♂（Ｎ）、夕刻、四方見展望台でモも観察しました。

５／７　快晴ながら、かなりモヤがかかり見にくい空。折角のハチクマもそろってきたものの遠くて残念。室展望台　６：５５〜７：５０　サシバ　１７　ハチクマ　１　ハチクマｓｐ　２　と今日もでました。

５／８　この時期は鳴門山展望台より少し西北西に位置する室展望台がｋの２、３日の観察から出が多く本日は室に合流しての観察結果です。これらのタカが鳴門山で観察出来たかどうかは一寸不明ですが、２地点で観察をする必要があるようで、早い時期に観察してみます。南部は本日千年の森の植樹のため臨時休業致しました。

５／１１　鳴門山休止、室展望台で観察。天候の回復が半日遅れ、鳴門山ではツミがなかなか見えないのに室はよく見えた。お山が好きなのかなあ。サシバはポツリポツリと現れたがハチクマはゼロは期待はずれでした。

５／１２　室展望台、鳴門山展望台の二地点での観察連絡し合い乍らのカウントです。午前中殆ど無風でどんどん気温が上がるも、午後強風で早仕舞い。アサギマダラ　５３がフアフアと舞いましたよ。鳴門山　ハチクマ　やっと二桁これからハチクマの季節到来かな？　しかし明日以降の空模様が‥‥‥。

５／１４　昨日の雨で在庫ありと思ったがどうやら在庫切れか？

５／１６鳴門山ハチクマがドンドン増加の兆し、この次の雨上がりが楽しみですね。

５／１７　雨さえ降らなければ、鳴門山はタカは出ますよ。ヤマガラ幼鳥が見えました。アサギマダラも渡っていますよ。野鳥展お世話になりました。

５／１８　１０時過ぎのサシバが飛んでから２時間飛ばないので辛抱出来ず撤収しました。久し振りにヒヨドリの群3群約７５０羽、アサギマダラ　１１頭

５／２２小鳥類ホトトギス声、アオバト、ハリオアマツバメ、ニュウナイスズメ、サメビタキ等結構楽しめました。

５／２３　海峡のあちこちに出ます。カウント大変です。

５／２４　午後だけの観察、遠くの樹でホトトギスの鳴いているのを長時間見る事ができました。

５／２５ノスリが１６００羽に達しました。鳴門山ソロソロ終盤に近づいた模様です。

５／２６　５／２７Ｎ氏の朝の観察です。まだまだ飛んでいます。いつまで飛ぶのかな？？

県南部の報告

（１）蒲生田岬 List of Species in this Site

３／１９ツバメが凄い。タカが飛ばないのでツバメをカウントしました。６５１羽でした。

３／２１伊島航路はダイヤ改正で答島出港が８：１５分伊島出港が１５：３０分と7時間観察ができます。新造船で快適です。まだ春の渡りは少し早いようです。小鳥たちもジョウビタキ、アオジ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ヒヨドリ、メジロ、ウグイス、アオバト、ミサゴ、ハヤブサ、イソヒヨドリ、ツバメが見えました。ヤマザクラは満開です。来週もう一度行ってみます。

３／２８本日は日曜県下各地に散開し高知からのサシバを捕捉しようと頑張りましたが、県南部では意外なほど例年に比較して捕捉できませんでした。どうしたことでしょうか。

４／３　蒲生田、伊島にベテランの登場するも自然界は人知の及ばないところで動いていますね。

４／10　小鳥類は少なかったもののサシバはよく出ました。伊良湖へ渡る南部コ−スの最盛期の到来か？

４／１５小鳥類も期待しての伊島行でしたが、サシバ、ノスリがよく飛び楽しい観察でした。コマドリのさえずりをバックグラウンドミュジックでタカをカウントしました。幸せな時間でしたよ。ノビタキも学校前で逢いました。アカハラ、シロハラ、アオジにも逢いましたが極少数でした。

４／２５　小鳥を期待して好天気に誘われ連絡船に乗りました。サシバ、ノスリはけっこう飛びました。しかし午前中のみ、午後は１３：０５にノスリ１羽のみノスリ１１羽の殆どは翼の欠損した又は換羽中の哀れなものでした。レイチェル・カ−ソンではありませんが今年の伊島はＳｉｌｅｎｔ　Ｓｐｒｉｎｇというべきか小鳥は皆無と言ってよいほどいません。見た、聞いた小鳥はアオジ２、ホオジロ３、メジロ少々、シロハラ１、クロツグミ１でした。

４／２９昨日までの悪天候明け、期待しての蒲生田岬西向きが多いのにびっくり。

５／６　天気回復の５月晴れいきなりハチクマの登場で期待したのですが、その２羽のみ、サシバは結構出ましたよ。若いのが殆ど。アサギマダラが４３頭紀伊水道に飛び出しました。１１：３９以降サッパリで弁当を食べて早仕舞でした。

５／１１Ｉ．Ｍさんが連絡船にのりました.。しかし新造船はドック入りで５ｔほどの漁船でした。天気もどんよりした天候なれど、タカはまあまあよく出たとのこと何がいいやら世の中不思議なものですね。私は室でハチクマ零と淋しい一日でした。何がそうさせるのでしょうか？？

５／１４　蒲生田岬と思ったが、北東風強いので急遽明神山に変更しかしここも凄い風、南斜面を１羽サシバでたのみでお手上げ状態で引き揚げる。

５／１８　天気予報を信じて蒲生田岬に陣取りました。9時２４分から１０時３８分の間は本当に楽しい時間でした。サシバの１１羽のタカ柱、その前後をハチクマが悠々と飛ぶ少し高いが見事でした。そして２時間あまり全然飛ばないおまけに小雨が　　　逃げ帰ってまいりました。明日も天気良ければ出ますよ。

５／２２　南部は早朝にどうやら飛ぶらしい。

５／２３逆行が多いのに驚いています。どうしたことでしょう？

５／２５双眼鏡で識別疲れた観察でした。メインは１０：３０分まで　後は逆行が多くパラパラでした。アサギマダラまでもがこの時間以降飛びませんでした、高くて観察した気がしませんでした。

２）椿自然園 List of Species in this Site

３／２０　ソロソロかと出掛けましたが、天候の関係？まだ早いのかな？

３／２３実は７：００〜９：１５までは中林で待ちましたが気配なし。そして椿自然園に移動してのカウント１１：１０に待望のサシバが頭上高く１現われこれは出るぞと期待したのですが１１：２０に南高く２羽出ておしまい待てど暮らせどこなかった。ツバメを２５カウントしました。ノスリは居付きかも。

４／３　人員配置が出来たので久し振りに出かけましたが、１１：１９に１羽、12時台　5羽　13時台　３　14時台　２　のみ。それも高い高い点のようなサシバ！！

５／２４蒲生田岬を目指して出発したのですが、ガス欠のおそれで近場の椿自然園に変更しました。サシバが意外に飛びハチクマが意外に少ないそして北西に向かうハチクマ２羽に驚いたりピックイーとなくサシバ２羽に感動したり、こちらもホトトギスの声をききながらの観察でした。

５／２６　無風から南東風タカの出悪い気象条件。案の定、高くてポツリポツリ、そして繁殖行動のような個体も見え逆行するサシバも6羽。本日は椿自然園に５名が集まり色々と総括したり今後の予定など話したりしましたがまとまりませんでした。

（３）中林：阿波美人前 List of Species in this Site

３／２５曇って寒いモヤった朝、携帯電話で10羽のタカ柱との報告がＩ．Ｍさんから入り飛んで行くと三羽、二羽、六羽‥…とサシバが現われ北東に飛去します。中にはＵタ−ン組も高知でも動いているらしい。明日から楽しみです。

３／２６期待外れ、強風注意報発令で西北の風で観察もままならず。ゆれる車中で頑張りましたが‥‥。南部は少し頑張りが不足気味。徳島市勝浦川河口で早朝　サシバ　１　これは頑張り組。

３／２７北の強風サシバは苦手。ほとんど7時台でした。８時台　１、９時台　２　と早仕舞。那賀川上流部木沢村　風車の丘　標高６２０ｍ　サシバ160

３／２８中林はねぐら発ちのものがいつものとおり多く午後は淋しい限りです。

３／２９昨日午後高知で３桁との情報で６：００からねぐら発ちを待ちました。待てど暮らせどこ−ぬサシバをうらんで庭の草を抜く淋しい一日を夫婦で過ごしました。お陰で春の息吹が感じられる庭に変身できました。しかしサシバはどうしたのでしょう。今年は北コ−スと鳴門に向かったのかな。

３／３１待てど暮らせどこないのですよ。明日は所用で見えない。女心と春の空を実感。

４／１午後自宅で上を見ていますと、5羽のサシバ発見北東に飛去（１４：２０）

４／２　早朝より順調に出ていましたが、北の突風に無理はしないサシバに感心しました。どうやらねぐら発ちのみのようでした。

４／３　６：００に大潟町で５０羽サシバという情報で期待して待つも全く飛びませんでした。ﾞどうしたことでしょう。自然いや野性は不可解です。

４／４　午後晴れの予報を信じ、待ちました。１６：００からまさかと思いながら見上げていると１６：２５　１３羽のタカ柱驚きました。そして１５分間に8羽カウント。寒い、遅い、北風強の中、北東方向に飛び去りました。

４／５　6時台　１５４羽、7時台　２７羽　8時台　２９羽、　9時台　2羽、10時台　１羽、１１、12時台　0羽、13時台　２羽、14時台　１２羽、15時台　5羽、16時台　14羽というような不可解な出方でした。

４／６　ねぐら発ちは相変わらず活発、しかし午後ダウン、椿自然園に移動するも2時間で１羽、14時以降また中林に帰るも16時まで頑張るも一羽のみ。眉山の11時３０分から１０分間の情報　サシバ　２１　ノスリ　１　日の峰　６：００〜８：００　サシバ　１、

４／７8時台　６２　9時台　２６　と北側にでました。由岐町で一羽鳴き乍ら渡ったそうです。

４／８　南風強く立っているのが辛く車中で観察、が、きしむ、しかしヤヤ弱くなってもサシバは一向に現われない。どこを出口にしているのだろうか？

４／９　諦めず頑張ることは至福の時を呼び込みますね。南よりのサシバたちは高知から一気に本州に渡らない。徳島南部でねぐらをして体調を整えて紀伊水道を渡るらしいそれも午前中にそんな風な不文律があるらしい。一度ゆっくりサシバたちと話してみたいです。

４／１０　今日も出るぞと胸弾ませて阿波美人に陣取るも、落胆！、自然界の単なる調査観察、私情を持ち込むこと厳禁と思いなおして上を見上げていました。

４／１１　頑張って飛ぶものなら頑張りますがそうでないらしい。紀伊水道を渡るのは午前中らしいね。６０ｋの海上を渡るのは余裕がいるのでしょうね。

４／１２　阿南発和歌山行きの連絡船はサシバ船室はガラガラ。アマツバメ船室は満員

４／１３　７：３４に４羽頭上に比較的低くでしめしめと思うも後でない。鳴門山に負けました。こんな筈ではない筈なのに‥‥‥‥？

４／１５　鳴門山、中林を臨時休業にして伊島で観察。コマドリは姿は見えないものの終日さえずりを聞きながらサシバ、ノスリをゆっくり観察しました。

４／１６　もっと出ると待つも出ない。どうしたことでしょうか。

４／１７５：２８に５羽でて調子いいぞと待つも出ません。ポツポツに耐えられず中止しました。現在、調査者失格を自負して少し反省しています。

４／１８　５時台　３　７時台　１１　８時台　２４　９時台　１５　１０時台　１０　１１時台　８　とまあまあの出、6時台　０　が面白い。ヒヨドリ多し。

４／２１　出ません。今年は巨人が弱いのが原因かもと納得したり、西空を眺めて色々考える時間が持てて退屈はしません。因みに本年は堀内巨人は応援やめて落合中日を応援することになりました。　私事で恐縮。

４／２２庭の草を抜きました。明日は頑張ります。

４／２３　今日はと期待したのですが８：１５から雨降りだしヤムナク中止しました。帰宅後しばらくして晴れてきました。

４／２９辛抱出来ずに、ス−パ−林道に向かいました。オオルリ、ミソサザイ、カケス、アオゲラ、ツツドリ、ヤマガラ、ヒガラかコガラ、ゴジュウカラに遭いました。

５／７　この時期のタカは岬とか陸地の突き出た所がどうやらお好きなようですね。