徳島　鳴門山リアルタイムサイト春

05月05日	タカはタカの都合があるようですね。室を見ながらひたすら待っていましたが‥‥。
05月04日	南東風では鳴門山は駄目ですね。蒲生田には今日は勝ちました。
05月03日	久し振りの新展望台、ハチクマ2羽目登場です。蒲生田岬では4羽だそうですね。これからマチクマの季節そしてサシバ幼鳥の季節ですね。
04月26日	余り飛びません。室で調査をしているらしき様子が見えましたがどうだったのでしょうか？
04月24日	昨日とよく似た結果です。不思議なことにノスリのＵタ－ン続出。サンショウクイ　16　ニュウナイスズメ　21
04月23日	久し振りに展望台での観察です。ハチクマ　1羽　頭上通過　ハチクマの季節ソロソロ到来です。サンショウクイ　23羽もよく見えました。
04月16日	それにしてもサシバはどうしたことでしょう。県南合計17+70+71＝158も出てるのにね。北コ－スは終わりか？
04月15日	今日もゼロではないけれどサシバのピ－ク終わったのかな
04月14日	暗色型のサシバも出ました。が後はポツリポツリ、タカの在庫切れかな？南、阿南市は景気よくでているのに、もしかして島田島かな？
04月13日	斜面に突っ込むハイタカ、ヒヨドリを下げたハヤブサと本日はお腹がすいたタカが顕著でしたサンショウクイ１羽でましたよ。
04月10日	１０時以降霧に巻かれ、霧の中からサシバ現れ、そして消える渡ったかどうか判定できない状態になりました。見えたものの渡りのカウントに入れなかったものが7羽です。
04月09日	開始早々から近く低く、10時でサシバ　62羽　その後もイイペ－スで推移しました。またまた今季最多で-す。
04月08日	12時半頃から空が明るくなり、止んでいた北風も吹き始め、サシバが現れはじめ、12時50分から15分間で46羽がとび、この後大変でした。近くも多くそしてほとんど成鳥でした。見ごたえありましたよ。今季最多で-す。
04月06日	サシバ南部　中林に勝ちました。エヘヘヘ！！！こんな勝負をしているわけではないのですが………。
04月05日	好天の一日１３時過ぎまでやや高めながら順調、その後出悪くなる。遠くを丹念に探しました。サシバ100羽カウントできました。良かったよ。。
04月04日	今日の風は猛烈でした。ハヤブサは平気で獲物下げて飛んでいました。
04月03日	鳴門山にあがる前に霧の中展望台南側海岸部（網干休憩所）で観察１１：００～１２：５０　サシバ　１４羽　ノスリ　６羽　逆ハイタカ　１　をカウント
04月02日	新展望台に手乗りヤマガラ君登場です。２羽、ヒマワリよろしくね。サシバのたより高知から入りました。鳴門に向かって７０羽くらいとのこと天候回復後が楽しみ
04月01日	もっと飛ぶかなと思ったのに以外と少ない。ヒヨドリ　３００，５００の２群渡って行きました。3/17　予報通りの南の強風、ノスリは風に負けずに知恵を絞って淡路方向に飛んでゆく、人間は風に負けて退散。県南部はゆっくり休めると天候のせいにして休養。17
03月31日	本日午後から新展望台で観察しました。ハイタカの上がってくるのがよく見えます。タカ見にはこの展望台の位置が最高です。是非お出でください。
03月30日	ノスリ、サシバはどうしたことか？低温が原因？新展望台も完成しました。完工式を待つのみのようです。四月は新しい展望台で………
03月29日	サシバ　午前中　3羽　午後　９羽　遠方のものが届き始めたような出方、ノスリは北西の強風の所為でか南よりが多い。
03月27日	四方見展望台は渡りの初期そして南よりの風のときはすばらしい。こんな差がでるとはね。
03月26日	四方見との勝負ではないのですが、風の吹くのは鳴門山の勝ちです。
03月21日	結構出ても四方見に負けました。勝ち負けではないのですが‥‥‥
03月20日	今日も飛ぶかと待っても待ってもパラパラ、寒くて震えながらカウントしました。明日は出ますよ。サシバもそんな予感がしました。
03月19日	午前中は23羽　午後飛びました。１２時台　１２羽　１３時台　２０羽　１４時台　71羽　１５時台　58羽　１６時台　２羽　新記録達成です。しかし四方見展望台には負けました。午後無風になり南高く現れました。サシバ第一号頭上低く確認しました。

05月29日	新居氏の土、日の観察でこれだけの結果がとれました。室のハチクマは昨年から新居氏の独壇場でしたこれが確認できました。素晴らしい観察結果来年が楽しみです。
05月24日	昨日のたまったハチクマがどんどん出るはずなのに、飛ばない。出足が遅かったかな、いや室はそんなはずはない。明日こそ。
05月23日	今日は蒲生田岬より室が良いと踏んで、室展望台に陣取りましたが駄目でした。雨のあとは一日おくべきでした。
05月21日	室は凄い　蒲生田のハチクマより近い大きいもうびっくりです。そして終日出るもう驚き、来週いっぱいが山かな？
05月20日	まだまだ出ていますよ。いつまで飛ぶのでしょうか？
05月14日	午前中は順調、午後不調でした。
05月12日	少しの時間で飛んでいます。
05月11日	8時から一日見れば3桁かなと凄い出方にびっくりしています。明日の天候次第ですね。
05月08日	7,8日支部主催の野鳥展沢山のご入場ありがとうございました。時間の合間に室が呼んでくれました。ハチクマやっと30羽になりました。
05月05日	ハチクマはゆっくり舞いながら頭上にきます。まあ、綺麗なこと！！
05月04日	室でもハチクマ出ましたよ。午後は21羽明日は室にしようか？いやいや、観察はそんなことでは駄目ですね。
04月30日	南部組は小鳥類の渡りにうつつをぬかしているらしい。でもコサメビタキの営巣は素晴らしいね。
04月28日	ふと見上げると、いきなり7羽のタカ柱・その後も結構飛びました。2時間でこの結果は上々ですね。
04月27日	そこそこの数が出たし、頭上を飛ぶものもあり、楽しめました。サシバ幼鳥もボツボツ飛んでいます。
04月26日	室の連日の渡りの報告にうらやましく思っていた輩が期待して待ちましたが、出てくれませんでした。タカたちは人を見てとんでいるのかな？
04月25日	アクセスの良さと風の調子で室に決定す。久し振りに「渡り」を実感しました。南南東の風から東に変わりました。
04月24日	頭上通過は比較的少なく観察の醍醐味は鳴門山より落ちますが結構飛ぶのですね。
04月23日	四方見展望台は鳴門山に負けない数が出ます。ここは静かに観察できるし車もゆったり置ける、便所もあるし、いい場所ですよ。室も同様案外いい観察場所です。写真を撮るなら鳴門山が格段に素晴らしいが‥‥。
04月22日	風がきつく段々身体が冷えてくる、思ったより低温、この数日サボったのでタカも出てくれません。
04月17日	鳴門山と島田島との2地点で観察すると、大きな差がでる場合が多かった。このとき風向きとか時期とか観察者の眼とか色々要因を考えるのですが、これと言ったものがない。タカに聞くべきかな？？昨日、一昨日もこうだったのかな？？
04月10日	南風のあるときは鳴門山より多いですね。でも凄いとしか言いようが無い。
04月09日	県下サシバが一杯の一日でした。余りの多さにこんなこともあるのかと開いた口がふさがらない。
04月02日	四方見でないので、室展望台に飛ぶ飛ぶびっくり。

05月04日	かたわれが蒲生田に行ってしまて待てども飛びません。家に帰って家庭サ－ビスします。
05月03日	東部自然公園で待ちましたが、居付きのノスリ2羽が西方向に消えたのみ。明日は蒲生田岬へ回ります。Ｇ．Ｗ中日ドラゴンスも頑張っています。頑張るぞ！！！
04月29日	昨夜の中日の逆転サヨナラゲ－ムで気分爽快で飛ばなくても楽しい観察でした。
04月27日	阿波美人前の南西200Ｍの新しい東部自然公園で観察してみました。よい観察地点です。一度おいでください。
04月26日	7：58　、8：14に1羽ずつしかし渡りの典型的なコ－スでした。渡り観察を実感しました。
04月25日	高知の様子から飛ぶ筈と辛抱しましたが、人知の及ばない判断をサシバたちはしているのでしょう。
04月24日	5時台　3羽　6時台　1羽　7時台　4羽　8時台　9羽　9時台　1羽　10時台　0羽　11時｣台　1羽　後はとても残念！！待てど暮らせど来ぬサシバ‥‥。コマドリの声がしたり、ヒヨドリ、コムクドリ、アマツバメなども渡ってますので結構楽しいのですよ。と慰めています。、
04月23日	昨日の結果から本日は飛ぶことを期待したのですが、期待はずれ、重い空気のタカにとっては嫌などんよりした天候、この時期に秋の渡り観察のような西行きが4羽もでました。驚きです。ＹＳさんが14：30～15：30　津の峰山でサシバ　17羽　阿波美人方向に向かうのをカウントしてくれました。頂上付近で13羽のタカ柱に感激とのことでした。
04月22日	5時台　6羽　6時台　1羽　7時台　1羽　その後待てど暮らせど出てくれません。明日、東部自然公園の落成餅投げが11時よりあります。阿波美人の南西150ｍですよ。おいでください。
04月21日	7時台　7羽　8時台　50羽　9時台　1　Ｕタ－ン組は8時台　7羽　9時台　5羽　10時台　4羽　視界の枯れ木に休むサシバ2羽　一旦飛び出したものの風強く明日に紀伊水道を渡るのを伸ばしたもようである。10時台は秋の渡り観察かと思うような感じでした。
04月19日	8時台　23羽　9時台　11羽　というところ。
04月17日	阿波美人前で観察を始めて、初めてサシバ2000羽突破です。ＡＭ5：54の出来事でした。早起きは3文の得　のたとえ通り実感しました。
04月16日	観察時間は13時から15時の閑は空白です。明日はサシバ2000羽を越えますよ。2000羽をカウントする幸運の方はどなたでしょうか？
04月15日	2000羽突破を夢見て暗い国道を走ったのですが。待てど暮らせど飛びません。明日はどうなるのでしょうか？
04月14日	紀伊水道を渡ることは、サシバにとっては大変なことらしい、高知から一気には渡らないようです。阿南市近辺でねぐらをとって夜明け前からゴソゴソと動きはじめます。観察する者も暗がりからゴソゴソと出かけます。5時台74羽　6時台49羽　7時台46羽　8時台70羽　9時台8羽　10時台14羽　11時台5羽　11時7分から出ないので12時30分終了しました。本日も心地よいつかれでした。
04月13日	天気予報では、ポカポカ陽気となると思いきや真冬なみの寒さ。：１０時半頃から南風にかわりサシバ出悪くなる。５時台７羽　６時台２９羽　７時台２３羽　８時台６羽　９時台１２羽　１０時台１２羽　１１時台１羽　１２時台１４羽　１３時台１羽　近場からのねぐら発ちがほとんど。強風のためか渡り断念が３羽でした。
04月11日	車中から頑張ってみましたが出ない、飛ばない、この天候ではね。
04月10日	雨で中断し付近ウロウロして出島探鳥会に行くとコムクドリの大群が飛びまわっている、フト上を見るとサシバがまわっている。また阿波美人に引き帰し11：20～12：40までサシバ　16羽を確認　それと6羽の西行き、山に滑り込む個体続出南強風のため紀伊水道を渡ることを本日断念したもようで我々も観察断念す。
04月09日	今日は出ました。飛びました。５時台　５９羽　６時台　117羽　７時台　136羽　８時台　44羽　９時台　24羽　１０時台　10羽　１１時台　54羽　１２時台　140羽　１３時台　91羽　１４時台　60羽　１５時台　12羽　総計サシバ　747羽　５名の観察者至福の時間いや観察冥利に尽きた感動のときを持ちました。うらやましい！！淡島発　紀伊水道経由和歌山行き臨時連絡船は各便満員でごったがえしていました。こんな記録ははじめてです。明日は行くぞ！！！３地点で千羽軽く突破！！
04月08日	６時台　0　７時台　１羽　８時台　２９羽　９時台　７羽　１０時台　98羽　１１時台　３６羽　１２時台　１９羽　１３時台　0　１14時台　43羽　１５時台　5羽と今季最多を更新しました。昨日の午後が悔やまれます。明日私千年の森の植樹が計画されてタカ見出来ません。どなたか８時以降で充分です。飛びますよ。
04月07日	晴れてきたが辛抱が出来ず、帰ってきたらおこられました。
04月06日	６時台　1羽　７時台　0　８時台　２２羽　９時台　２羽　１０時台　5羽　と寂しい結果。総数は鳴門山に勝っています。しかし残念！！
04月05日	５時台　１羽　６時台　51羽　７時台　0　８時台　１１羽　９時台　70羽　１０時台　1羽　１１時台　0　１２時台　4羽　１３時台　0　ここで諦めて帰宅、久しぶりにタカ柱を堪能しましたよ。９時台は見事でした。だから観察やめられないのです。
04月04日	物凄い風の中、ねぐら発ち　７時台　45羽　8時台　13羽　9時台　5羽　10時台　2羽　11時台　2羽　午後諦めて帰宅明日に期待です。
04月03日	今季最多　８時台　２６羽　９時台　７羽　１０時台　５４羽　１１時台　４羽　１２時台　１３羽　　本日は何故か偶数時に多く出ました。観察者　６名
04月02日	本日は南側ばかり北の風にさからわずサシバは従順です。
04月01日	今日は出ると夜明け前から待機するも冷気と北西の強風にサシバは無理をしないらしい７時台　１羽、９時台　３羽が南高く出たのみタカ渡り症候群重症者の４名スゴスゴと退散しました。
03月31日	若い阿波美人と共に観察しました。すると、今季最多です。6時台　4羽　　7時台　8羽　　8時台　45羽　　9時台　14羽　　しばらく出なくて12時台　1羽　　13時台　2羽　そしてくたびれて退散でした。
03月30日	早朝は順調でしたが８時以降飛ばず、本日は午後も観察１２時以降に高く渡るサシバを確認、双眼鏡の世界でした。
03月29日	早起きして待ちましたがもの凄い北西強風で雨混じり晴れてきたもののサシバ出ず、午後に出るかなと思いながらも切り上げて明日に期待！！
03月27日	5時から期待して待ったが、本日第一号は7：54でした。7時台　6羽　8時台　7羽　9時台　10羽　10時台　　1羽　でした。
03月26日	サシバ14羽出ました。昨年の南部初認は椿自然園で3/23だから、まあこんなものでしょう。6：44に1羽少し遅れて1羽、6：51に1羽と6時台に3羽　8時台に9羽10時台に2羽とどうやらねぐら発ちのもののようです。明日以降が楽しみですよ。
03月24日	例年ならボツボツとサシバが出るのですが、今年は少し不調です。

05月20日	6時台ハチクマ　5羽　サシバ　1羽　7時台　ハチクマ　18羽　サシバ　2羽　　8時台　ハチクマ　8羽　9時台　サシバ　1羽　10時台　ハチクマ3羽　11時台　　ハチクマ1羽　サシバ　1羽　と言う具合でほとんどハチクマしかし高い高いでも列をなして渡りました。紀伊水道は大変な難所なんだと実感しました。
05月14日	7時台　サシバ　17羽、ハチクマ　1羽　8時台　サシバ　5羽、ハチクマ　14羽　これはやはりすごいぞと期待するも後はポツリポツリ、12時半頃疎林の中ゴソゴソ音がします、例のアナグマの登場でした。ムジナというとずるいこざかしい動物と思いきや、あまり人を怖がらないのに驚きました。
05月13日	ハチクマ　56羽　は東、南からやっと蒲生田岬にたどり着いたという状態です。西の山並みに隠れて出てきません。猛烈な北風強で周囲は白波がたっています。高く高くを渡る個体もサシバ、ハチクマも少々いました。まるで秋の渡り観察のようで目線の高さで入ってくるのですよ。ハチクマがこんなに近くを飛ぶなんて夢を見ているようでした。明日の朝はこの調子で飛び出し大変ですよ。そんな気がします。
05月12日	昨日の室展望台のハチクマに刺激されて遠路走りましたが凄い強風でハチクマ　1羽　で雨が降り出しリタ－ンです。アサギも出ずショボショボと。このハチクマは昨日のＵタ－ンのはっちゃんらしい、そして伊島のハッチャンと同じようだ。
05月11日	今日はハチクマＤＡＹと期待しての観察であったのですが、どうやらサシバＤＡＹでした。こんなこともあるのですね。
05月10日	ハチクマ2桁。サシバに勝ちました。ノスリが出ない。アサギマダラ33頭。楽しい時間が持てました．憲法19条の素晴らしさを鳥と共に実感しました。こんな時間が持てるって幸せですね。日本もまだまだすてたもんじゃないね。
05月09日	アサギマダラ　21頭　ひらひらと飛び交いました。ノスリのＵタ－ンが結構多い。2分以内のノスリはカウントしませんでした。
05月05日	8：57まで何も飛ばない。ボケット坐っていたら西側の下り道でゴソゴソ音がします、アナグマの登場、ねぐらも発見、ハチクマも2羽見えました。いいことづくめ。
05月04日	昨日の様子から大きな期待を胸に待ったのですが南そして西の風では飛んでくれません。ガックリして帰宅しました。日頃の行いが悪いのでしょうか？流石連休駐車場はいっぱいタカはスカスカ温泉につかって疲れを癒しました。
05月03日	ハチクマの季節ですね。早朝は北の強風コ－トを着ての観察、昼前頃から風弱くなり東から南に、サシバは6時台　1羽　7時台　5羽　8時台　7羽　9時台　11羽　10時台　5羽　11時台　5羽　　12時台　7羽　13時台　3羽　ハチクマは9時台　1　10時台　1　11時台　2　の4羽です。
04月16日	5時台　1羽、6時台　2羽、7時台　9羽、8時台　10羽、9時台　12羽、10時台　5羽、11時台　9羽、12時台　21羽、13時台　6羽以上はサシバそのスキにノスリハイタカが出ます。北風がやや強かったので少々厳しかった。結構蒲生田は面白い地点ですね。
03月26日	不調です。
03月21日	予想に反して平凡でした。
03月18日	強風注意報発令下少ないですが南海上から絶壁に取り付くのです。ツバメ4羽風に飛ばされ伊島方向に、強風に耐えられず下山しました。ノスリが1羽西へ。
03月16日	ソロソロ西行きハイタカとび初めました。ツバメ4　居付きノスリとＵタ－ンノスリも出ましたよ。殿様学問と言われながら楽しんでいます。
03月14日	期待して早朝より頑張りましたが零下の気温で震えながらの観察１２時で　ｇｉｖｅ　ｕｐ
03月12日	駐車場で観察　土日以外は黒い夫婦が観察の予定です。観察用紙入用の方ご連絡ください。mailto:haruka@stannet.ne.jp
03月11日	トンネル平成20年開通だそうです。貫通はしています。取り合い道路トンネル内装がボチボチらしいです。クロサギがみえました。

03月27日	依然鳴門山を上回っています。
03月26日	今日も鳴門山を上回りました。いつまでのことだろうか？
03月21日	秋の渡りも初期は鳴門山を凌駕しました。春も同様なのか……わからない。
03月20日	昨日の数の多さに過剰な期待して寸暇を利用しての行為。そうは問屋がおろさないですね。
03月19日	鳴門山エスカヒルとの重複は勿論あると考えられますが、午前中　四方見８３羽　鳴門山２３羽と６０羽の開きがありました。この数だけではないにしろこの６０羽を鳴門山に加えるとピタリ252になります。これまた驚き。海峡南部の妙見山のガレの森レストランから見上げた方からもタカ柱８羽のノスリが渡ったと報告ありました。鳴門海峡一帯渡りのコ－スであることを実感。明日以降が楽しみです。